境界の彼方 第４話 橙 の感想

。。。どっちも似たようなもの。未来と秋人。危ない存在。
妖夢って、対馬の海の向こう側にいっぱいいるかも。ＸＸもどき。


。。。空間に閉じ込こめられることに。
助けに来た秋人。　貧血の栗山。　血を使う能力。


。。。博臣が、妖夢を狩り。
携帯の呼び出し音。秋人を気にする美月。探してと、お願いと可愛くする。
シスコンお兄さん


おさまった？


。。。栗山と秋人、記憶の迷宮に。
上がるエレベーター。長い。　計画性ない栗山。　秋人が来たのは。。。

桜が出てくる

。。。口争いするおばかな２人。
なにもわかってないのは。。。

上がる方法。。。おかしなエレベータ－？

出口？　。。。引っかけをする。

なんか駅。
秋人、追ってくる女性のこと。伊波桜。異界士の力がないのに、おかしいこと。
電車が浮き上がる。

。。。で、大きな女。　ユイ・・・幻影
桜が復讐を。

。。。逃げることを秋人。
栗山。指輪で。。。思い出す。もういないこと。

うつろな影の本体。。。げろい妖夢。　
。。。晴れる空間　　秋人と桜。

栗山は１人。秋人を遠ざける。。。。血がまわりのものに危害を与える。
桜が語る栗山の能力。

栗山未来の苦悩。普通の人間に見えるますか。。。。秋人にはメガネの美少女にしかと。
。。。うつろな影が、秋人に乗り移る。


彩華、お出かけ。愛は本来の姿に。。。猫又？


体に憑依する妖夢。このまま刺せと秋人。不死身な自分だから。栗山に貫けと。
栗山のしたいことをしろと。　いきることを勧める。

。。。血の剣を刺して、放つことを。
抜け出る妖夢。　壮絶な戦いのうちに、始末する。
。。。石


。。。倒れている秋人
いこうとすると止める３人。相手が悪かったこと。。。秋人を結界に封じ込める。


半妖で、体が危篤になると妖夢が目覚める。
。。。強い力。　妖夢の部分が目覚めて、暴れ出す。
そのために檻を張っている。　なんども檻を再生する。
止められないなら消すことを博臣。

。。。秋人を押しとどめようとするが、やぶられる織。

血で防御した栗山、周囲はひどいこと。
。。。栗山と似ている秋人。　秋人がいっていたこと。
　　　なにも知らなかったこと。

止めることをしようと栗山未来。押さえ込む。。。？おさまる妖夢化

。。。意識の奥に沈んでいる秋人、表層に戻る。　横は？

目が醒めると栗山さんが上に
自分がしたことを自覚する秋人。
。。。謝る秋人。


観察者、なにもせずに去って行く。桜が目を光らせているから。


。。。で、栗山と秋人で中華屋。レバニラ炒め、血を作るため
石が、残念なこと。安物。

・・・食べること。大切なこと。

秋人、未来に僕は普通の人間に見えるかな？
そうですね。ただの性格の悪いメガネ好きな先輩に見えます。
なんだ。それ。


。。。石が入れ替えられたこと。
手に入れる名瀬家。
異界士協会の動きが止められるらしい。