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プライミードル 第2章 6話 罠(わな) [SFドラマ]

罠にはめたはずが、ヘレンとリークらにはめられて、
危機に陥るニック達で終わり。
危険な動物を捕獲して、操るつもりの彼ら。
強力のちからを手に入れる。

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高速道路で時空の亀裂が開く、そこから、コロンビアマンモスが
現れて、高速道路がパニックに!

センターでは、ニックが、裏切るものがいることを
メンバーに話す。そうやって捜そうか?

そのときに時空の亀裂が開いたことを示す。警報が鳴る。
その場所に急ぐニック達、武器を携えて。
スティーブンは、ヘレンと出会って。
言ってみるとマンモスがと。

まず親子連れを救出することを、
子供はすぐにコナーとともに、
母親は、足が挟まっているので、ニックがジャッキで
隙間を作って抜き取ることを、
彼女の悲鳴でマンモスが興奮して車をひっくり返す。

コナーは、子供とともに、マンモスの注意をそらすために
トラックの音を鳴らす。マンモスはそっちらへ。

アビーは、近くの動物園に、メスの像のおしっこを取りにいく、
同じ象科なので、マンモスが引かれて行く。
時空の亀裂に誘い込むが、消えてしまう亀裂。
しかたなく、トラックの荷台に誘い込んで閉じ込める。

始末が終わったときにやってくるステーブンとヘレン。
ニックは聞く耳を持たない。彼を区部にする。

センターへ、帰ったニックら。
コナーに偽の警報を鳴らすように細工をさせる。

偽の警報が示すところで待ち伏せをするニックら3人。

別の場所では、キャロラインが、リークから報償をもらって、
彼女は、レックスを引き渡す。

やってきたのは、ジェニーだ。
ニックは、彼女に銃を向けて、真実を聞き出そうとする。
追い詰めて、やっと彼女は話す。
「リークよ。」

センターは、みんなが出払っていた。レスターが物音を聞いて
なんかと警戒をする。
いつの間にかに誰もいないことに気付く。
送られてきたバンドアは開かれている。

中心部のモニターまで来ると、全部にリークの顔が写る。
「誰もいないよ。ジェームズ。一人きりだ!」
「リーク何をしている。」
「強いものに翻弄されるのが、どんな気分か味わうがいい。
 虫けらにように扱われる気分をね。」

警備員を呼ぶが、誰もいない。
カッターの鬼ゴッコか、それとも死んだ。
レスターの前に出てくる未来のコウモリ。
頭に制御装置が埋め込まれている。
リーク「次はあんたの番だ」

レスターは、狩り出される。
センターの電灯が切れていく。
レスターは、非常電灯まで、手を伸ばすが。
そこにあの化け物がいた。
出ては消える化け物。
レスターに襲いかかる。
音が、色になって見える怪物。
音楽で感覚が、過敏に反応する。結構効く音楽の効果。
音の元を壊そうとする。
その隙に、レスターは、武器庫にいき、マシンガンを取ってくる。
怪物に向かって打ち始める。当たらない!

中央に戻って、マンモスがいるといところの部屋への扉を。。。
「リーク。わたしは命ごいなどしない。
 するなら、さっっさとやれ。」
「しかたない。さよなら、ジェームズ。」
「それにもう一つ。」
「なんだ。」
「貴様は、いまいましい虫けらだ。」
レスターは、マンモスのいるゲートを開ける。
怪物をさそいこむレスター。
怪物が、レスターに押し掛かるが、すんでんのところで、マンモスにが
怪物を串刺しにする。
「いい子だ。いいマンモスだ。」

ニック達は、センターに帰ってくる。
レスターと話すニック。余興でレスターをねらった。
もっと重大なことがある。殺すならもっと簡単にしていた。
リークは未来の動物をコントロールする方法を研究していた。
ねらいは、わからないとニックがいう。

ジェニーは、まだ怒っている。銃で脅されたから。
罠にはまって、しかたないと、なにが気に入らないんだ。
作戦はうまくいった、ちょっと遠回りしたが。

コナーは、リークを捜す。ハッキングするコナー。違法だ!
アビーのファイルはすでに見ていた。
リークのファイルにパスワード。。。。
「時空の亀裂」
ニックは、ワゴンの下が気になる。
パスワードが当たると、爆弾の起爆装置が入る。
爆弾を止めることに、
爆弾の線は「どれを切る。」
「こういつときは、赤いの。」
全部が、赤でしゃれにならない。
コナーにカウントをさせて、ニックはバンの電源を切ることに。
車のバーテリーを引っこ抜いたら、爆弾の電源も切れる。
・・・そんなアホな。盗聴器か!
「はあ。車のバッテリーを電源に使っていたんだ。
 電源がなければ、爆発もしない。
 はあ。退屈しない仕事だ。」

