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WORKING!!  第5品目 の感想 [Working!!]

ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア
小鳥遊と轟がいなくなると、とっても大変なファミレス。


今日こそ、がんばろうと。でも、伊波ちゃん、男性客には接待できない。
サラリーマンを前に震えて、たじろぐ?種島さん、フォーに入る。
こぶしをグーにして今度こそ!
次も男性客、おじさん。八千代さんが、替わりに。
こぶしをグーにして今度こそ!
でも、やってくる中学生?かわりに小鳥遊君。
役立たずの伊波。しおれている伊波を奮い立たせる種島。
あっ。そこに出てくる小鳥遊。伊波のパンチが飛ぶ。
ごめなさいと逃げていく伊波。


小鳥遊、ふと気がつく。女性スタッフの身長と年齢と変人度が比例している?
種島->伊波->八千代->店長  だんだんやばい。
店長、伊波にかるくチョップ。変態のおまえに果てなどといわれたくない。
小鳥遊、音尾・佐藤・相馬のことをべらべらしゃべる。
本人がいても気にしない。
相馬さんってなぜかなんでも知ってて意外と腹黒そうだし。
小鳥遊、自分が『常識人』と言い切る。
あほらしと店長。
子供用のメニューのおまけを欲しがる小鳥遊。ロリコン気味か!?
欲しくてしょうがいない小鳥遊でした、。。。。種島さんがいるじゃないか。


店長、腹が減ったなあ。で、すぐに駆けつける八千代。パフェを作る。
気にくわない佐藤。佐藤、種島を小さいことをからかってあるくあしらう。
・・・どこでもいますよね。こういうからかい。会社でもありました。
   いや、どちらかというとやってた方かな。。。。。
相馬、世の中の理だね。循環しているよね。
はっ。見事な悪循環ですと小鳥遊。


種島、佐藤のやつあたりでいじられる。
種島、ちっちゃいからってバカにして! してねえよ。
私だって、大きくなるよ! だいたい、おまえ、でかくなってどうする気だ?
巨人にでもなって俺らを踏みつぶす気なのか? 大巨人ポブラドン
・・・ぎゃーす。ぎゃっす。 大魔神でないんだ?
なんてヤツだ。極悪人め! わるくようよ、かたなしくん、助けて!
すみません。先輩できません。  ・・・佐藤、種島の頭で遊ぶ。
ガーン!<前は、かたなし君助けてくれたのに>
どうして?まさか、佐藤さんになにか弱みを?
先輩。俺、からかわれている先輩もいたくかわいいのに気づきました。
うらぎりもの!いいよ。もう、頼らないよ。別の人に助けてもらうから。
ぷりぷりしている先輩かわいい。

種島さん、八千代さんに言いつける。・・・子供のケンカ?
弱いものいじめは。だめよ。。。。きらっと刀が
どっちがだよ、刀、さわるな。
もう、なにか。日頃よっぽどいらいらすることがあるの?
怖い、怒っている佐藤君の顔。 ねえよ。
八千代さんと、種島さんがこわくて震える。
ごめんなさい。
ああ。ああ。
・・・一番強いの佐藤君。怒っているのは誰のせい?


八千代さん、、佐藤君のことで悩む。相馬君に相談するが。
相馬君、佐藤君には好きな人がいてね。でも、正直にはいえない。
口止めされている。
ヒントを、なんで、種島さんにちょっかい出しているか、考えたらいいかも。
ああー。おお。。。。また、よくある勘違い。笑顔の八千代さん
<あっ。この感じはわかってないなあ。ごめんね、佐藤君>


八千代さん、佐藤君のところにいって
この間の杏子さんのことが好きって?てきいてごめんなさいとあやまる。
佐藤君は、ポプラちゃんが好きなのよね。
ガチンと大根を真っ二つにする佐藤君。
あの。。。
轟。あまえは。もうしゃべるな!
あの。
しゃべるな。。。。震えている八千代さん。崩れる八千代さん。
佐藤君、種島にぶつかって、あやまる種島。
「すまん。種島、ちっちゃくて見えなかった。」
ぷんぷん、怒る種島「なにさあ!もう!」
見ていた小鳥遊<誰かどうにかしてくれ。この負の連鎖。>
横を通り抜ける伊波。きゃあ。伊波、小鳥遊を殴る。
・・・ここでもよくある日常。


