幸腹グラフィティ 第９話 グツグツ、へは……。 の感想

大晦日。掃除するリョウ。
明は、お仕事でいそがしい。。。ブラック会社？


。。。大掃除、一人で
ぴかぴか。

きりんは家でのんびり。のんきなかんじ。電車をきにしない。


リョウは椎名と会う。　おかしな椎名。。。ストーカー
おでんの具材を買うリョウ。
。。。リョウは椎名を呼ぶが。　それはできないと家で超す年末。
椎名家の年末年始はあぶない。部外者は。。。？


リョウは、おでんに手を出す。
きりんにばれている。

おもわず味見といいつつ食べてしまうリョウ。味見とはいえない。
しっかり堪能する。おおげさはリョウ。
。。。おしるまで飲む。　


きりんを待つ、リョウ。


きりんの家、親戚がくるというと逃げ出す。大人がにがて？
それよりも親戚がわるいのでは。

電車は満員。乗れない。　どういう田舎？
日が落ちる。

二時間後。。。。
電話で報告。食べることばかりのきりん。母が注意。

リョウは、待たされる。たちきれなくて、迎えにでるなんとかみたいなリョウ。
町にあしわせな人たち。
。。。回想するリョウ。１年前。
今は、一緒に食べる人がいると。


せわしないきりん。りょうを引きずる。
冷たいリョウの手。はあする。。。。形容が


。。。岐路にゆっくり。
お子様きりん。　リョウにいい匂い。　おでんの。、
。。。よだれよだて、　いい匂いは、食べもの臭い。食い気だけ。　餌付けされたなんとか。


家に
あったかおそばと、おでん。
替え玉。　

そば食べる二人。

おでん。
。。。いらんこといってばれかかるリョウ。

食べ終わって除夜の鐘
リョウはそばを残して。きりんが注意する。　年をまたぐそば

。。。挨拶

で、初詣。
近所の神社に。　きりんは大人が苦手。成長したよと。
。。。？


明が来襲。リョウに抱き付く。肌のかんかくを堪能。
明のことであたふたするきりん。大人が苦手。　お肌は、三が日すぎた鏡餅

。。。初詣
甘酒。

きりんは近所の大人にあがる。
甘酒。。。おいしいと、おおよろこび。食間に。
おおげさなきりん。　笑わられる。　
。。。？

明は酒に。帰らない。無礼講。


。。。家にかって、きりんは、また食べる。
鍋。
。。。１年すぎたこと。　振り返るリョウ。
あのときから変わらないリョウの料理。

リョウはきりんに感謝。ひとりでいるよりはおしくなったこと。

。。。早い１年。やってくるのは。

同じようなことを考える二人。
きりんは、食べることばかり。　。。。つくるひリョウ。食べるお子様きりん。


。。。帰るきりん。
二人でおかしなことばをかわす。