C3 -シーキューブ- 第四章 夜には母親と抱き枕を の感想

。。。結局止めることは出来ないフィアの破壊作戦。
かってに交渉するものもいれば、なしくずしにされる。
戦うことは避けられない。
のんきな委員長。おめかしして訪れる？


ワース？変態同士。
マミーメーカーとピーヴィー・バロヲイ？
包帯をすべて取れと。。。えぐい描写。

醜い？傷だらけ。誰にもふれられたことない。
包帯をとるだけで。マントはいいと。


春亮、錐霞に説明。人間でないことを。驚かない委員長。この目で見たので。
カレー食べる。
フィア、カレーをぐちゃぐちゃ。
気にしない錐霞。
ばか食いするフィア。うまいものがふえる。


殺気を感じるこのは。
マミーメーカーの提案。フィアのことでの提案。フィア以外を襲わないと。
１日だけの考える時間。


委員長、電話を。


春亮、襲ってくる？フィアとこのはが迎撃。
フィアのことをなんでもないと春亮。


思い出すあの女。悪夢。マミーメーカー？いない。
カード。これはと。開けるワース。


このは、フィアに話を。して欲しいこと。簡単なお願い。
死んで下さい。
理由。。。本音。
やり合う２人。ドリル？
フィアの考えていること。どんな声で泣くか。処刑道具・
春亮君だで、動揺するフィア。
どういうつもり？
昨日のことを。。。過去の自分に引きずられている。
警告。戦うべきでない。危険すぎる。

戦うことも逃げること出来ない。どうすれば。
・・・無効化だけ？

ちょっと意地悪いすぎましたかね。


。。。朝。委員長。春亮らを尋ねに。
フィア、いくと。春亮にいう。
だめなのだとフィア。わたし捨てるのはいいと。寸止めするあほ。
お前がここにいたいならいればと。

春亮、傷をフィアに見られて、舐めるフィア。
襲ってくるあれ。悪趣味な恰好。銃ではどうしようもない。
クソ箱解放に。

斧を手にする。。。でも嫌悪するおばさん。クソ箱の破壊？
春亮、村正で相手にする。


マミーメーカー。。。死にましたと。
名前を言わせる。そして、始末する。
。。。提案はおせっかいと。血で目覚めるワース。


斧と刀。。。死んでも止まらないなら壊すしか。


。。。委員長。いく準備。


村正。ダメでしたと。


。。。いこうとするフィア。止めるこのは。

ねばる春亮。罪悪感だと。人間のせいだと。呪いをなすりつけた。
頼ってきてくれたと。結経はやりたいからやっているんだ。
気持ち悪いと敵。

フィア、なぜ？やりたいからやる。
お前達は忘れている。わたしはとっても我が儘なんだぞ。
・・・いいところ？中途半端で終わる？続く。


委員長。訪れる？中がどうなっているか知らずに。

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