ニックらは、未来の化け物に付けられていた装置を見ている。
神経を制御する特殊な機器らしい。
未来生物の頭部に埋め込んで、リークはこれで操っていた。
この機器に送られいた無線信号をたどったら、
そのにリークがいる。
コナーが、逆探知をする。


スティーブンは、ヘレンといた。
ヘレンは、ひそかにリークと連絡を取っている。
ヘレンは出かける。すぐに戻ってくるから。


生物を操っていた出所を探し出す。
その居場所が見つかる。レスターは、軍隊をつれていく。
ニックにはついてくるなといって。


コナーは、レックスを探し出すために、
キャロラインの携帯のありかを探し出す。
のこりの4人は、携帯の発信源にいくことに。

さあ、あたりはどっち。


交互に撃ちし出される二組の行動。
突入する軍隊。
リーク「お出ましだ。」
ニック達も建物内にはいるところ。

レスターは、発信源に兵士を進める。
コナーは、キャロラインの携帯が入った鞄を見つける。

発信源のドアに接近するレスター。そしてドアの中に
ニックらのもドアの中に。

ニックらの方にリークのお出迎えが!
リーク「誰が来るかと思っていたが、あんたでよかったよ。」
気絶させられるニック。

レスターの方は、おとりだった。部屋の中央に装置があるだけ。
BADLUCK(残念)
先を読まれていた。
カメラを壊すレスター。


ニックは、目を覚ます。
ヘレンに、介抱される?
あやまるヘレン。
リークが出てくる。
「君の仕業か?」
「ヘレンは多いに役立ってくれた。
 でも、大部分はわたしの功績だよ。」
ニックは、うしろを見ると3人が捕まっているのを見る。

急に電気がつく。

起き上がると、まわりに猛獣たちの声。
ヘレンが得意げ。
ニックは、恐れの表情。
猛獣たちが捕獲されている。
今まで出て来た動物が、捕獲されている。
レーザーの檻に入れられて。


来週で最後!?
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プライミードル 第2章 5話 砂漠の遭難者 [SFドラマ]

シルル紀への時空の亀裂が開く。
そこに走っていく犬。それを追いかける飼い主の少女。

ニックらは、時空の亀裂が開いたことを感知する。
マシンが止まる。内部者に装置をスパムしているものがいる?
見られていることが分かったので、用心して場所を特定する。
どこかの車で、亀裂の位置を見ている男がいる。
その場所に兵士を連れていく。

リークが雇った連中が、時空の亀裂の世界に生物を取りに行く。
向こう側では、夜であった。
が、なぞの生物に遭遇して全滅。・・・後で1人生き残っていたことが

ニックらがその場所に行くと、亀裂から犬が出てくる。
飼い主が取り残される。

コナーがラジコンロボットで向こう側の世界を調べる。
なぜかモニタリングされる向こう側。・・・どういう原理?
岩場に少女が取り残されている。
ニックとスティーブンが、助けに行くことに。

少女を探しにいくが、砂地は危険がいっぱい。
コナーは、大きなものはいないといっていたが?
なぞの生物に襲われて大変。
おおきな生き物が砂の中を移動する。危ないところを岩場に到着。
しかーし、時空の亀裂は閉じてしまう。

現在では、亀裂が閉じてしまって、呆然。
自分たちだけで後をするの?って

ニックは、帰るためにうろつくが、遭難状態。
だが、別の場所で亀裂が発生するのがわかり、その場所へ。
すごい砂嵐が発生する。
あらしが済むと生き残っていた傭兵(以前センターの警備員)
に出会い、装置と水を取られてる。
・・・話の脈絡なし。どこに隠れていたの?
ニックらは、例の生物をおびき寄せて、傭兵をえさにする。
砂の中に引きずり込まれて、難を脱する。
・・・蟻地獄?雑魚はそうなる運命。
   昔の探検もののやらせだったらよかったのに。
   昔の歌にあった。水に引きずり込まれても顔が笑っている。

コナーの装置を頼りに時空の亀裂を捜す。
目の前の離れた砂地に。
移動中に少女がこけたことでおびき寄せて、スティーブが餌食になる。
少女が、足で砂をたたいて、生物をおびき寄せる。
土の中から出てくる生物。おおきなサソリのような生き物。
その口にスティーブが捕まっている。
もう傍らから、一回りおおきな個体が出て来て、戦いになる。
・・・獲物の取りあい?無駄だなあ。

スティーブは解放されて、その隙に3人で逃げだす。
ニックは、機関銃を捜して、生き残ったほうを殺そうとするが、
うまくいかない。
・・・もう、すっかり過去に干渉しているよ。
うまいことに生物の死骸の甲羅が砂を滑り降りに適していたので
滑り降り、生物よりも先に亀裂のほうにいき、亀裂をくぐる。