ここでも始まる負の連鎖?間にはいるぽぷらちゃん。
男に近づけるのは2メートルまでという伊波さん。
バカにする小鳥遊。
とにかく、わたし、褒められて伸びる子なんだからと伊波
どんな捨てセリフですか。
ぷらちゃん、理由を聞く。伊波ちゃん、がんばっているよ。
もういいです。今日はもう3発目ですから。
<あ。なれてきている。>


壁に怒りをこめて、どついている伊波。
八千代さんと店長が見ている。
わたし、男の人にんなれます。たとえ、小鳥遊君が死んでも。
人の命までかけなくてもいいのよ。八千代さん。
よくわからんが、壁は壊すな。店長
あっ。・・・壁を見ている伊波。 どんどん、店の内部の壁が壊れていく。



小鳥遊、妹のなずなが風邪で通院するために、アルバイトを休む。
やっと、本題。


店長に連絡。店長は伊波に話す。八千代さんも。ポプラちゃんも。
「今日。小鳥遊君。お休みだって。」
「みんな、なんで私にいうの。」
「だって、伊波ちゃん。カタナシ君がいないと。」
「大丈夫だよ。」
「ほんとう?」
「さびしくない?殴りたくならない?」
「もう。飼い主を離れた犬じゃないんだから、別に高梨君がいなくなって。
 ぜんぜん。平気。」
・・・なんで、殴る練習をする!伊波のおきにいりは、小鳥遊?
「本当かな?」
「あれ、最近、小鳥遊君ばっかり殴っているな。」
・・・相馬さんの平和な日々。防波堤の小鳥遊君。殴られ強い。


憂鬱な相馬君。佐藤君に、伊波ちゃんに殴られない秘訣を聞く。
日々対応を工夫しているという佐藤。おまえ、恐れ過ぎ。
店にいきなり襲ってくるアトラクションがあると思え。・・・猛獣?不良?
そこまで、ポジティブになれないよ。
歩み寄った方がいいのかなと相馬、倉庫から出て、出会い頭に会う。
佐藤、出合ったときのために脳内シュミレートしたら。。。
佐藤君が言っている場面になってしまう。
蒼白の相馬。。。。猛獣に魅入られたシマウマ。
あ。その後は?
自分で考えろ。
きゃあ~。ぐわあ。殴られる相馬。
ごめんなさいと伊波。逃げる。
ああ、泣かした。
この状況でかける言葉?それ?


反省している伊波。携帯が鳴る。誰だろうと出ると、相馬から
あの、ごめなさい。
気にしてない。気にしてない。
なんで、私の番号を知っているのですか?
気にしない。気にしない。・・・そうじゃないだろう。スパイ男。
やあ。前はこうはいかなかったかなあ。
そうでしょうか。直ってきているでしょうか?
伊波さんの飼い主の小鳥遊君のおかげかな。
。。。なっぐっている音が!!!!
ああ。
伊波さん、今のなんの音?
あのう。壁、壊しちゃった。相馬さんが、変なこというから。
壁?
弁解のように話をする伊波ちゃん。世話になってますけど。犬のように慕って

いるわけじゃあ。
壁を打ちまくる。・・・伊波神拳
顔がまっさおの相馬
どうしたと佐藤君。
いや、電話の向こうで俺がぼこられている。
うん?


店長、何してるんだ。伊波。
見ての通り電話してます。
店を壊しているようにしか見えん。
あっ。
いいから、早くフロアに出ろ!もうすぐ混んでくる時間帯だ。
八千代は早番で上がったし。今日は、小鳥遊もいないんだからな。
あ。はい。。。。憂鬱な伊波。


相馬、電話を切る。
はあ。まあ、基本的にいいこだよね。
お。伊波と打ち解けたのか。
ちょっと心が打ち解けた気がするよ。携帯ってすばらしい。
よかったな。
これで、一生対面せずに済むね。
それは。近づいたのか。遠さかったのか。
・・・離れたということ。電話できるだけまし?離れていると話が通じるの?


