一騎当千 XTREME XECUTOR 第２話 集う仲間 の感想

すかさず、お風呂ネタをちらつかせるが、でませんね。

馬超、兄貴韓遂のことを。。。。悪い夢から目を覚ます。
拾われた子虎の馬超。
まじめな頭首の玄徳？

張飛が来て、忘れていた今朝の約束。ああ、行きたくない。
朝礼で説明する関羽。玄徳は、訓示は失敗。。。なさけない。どじっこ

関さんには、ラブレターがいっぱい。食べ物も。
関さんに怒られる玄徳。
お子様の馬超。。。。理由をしった関羽。迷い虎をひろったのか。
関羽「まさか。一緒にはいったのか？お・・ふ・ろ。
「違います。パンツは貸しましたけど。」
「なに？パンツを！」
なにかレズぽい関羽。

自己紹介する馬超。関羽と張飛、唖然とする。ついにその宿命を背負った闘士
昨日、許昌に押し入ったのは自分という馬超。
目当ては、曹操。ケンカを売りに。
理由は。。。いえない。
誰にだって、一つや二つ人に言えない理由がありますよと玄徳。
張飛の夜間の買い食いの秘密をしゃべってしまう玄徳。ばれた。。。
関羽にそれでかと。練習中に動きが鈍ってっていたのは、すこし自重しろ。
いくらなんでもしそれはあんまり。・・・泣きが入る。
張飛、いったのはこの口かあと。。。
仲がいい３人であった。

馬超は、韓遂のことを思い出す。
馬超、玄徳を主としてお使いすると。強引に仲間入り。
力試しをする馬超。打撃、跳躍力。
・・・蛇が苦手な馬超ちゃん。やっぱり女の子。
関羽があっさり助ける。かっこわるかった馬超。
玄徳に諭される馬超。・・・どじっこに諭されます。


３人が成都学園に集まったことが語られる。
張飛、どじっこの玄徳を見かけて、手伝ってあげる。って、ほとんど持たされる
玄徳。・・・人使いが上手。
つくろいでいる２人。関さんが、ごみさらいにいったそうだがと。
玄徳、勘違いして、きれい好きなんですね。
あほ。ゴミはゴミでも人間の話(とくしゅほうじん)や。

残党に囲まれる２人。張飛は頑張るが、玄徳はすでにつかまっている。
張飛やられて、すぐに吊される。よわーい。
玄徳、自分の本を燃やされてしまう。
「本なんて役に立たない、ここで必要なのは、恐怖で人間を従わせる力のみ。」
なんや本かと張飛。本に名前が、　”げんとく”・・・小学生か！ぼけ！
劉備語り出す
「間違っています。本は必要です。
　本を読んでこころを豊かにすれば、人を傷つけたり、従わせたりしたりする
　力に意味なんてないって。
　暴力は空しさしか残らないって、わかるはずです。」
「ああ！」
「まさか、あのへたれメガネが玄徳。劉備玄徳。」
一陣の風、関羽がやってきて、残党を狩ってしまう。
そして、３人が出合うわけだ。

桜の花の下で誓いをする。桃園の誓い。


話を聞いて、太鼓持ちの馬超、張飛を持ち上げる。いいきもちの張飛。
面倒見たると張飛。

関羽、気にするまた戦いの兆しなのか？二度と玄徳の龍を発動させるわけには
いかないと。


学校の下校のチャイム。本を読んでいる玄徳。
そばには、中学生の孔明が寝ている。
「こうちゃん。また寝ているんですか？」
すくっと起きて「玄徳。一緒にお風呂はいろ。」
「どうしたんですか？突然？」
「はいろう。」
「まだ、日も高いですし。」
「はいろう。」
「う～ん。でも、こうちゃんは、お風呂で○ふざけするから。
　体をちゃんと洗えないんですよね。」
「孔明が洗ってあげる。はいろう。はいろう。」

こそっと忍び寄る馬超

「う～ん。」

「いひひひ。」


こうちゃん、馬超に捕縛されて、ほどけ、はやく縄をほどくのだと言っている。
・・・偉そうな中坊。軍師だぞ！
馬超が玄徳をつれて、街に出ていった。後をお追うと関羽。
益徳、おまえは。どうする？。。。ちらりと孔明をみて。
どうするって。関さん。・・・お子様を押しつけられてしまう張飛。
　　　　　　　　　　　　　　お子様は、にがてな関さん。


街に出て来た玄徳と馬超。
はくれ闘士(元こいずみちるどれん)にみつかってしまう。チャンスだ！
玄徳に、ニックネームをつけてくれと馬超。　まーちゃん。
納得する馬超。

近道をして、はくれ闘士に襲われる２人。玄徳は、すぐにあぶないことに
気がつく。
挟み撃ちされる２人。はぐれ闘士。
やられてしまう馬超。でも、この人だけは絶対に守らなきゃ。
・・・拾ってもらった礼

「あれ？劉ちゃん、ひさしぶり！なにしているの？」
「孫策さん。」

やべえぞ。これは。

「公瑾と買い物に来てたんだけどはずれちゃってさ。
　あれ、今日はあの目つきのするどい。
。。。関さんのまねをする孫策。
　とかいう人は一緒じゃないの？」

もめているはぐれ闘士。孫策むかっていく。・・・大バカです。

あっけなく、ぶっ飛ばす孫策。
素っ気なく見ている劉備。・・・いつものことといるかんじ
ビックリしている馬超。

「う～ん。すっきりしたあ。」

「さっき、ケーキ食べ過ぎちゃってさあ、やっぱ、ダイエットには運動が
　一番だよね。うん、君、誰？」
「こちらは、まーちゃん。」
馬超。「師匠。僕を弟子にしてください。」
「え！？」
「はあ？？」
・・・天然達には、強くなることはあまり気にしていない。

ビルの上から見守っていた関羽。
「ふっ。出番がなかったなあ。」

学園では、張飛が中学生の孔明に叱られている。・・・汗かいている張飛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭があがらない。

一騎当千 XTREME XECUTOR 第１話 濡れる闘士 の感想

前期(赤壁の戦いまで)のあらすじから始まる。。。。


馬超が曹操を倒しに殴り込みから始まる。
雑魚達あっけなくやられる。・・・長安奪取にかけている？
バカのＡカップの曹仁、役立たず。Ａカップ。。。地雷を踏む部下？
・・・中国での昔もだめだめだったものね。

許褚、回想をする。なんか、今流行の坂本龍馬の乙女姉さんみたい。
大きな女。かわいい人。
曹操はむかしは、いじめられっ子だった？
まあ、あまんとバカにされていたそうだが。
あ神戸(かんべ)な町もある。

許褚、あっけなく馬超を叩いてしまう。
あっぜんとする曹仁、昔の現在も小者だあ。
屋上から落ちる馬超、許褚に助けられるが、逃げてしまう。

曹操と夏侯惇、あらたなおもいで、誓いを立てて帰ってくる。
闘士の運命で操れるでなく、自分たちのしたいことを。
・・・じみんとうは、漢王朝の臣下か？
　　　はとやま家は、袁一族か？隆盛から。。。。

許褚にやられてぼろぼろの馬超。
海辺をさまよう。もっとつよくなりたーい。
劉備に拾われる馬超でした。玄徳、じゃじゃ猫拾いました。