青の祓魔師 第５話 祟り寺の子 の感想

。。。お寺。
出てくる亡者。　・・・ここはとーほく？
退治する燐。
礼を言うしえみ。

お礼に鍋。。。よろこぶ。
・・・夢オチ。残念な男。授業中寝る。


目をつけられる燐。不良？　でもかっこいいと。
でもかかわらないことにと。・・・生臭坊主？
妄想男燐。。。先生に怒られまくり。


悪魔学。。。わからない。
グリモア学。。。寝ている燐。・・・あははは。
悪魔薬学。。。小テスト。　しえみは自信ある。サンチャさん？
　　　　　　　実はできてない。自己流の名前でつけている。意味なし。
　　　　　　　燐、２点。
　　　　　　　勝呂　９８点　。。。足して１００点。
燐を目障りと勝呂。
。。。雪男はどっちの見方？



兄弟で話。勝呂のことを。
まじめて努力家だっよ、勝呂は。にいさんはだめだめ。
ちえみさんをほめる雪男。

。。。授業で別れる。
燐、ちえみと話を。塾だけだとちえみ。。。。不登校の人
燐は、学校にはなじめなくてかよってないと
・・・人から忌み嫌われて
ちえみ、自分が塾にきているのは。。。間違っている？
ちえみ、お友達のことで。。。なかなかいいだせない。ずれている。
勝呂、つっかかってくる。
。。。取り巻きをいつもつれている。。。本音。
見えない火花が。似ている２人。



体育？徒競走。悪魔の動きにならす？
引き離せない。　早い？　　。。。口でいいあう。ほんにバカ。
実践だったら最後まで生き残った方が勝ちだと。
。。。半人前。ケンカを始める。
呼び出しを受ける勝呂。。。。野望をもって入学。期待を持たれている勝呂。
。。。ケンカ両成敗だろう？　特別なんだと燐のこと。　
　　　勝呂、サタンを倒したいよ。。。。俺と同じだと燐。


青い夜で寺が落ちぶれたと。１６年前。力あるのエクソシスト達が殺された。
寺の再興のために入学した。

祟り寺の子。


。。。授業
　　　しえみ、えらいめに。
じゃーじにならないしえみ。

。。。だめな子といわれる？・・・ジャージをもってない。


携帯電話亜。先生がでる？。。。それはだめだろう。・・・恋人みたい。
自習にする。・・・だめだめだろう。


競技場にはおりるなと。。。子猫ちゃんと。とんでもない教師。


勝呂、燐に目をつける。志高いことの証明！？
蝦蟇っちゅうのは相手の目を見て感情を読み取ってくる。
恐怖 怒り 悲しみ 猜疑心　とにかく動揺して、目をそらせたりしたら最後。
襲いかかってくる悪魔なんや。真の□魔師 目指す人間やったら
あんな雑魚相手に心乱したりはせんやろ？
お前が 無事 戻ってきたら、覚悟 決めてやっとるって認めたるわ。

。。。本気にしないリン。間違って死んだらどうするんだ。
同じように野望があるし。

（勝呂）
≪くそっ。どいつも こいつも　俺のこと ばかにしよって！
　どいつも こいつも！≫


。。。勝呂の過去の回想
寺をつがんでいい。
誓いをたてる子供時代。サタンを倒すと。


自分でやりにいく。やる気を見せると。
おとうみたいなこしぬけでないと。
女生徒にバカにされる。
（勝呂）≪俺の野望を　 笑うな！≫

。。。でも、やっぱ蝦蟇に見透かされる心の内

。。。助けにいくリン。　
　　　蝦蟇をてなづけてしまう。


（燐）何やってんだ。ばかか。てめぇは。
（勝呂）はあ？
（燐）いいか？ よ～く 聞け！
魔神を倒すのはこの俺だ！
てめぇはすっこんでろ！
（勝呂）≪はあ？ な　 なんや？ こいつ≫
ばかはてめぇやろ！　死んだら、どないするんや！
つうか人の野望 パクんなや！
（燐）はあ？ パクってねぇし。　オリジナルだし。
（勝呂）何がオリジナルや。　決めたのは俺が先じゃ ぼけ！
いつ決めたんだ？　何年 何月 何日 何時 何分 何秒地球が 何回 回ったとき？
（燐）子供か！
（活路）どっちがだ！
（２人）んん～ く～っ！


。。。見ている雪男。計算ずく？
はい。収まりました。
生徒も全員無事です。
もちろん倶利加羅も抜いてません。
それでは。
ピッ

（雪男）
≪魔神の力というものはあなたが考えているより
　ずっと 手に負えないものかもしれませんよ。メフィスト・フェレス卿≫
♪～




。。。離れたところにいる悪魔　メフィスト
（アマイモン）遅くなりました。
（メフィスト）久しぶりだな地の王 アマイモンよ。
（アマイモン）はい。お久しぶりです。兄上。
（メフィスト）どうだ？ 虚無界の様子は。
（アマイモン）みんなブチキレてます。魔神の落とし胤が物質界にいるなど
聞いていないと。
（メフィスト）そうか。ならば嫉妬に狂う兄弟にこう伝えろ。
我々の末の弟は私の羽の下ですくすくと育っている。
万事うまくいっているとな。
（アマイモン）分かりました。
（メフィスト）どうした？ まだ何か用か？
（アマイモン）いえ。兄上はいつ虚無界にお戻りになるのかと。
（メフィスト）行け。気が短い兄弟たちを待たせるな。
（アマイモン）はい。

（メフィスト）ふふっ。戻らないとも。
私のような放蕩者にとって、こんな愉快なおもちゃ箱はないからな。
楽しいお遊戯はこれからだ。




。。。燐、勉強にめざめる。
（雪男）どうしたの？ 兄さん。
（燐）勉強だよ。勉強。
（雪男）えっ！ 何かの前触れか？・・・天変地異。蒼天已死。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じ×ん党の色は青。
（燐）なんでだよ。この眼鏡！
んん　 だあ～～！　つうか、前髪 邪魔だな～。


。。。勝呂がよってくる
コツ コツ コツ…（足音）

（燐）あっ。
なんだよ。
お前もばかにしに来たのか？
（勝呂）昨日 言いそびれたけど　　ありがとうな。
（燐）はあ？
（勝呂）これ、俺が夜 勉強するときに髪押さえるやつ。 貸したるわ。
（燐）ああ。気持ち悪っ！ 　なんかの前触れか？
（勝呂）なっ！なんやと。この猿！ 人の真心を！

（雪男）ふふっ。
・・・同類だね。

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