謎の彼女X 第８話 謎の感覚 の感想

妄想劇場。
卜部と乳母機。エロイ妄想。服の上から胸を触る夢をみた。
・・・夢オチ


夢にことを思い出す。妄想が全開。
姉が肉まん。。。でかい。胸を想像。
のんきな姉。


肉まんでうろたえたそうな。
本屋。ビキニに目が点。煩悩を収めきれず。行き先なし。結局、見晴らしのいい場所
卜部の家のある方へ。
初めての場所。卜部の家を探す。。。あってしまう卜部と。
どうして？卜部の家の前。高層マンション？買い物帰りの卜部。
ばったり会った。。。せっかく来たのでお茶でもと。


１０階に卜部の家。
偶然。
家に入る椿。　家の人は今日はいない。卜部の部屋の通されて。

なにげに服を脱ぐ卜部。。。夢の感覚。
よく見ている椿。もんもん。

鞄。征服。ベッド。。。。ベッドを触る、そして、顔を。・・・何やってるのと
ごまかすアホ。

お茶。。。コーヒー。
偶然にここまでと卜部。
天気が悪くなって、雨が降りそうに。
気になること。。。大あり。　夢をみた後に偶然二人きり。
なにもできない椿。　目で睨まれて。

。。。雷。一雨。
暗くなる。

落ちる雷。倒れる卜部。支える椿。
おもわずお腹に手を回していた椿。。。。？しようとして
はさみがむく卜部。

夢の事を言ってしまう椿。夢の中で触った胸の感覚。
。。。正直にいう卜部。はずかしいやつ。

自分で胸を触る卜部。つばを椿に舐めさせる。　夢の中の感触と比べさせる。
涙がでだす椿。

卜部、あなたが望むなら直接自分の手で触ってもいいわと。・・・お膳立て
。。。あたふたする椿。


３つ数える間にしないとなかったことに。。。椿、直接触る。心臓の鼓動。
抱きしめる椿。　抵抗する？卜部。　はさみ？
耳を舐める椿。　口が急接近。　涙する卜部。　謝る椿。
。。。後悔することに。

謝罪する。怒ってる。怒ってないわ。
帰る。ごめん。

。。。下に、雨が降っている中を走る。
・・・椿の花？散っていた。違ったかな？


耳を触る卜部。。。そこがかんじる？



学校。　丘、卜部に食べさせる。つばを丘さんにデザート。
ドキドキものと丘。　あつくなったと。
最近椿君となにかあった。　昨日あったと。
昨日感じたことのな気持ちに。丘の質問。
それは普通のことだよと。自分の感覚が変わると。
。。。丘、卜部の方に心当たりがあるんじゃないと。

メガネが曇ったと。。。二人の方が先をいっている？と丘


走って隠れる卜部。耳の感触。なにかを。


。。。授業。
思い出す昨日のこと。やましい。男として情け無い。


下校時、謝る椿。泣かせたこと。
なんで？怒ってないと卜部。
つばを、椿にと。
舐める資格はないと椿。殴ってくれと。一度。
私のビンタ痛いよと。。。。平手打ち。

椿に耳を触ってと卜部。　。。かんじる卜部。涙がでる。
あなたのせいよと。耳を触ると涙がでる。いやじゃないと。
あなたが与えくれた感覚だと。
これで罰なら、わたしもおけると椿のつばを舐める卜部。
。。。同じ痛みをうけないと。椿もつばで共感覚。

卜部の頬にアザが出来るのはいやだなあと椿。

今日のつばと卜部。あついと椿。

。。。走って帰る卜部

これから俺たちいろんなことが変わっていくんだろうなと椿