Rewrite 第１話 世界か、自分か の感想

。。。地球の最初。声明の最初
ゲームみたいなこといっているご都合主義。
やり直せたらだおんだけいいだろうね。イギリス没落国

月を見つめるそのさきにいるもの、
。。。なんかゼーガペイン



瑚太朗は無人の街に。崩壊した世界。
瑚太朗は街をぬけて、大きなきのところへ。　誰かいる。少女。
おかしな声。手を出して攻撃されて、胸を刺される。

。。。気絶。目が覚める。
机でうたた寝。　出会ったことがある既知かん。

やってくる訪問者。小鳥が帰らないので探す。
森遊び。
。。。場所はＧＰＳでまりわかり。

森、おかしな生き物がいる？　なにかに似ている？出会って化けてくる。
・・・半島人みたいに。擬態する。

寐ている小鳥。小銭で夢遊病者のようにいざなわれる。ゼニビ。
起きて、家。暗い夜。気づくのおそい天然の小鳥。
小鳥の夢。　安っぽい幸せ。
・・・手がかかるお子さま幼馴染み

誰かに見られているかんじ


。。。ベッド。いやなかんじに瑚太朗
ベッドに夜這いするもの。手をあま噛み。
びっくりするが、なにもいない？


。。。通学
昨晩の跡

瑚太朗は吉野の関係。わすれっぽい瑚太朗。
はっきりさせるために決闘する。スルーしたど忘れ。
ルチアの仲裁というか。熱っぽさ。
先生がきて。。。


休み時間、続いているややこしいこと、吉野がいうことは
神戸がきて、仲裁。勘違い。仲がいい？　ＢＬ展開


。。。晩。夜這いするものをみて気絶する瑚太朗。
幽霊扱い。この間の女の子。

通学、出会いイベント。気に引っかかるおかしな女の子。
その経緯。　転校生、運んでどんぐりころころで。。あり得ない。
お荷物、重すぎ。　ちはやは力持ち。
荷物のとりあいで、ラッキースケベ。


転校生、同じクラスに。隣の席に。ついいってしまう。
。。。続いているさっきのこと。言葉のあや。


トイレ。はっている静流。ちびっこい。
風紀委員の笛。
風紀委員のいうことで警告。法？
お庭で二人でお弁当を。　お誘い。。。今日はだめで、つぎにっと。
新聞部がからむ。
・・・小池もあらいざらい調べられたらいいのに


放課後。瑚太朗はちはやに声を。街の案内
今日はダメと。おかしないいわけ。

ちはやは朱音と話。
。。。わけあり。



毎夜這い寄ってくるものに瑚太朗。小鳥は魔女のことを。
新聞部のメモからその情報の信憑性。探してみることに。
協力する小鳥。

放課後、探しに。つれ、傭兵。吉野にＢＬで失敗。　夢冒険。
聞き込み。
意外なところ、クラスの情報通の鈴木。モブは憶えられない。

会報から部室。　おかしな部室。スイッチがあやしい。
中はデラックスな設備。誰もいない。
伝言をメモに残して。

晩。瑚太朗は部屋にとじこめられて。とんでもないことに
ベッドにうねうね。這い寄るものに。畏れる瑚太朗。かわいいのに。
小鳥に反応して、通常空間に


次の日。伝言の返事に。
小太郎宛にアンケート。　自分に力があれば　帰るなら世界か自分か。


。。。放課後
ちはやが瑚太朗を名前で呼ぶ。　ちょっとおかしなこと
小鳥がきて、関係を。名前で呼ぶ関係。いきなり友達に。
ちはやは瑚太朗に街の案内。　呼ばれる関係にあやしむ小鳥。


街の案内。どんだけ広い。都会と森と田園。
施設。日本マーテル会。

夕方、別れて。いい印象。
瑚太朗はメールで学園の魔女に呼び出される。

夜の学校。伝言が黒板に。
。。。あのかんじ。

近づくあの夜にせまるもの。みて瑚太朗は記憶。　なんぜか手をおとされた感
逃げる瑚太朗。　廊下がいつまでお。　学校の怪談

おかしなものが出てくる。
。。。階段。
どこまでも続く。錯覚？

買った缶コーヒー、飲もうとすると出てくるあの女の子。
缶コーヒーをゲットする女の子。

逃げる瑚太朗。大きなドアに
その先、不思議世界。

妖精さんにからまれる。　瑚太朗の能力？目が光る。
知り合って、血をなめさせて契約？　　血はいらなのに。
ゴミから生まれた存在。

。。。出口探し
出てくるあやしいデカ物。節足動物
物音ならして、追われます。お約束。我慢できないもの。

あやしいそれ。節足であると思ったが軟体動物

追ってくる少女。守りに瑚太朗。
無頓着な少女。飲み物をだめにされたことで攻撃。
。。。いろいろまじっている化け物。光線まで出す。

壊れる空間。離れるといわれても。
。。。落ちると元の世界。　　カーネル軍曹がいる。人形。


部室に。
水晶が光るそこにいる魔女。待っていたと　ジブシー
・・・さまよえるもの。