戦姫絶唱シンフォギアGX 第３話 装者たちの黄昏 の感想

錬金術の技にギアを破壊される翼とクリス。
壊される装着。
ノイズでないあれ。

勝ち誇るキャロル。積年の恨み？


翼、装着がとけて、でも戦い。マリアあが助けに

クリスも解ける装備。

。。。ＳＯＮＧはギアの装備。

ホムンクルスのいうこと。システムの破壊の確認


対峙。次なる仕掛け。

切花と調がクリスを助けに。
同調率が低いのをものともせずに。リンカーを使わず。
撤退することを優先。
ギアを扱えてないこと。　

予定にないことに指示。帰投の指示。

。。。鮮やかに撤退する敵
マリアが？


ＳＯＮＧの対応。
錬金術と少女のことを風鳴は。


切歌と調、することを。回想する過去。シンフォギアとの関係。
作られた自分たちのこと。
やるべき事をしないでああたなった、前のこと。

クリスは気を取り戻す。守るべきものを守れなかったこと。


風鳴に話す翼。
。。。ＳＯＮＧ，ギアの破損に。
響は、無事で。　キャロルと話せなかったこと。


マリアと翼のところへ、組織もの。
マリアはＳＯＮＧへの転属を願い出る。やるべき事ができるように。


。。。調理実習。
華やかな女学生達。　ビーフストロガノフ

響は、悩み事。シンフォギアの力ですること。未来は響が悩みを言わないのでむっと。


翼の夢。
マリアは。。。


帰国する２人。歓迎される。


ＳＯＮＧ，シンフォギア奏者が勢揃いで。
損傷したギアに。
桜井理論。　修復はできない現状。　響だけが動けること。
切歌と調には引き留め。適合度があがらないので、無理強いできないこと。半端な存在。


。。。キャロルの居城
ホムンクルスの機動。人間のエナジー。
思い出を集めて動かす。
オートスコアラーの全機動。

ガリーに指示するキャロル。することと。


エルフナインから聞かされるキャロルが世界を破壊する企み。
万物を破壊するアルカノイズの力。世界に拡大するための装置の作成。
作成のために作られた存在のエルフナイン。　知識をインストールされたこと。
世界を破壊するシャトーの建築。

キャロル勝つための　魔剣ダインズフレイズのの欠片


エルフナインの検査チェック。
異常なし。インプラントなし。でも、性別なし。
ただのホムンクルスであること、怪しくない
。。。｡？疑問だらけと響達。その存在。



響、未来がいうこと。
ついているついてない？　確立？

。。。悩み事が増えている響
回想に

翼は、ロンドンでギアを壊したアルカノイズを
お侍！？

問題点をマリア。戦えるのは響だけ
響は戦わずに、わかり合うことを。
ギアの使い方に。
マリアに看過されること。


。。。出てくるなにか。死んでいる人
キャロルのもの。それぞれの立場。
響は戦いたくないと、

ガリー、ノイズを出して戦わせることを。
仕方なく響、ギアを出すが。　咳き込んで戦えない。

・・・歌えないカナリア
答えないガングニル