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刀語 第2話  斬刀・鈍 の感想 [刀語]

なんかとぼけた2人の道中。
船酔いするとがめ。
京の街を訪れる。
とがめかどうか判別できない七花。
服を着たがらない変人の七花。とがめが服を勧める。
それでも肝心な胴には服を着ていないじゃないか。

運がわるい物取りに、七花簡単にやっつける。殺すなととめるとがめ
・・・どうでもいいじゃん。

斬鉄剣?
他人の判別をつけるために、とがめの色・においを憶える?七花。
稲葉の下酷城に。
うねりぎんかくが所有者 10代目

さかさにしゃべるあほ忍しらさぎ。ぎんかくに一刀両断されてしまう。
秘剣零閃?

とがめ、七花の活躍を文章に。七花の個性が弱いと華がない。
七花を上半身裸のバカとしか書けない。
読者は親しみをもって世界観に引き込むために、。。。えっ。お遊びか?
七花の口癖を考えるとがめ。  
「めんどうだ」はと七花 「チェリオ」のとがめ。。。「ちぇすと」だって。
・・・おいおい、話に無駄がいっぱい。

「ただし、そのころにはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな。」

変なナレーションもついている。

砂漠を歩く2人。
服のことで意見が位置しない。
まにわ、しらさぎに足をひかかけるとがめ。捨てられいる忍者。返り討ち。
提出する報告書に自慢できるととがめ。お膳立てができている。


城に入る七花ととがめ
手順を踏み、交渉。最終的には実力行使。
あやしいふすまの中にいるうねりぎんかく。
交渉するとがめ。斬刀を譲ってくと、交換条件は考えよう。
うけつけない気が浮かないうねり。
中にひきずりこむ理由付けをいって、切ろうとする。気づく七花。
蹴って、とがめを助ける。
・・・急に引っ張られると思ったから宇宙人に引っ張られたと
居合抜き剣のうねり。
とがめを七花を妹あつかい。
七花は、その刀に依存するのは、刀を使うものの限界だと。
今ので最速だと思うなとうねり。零閃。
七花は、とがめに確認だ。ちょっと作戦会議だといって退く。
その時には、見せてもらう最速の零閃とやらを。
ふすましめていけよ。
名をたずねると、話して舌を噛んじゃう。

確かめたかったこと。
追っかけてくるか。来なかった。
あの部屋に入らなければ、かかてこない。
作戦をいう。ふざけた論理を言う。。。。わたしが真っ二つに。
まとめに勝負せざるおえない相手なら、まともに勝負する。
今日かって、明日もかつには、幸運だけはだめなんだ。

刀を守って。
あんたを守れ。

それがわかっているならと。。。。顔を赤くするとがめ。
そこでだ。あんたは俺の後ろにいてくれ。
いざっていうときの保険
わかっていると思うけど。わたしにそなたを守れるほどの才覚はないぞ。
そんなんじゃねえぞ。
七花。
なんというか説明できないと七花
要するに守るものがある奴はつよいってことだ。


うねり、考える。考えても、しかたない。
刀と城を守っているだけ。剣士にまもるものが必要だ、
そうでないと戦えなくなる。
零閃対策。七のかまえカキツバタ。(スアターチングダッシュ。スピード)
とがめにばかにされる。
うねりにもバカにされる。
位置について、用意ドン。・・・って、昔からあったの?
スピードの緩急をつけて、虚像でかわして、けりつけた!
しかし蹴りがあまかった。うねりの検圧にびびってしまった。
2回続けば、まぐれでないと目が覚めたとうねり。
こんなに気分がいいのは、おぎゃーと生まれていらいだ。
そいつはどうもおはようございます。
そしてお休みなさいかな。
うねりをたきつけた七花。同じ手が通じると思うなよ。
・・・拳闘家もいっしょ一度見た技は通じなくなる。
零閃変体五機・・・5連撃
さらに自分を切って、血で刀のさやの滑りの摩擦を少なくして早くする。
零閃は、高速へと達する。・・・あり得ない。
奥義斬刀かり
とがめ、戦術的撤退。出血で死ぬことを。
却下だ。それでは、勝利とはいわん。偶然ではだめだ。
かっこいいな。出し惜しみはやめだ。やろう。
ふんとうねり。うねり、とがめに望みを言う。砂漠化を元通りに。。。無理
ただ、俺もなにかをまもりなかっただけだよ。それなのに、守るべきもんが
これくらいしかなかった。刀。
そっか、じゃあいくぜ!
零閃はいつでも可能だ。高速を越えた零閃をみるがいい。もしも、それがある


いうのなら、おまえも奥の手を見せてみろ。
わかった、ただし、そのころにはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな

。・・・出た決めセリフ。
あっ。
位置について、よーいどん。
零閃光変体十機
七花の像が乱れて、後ろに飛んで、とがめを足蹴にして、天井に飛ぶ七花。
ぎゃふん。倒れるとがめ
すべてが零閃の射程範囲内違うな!真上の敵には居合抜きもねえだろう。
ぐっ。虚刀流!
虚刀流七の奥義 落花狼籍
うねりを蹴り殺す?


街に帰って、次は何処に行くんだと聞く七花
怒っていて、口を聞かないとがめ、
まさか、壁として蹴っ飛ばすため後ろに立たされていたとは
ああ。それを怒っていたのか。
怒ってない!
最初のかきつばたかたばらへの連携が通じてたら、
それでよかったんだけどなあ。ほんとにとがめはただの保険のつもりだったん

だ。
だったら。最初からそういわんか。守るものがいれないれば、強いなどと
変に思わせぶりなこといいよって。
すまん。あれは口から出任せだ。
出任せとな!

七花は、守るものがいるものは強いと知ったのでした。

いなばは、砂漠のまま。城もそのままで朽ちていく。

うねりの最後の言葉、散り際の言葉、末期の言葉。遺言。口癖でなくて。
七花には、許されない。ちり際のことを考えてはいけない。
・・・って死ねないってこと。鎖に繋がれた猛獣七花

次回 千刀・つるぎ
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刀語 第1話 絶刀・鉋 の感想 [刀語]

なんと!レトロな作画!!
なにか昔のアニメの画風を思わせる。
それでいて、おかしな流れ。かみ合わない会話。
時間が長い割りには、そう感じさせない流れ。
劇場映画じゃないかと思わせる。

人をしらないの鑢七花とかみ合わない、とがめ。七実は、まだ普通。
野心を持っているとがめに、なにも考えていない鑢七花。対照的。
難しいことはわからない七花の天然さには笑える。
野心、金ではだめだったから、愛。愛してもいいぞ。ならどうだ?
とんちんかんなことを言い出す。

追ってきた蝙蝠に、振り回されて、らちられるとがめ。
罠がきかない鑢七花に真庭蝙蝠。とがめに化ける策は意味なし。
とがめのことで知っていることしゃべくるアホな蝙蝠。
それに対してなにを感じたか、七花、蝙蝠に新技でやっつける。
昨日考えたから、究極奥義?そんなのぶっつけ本番で相手に使いますか?
・・・普通は、秘伝で伝えられるものでは、ジュウサじゃあるまいし。

とがめと4つの約束をして、残りの刀集めに旅立つ鑢七花。

どこか抜けた2人道程。
あの子からだが弱いのにと言っている鑢七実。
えっ!そうなんですか?ですわ。

この刀さがしをの話にするかのような言及する変な展開。
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