客が増えて。男性客が増える。

すべて、ポプラちゃんが相手する。
前に出られない伊波。青ざめて泣き顔。
「なんで。男ばっかりなの!」
伊波、携帯で相馬さんに相談する。種島さんがせわしなく動いている。
キッキンの方で接客ができる方はいませんかと。
佐藤、無理、接客きらい。 勇気を出して。おまえが頑張れ!伊波。
あ、あたし。
大声で殴りますよ。 あ。お願いします
相馬<今のは、お願いというより>
佐藤<脅しだな。>

店長とも相談、八千代を呼んだが、家が遠いからしばらくこないぞ、
店長にホールをお願いする伊波。
やってもいいけど後悔してもしらんぞ。。。。偉そうにかっこうをつける
いいのか?
あ。ああ。
・・・ケンカになりますのでだめですね。


結局、佐藤と相馬がフロアに立つことに
接客をやるから、伊波はデザートや伝票やらできることやれ!
はい。
後、泣くな。
店長はレジ。
ああ。
種島は頑張れ。
あたし、頑張るよ。こういうときこそ張り切っていかないとね。
「せえ~の。えいえいおー。」
・・・かわいいんだけどなあ。
誰もいない。相手にしない。相手にしそうなのは小鳥遊君だけだろう。


なんとかやりとおすこのメンバーで。
婦女子になんか好かれている佐藤君
レジなら、問題がない店長。
種島の「ありがとう。ございました。」

八千代さんがやってくるが、ことの顛末をきいたとおりに復唱する八千代。
機嫌が悪い佐藤、たばこを吸っている。
「一周したわね。」
いそがしい時期がすぎて、来た意味なしの八千代さん。
あやまる伊波さん。
気にしないとみんな。
佐藤「悪いと思うなら、さっさと男嫌いなおしやがれ。」
「まあまあ。気にしないで。別に佐藤君怒っているわけないから。
 お客さんの前に出るのがはずかしかっただけで。うわあ」
佐藤君が相馬のケツを蹴る。
「大変だったんですね。」
「小鳥遊が来ていれば、十分まわったんだと思うんだがな。」


小鳥遊、妹の様子がよくなったので、手伝いに来たと。
種島、そんなことないよ、みんなで頑張ったからだいじょうぶだったよ。
妹さん、よくなってよかったね。
ご迷惑おかけしました。これ、差し入れです。
店長、よし許そう。
あっ。それは、店長だけでなくて、皆さんへの差し入れですからね。うっ。
。。。退散する店長。替わりに伊波さん
伊波さんも、ご迷惑おかけしました。とこで、どうしてキッチンの制服を?
あ。うん。それには、いろいろと
あのう、この前はすいませんでした。
え?
俺、すこし言い過ぎました。
あ。ううん。こっちこそ、ごめんね。いつもいつも、そのう。殴ちゃって。
伊波さんも差し入れどうぞ。店長に全部食べられる前に。
うん。ありがとう。・・・素直な飼い犬です。それとも猪?正面に出ると危険
佐藤さんと相馬さんも済みませんでした。
気にすることないよ。妹さんが病気じゃね。
で、なんで、2人はホールの制服を着ているのですか?
あっ
ふ~ 。。。佐藤。
いろいろあってね。
なんか、佐藤さん、機嫌わるいですね。
いろいろあってね。
ふ~。。。佐藤、煙を相馬に吹きかける。
むせぶ相馬
<佐藤君。やさしいな。女の子にあたることもできず。かといって、
 小鳥遊君にあたることもできず。
 というか、そんなに接客がいやだったんだ>
佐藤、たばこの煙を上をいっぱい吹き上げる。


次回 宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達
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