するとどうだろう。
そこは、森の中。石器時代かと思わされた3人。
まだ違う時代かと?原始人がいるかのように思えるほこら。
出て来た原始人は、ニックにノっクダウン。
あんまりにも簡単すぎった。
・・・役者だあ。川口ひろしだあ。

で、コナーとアビーが出てくる。
実は、現在に帰ってきていた。
レスターが1枚かんでいると、見て、普段通りによそうおう
ニックとスティーブ。

リークも来ていた。帰ってきてよかったというが、
裏が見え見え。

裏には、ヘレンが絡んでいたあ。。
操られるレスターとリーク。なにに得があるというのだろう。

コナーに近づいていたキャロラインも、リークが送り込んだ
アルバイト。ニナーに、別れようと言われて、
もう芝居はやめることに、土産にレックスを捕まえて、
さらっていく。
・・・アビーにメールはだめよと言われたのに、女性の心理を
   理解できない。手抜きやつ。

コナーとアビーが帰ってきたころには、レックスはもういない。
・・・死んだのか?捕まっているのか?

来週は、また未来のあの進化したコウモリがやってくる。
実は、未来の人間じゃないのかな。
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プライミードル 第2章 4話 水底に響く声 [SFドラマ]

水生ほ乳類が出てくる今回。
でもどこかで見たような顔の生きもの。
う~ん、思い出せないよお。
いーてふ?
ああ、昔のゴジラのこどものミニラだ!?


水の中に高校生ルシアンが引きずり込まれる。
事件が発生する。

マンホールの下の下水は運河まで、繋がっている。

水門を閉じさせて、なにかを探し出すと。

夜になって、探索をしていると未来のサメが出てくる。
ジェニーが襲われる。
サメを退治するが、でも、青年の遺体は見つからない。
なにか別の水性のほ乳類がいるらしい。

次の日に運河で探索していると、
センターにいた警備員(リーク)と鉢合わせして、乱闘。
ニックは、気を失う。

その後、また探索に入ると、やっぱり運河に生き物が、
アビーが引きずり込まれる。

あらあら、アビーと青年が古い建物の水設備に
飛びこめられている。
ニックは、アビーは、運河にはいないと。
ジェニーは、怪しい場所を見つける。

ニックは、コナーに応援を求める。
助けを求めなかって、すまんと謝る。

アビーらは助けを求めるが、だれも来ない。古い建物。

スティーブンは、潜水艇で探索をする。

ニックは、古い建物を調べる。そこへコナーが来る。
来てくれて感謝するとニック。
コナーは、アビーとケンカしたことを降下している。

そうこうするうちに亀裂が開く。

その亀裂のある場所に、アビーらがいる。

アビーは、引きずり込まれる。

ニックらに、ルシアンが助けられる。

アビーは、水性生物に襲われる。
ルシアンに倒されるが
別の個体が、ニックを引きずり落とす。

アビーは、大きな水生生物が向こうの世界に連れて行かれる。
コナーは、助けにその世界にいく。
アビーを救い出すコナー。
危機になったがコナーは諦めず。
いいところででミックが応援をする。
・・・その世界には、多くの水生ほ乳類が。
   アシカか?セイウチ?

元の世界に帰ると。
亀裂を厳重の監視する重装備の兵士。

地球の未来の生き物ということで片が付く。
亀裂が隠れるようにコンクリで覆い尽くす計画
ひょっとして未来の人類。わたしの子孫という。
・・・未来には、陸が少なくなっている?

アビーとコナー、帰る。
アビーにコナーの思いが届くかというところで
キャロラインで、邪魔が入る。

最後にリックとヘレンが組んでいたことが。。。
リークに指示を出していた。
なにかを計画しているヘレン。
どくでもない女だなあ。だまくらかして、なにをしているやら。
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プライミードル 第2章 3話 森に潜む牙 [SFドラマ]

スミロドン、またの名をサーベルタイガーが、登場。
なんとも盛り上がるにかける今回。大立ち回り少ない。
最後だけ!!かなりがっかり。

コナーは、時空の亀裂発見器のことで疑われる。
やっと作ったのにね。

それもそのはずで、以前に開かれた亀裂から、やってきた
古代生物。女性に助けられて、育てられる。
いつから、開かれるようになった時空の亀裂。
ヘレンが、8年前からだから、そのころ?それともずっと
前から?進化の法則に信頼がなくなる?


最後には、ニックと古代生物が格闘になるが、
巻き沿いで、飼い主が死亡。
なんともおそまつ。

サーベルタイガーは、3Dで作りものぽいのが、良くなかった。
あの顔の表情といい、体の動きといい。
波が流れるような感じ。やっぱり着ぐるみの方がよかったあ。


等の捕獲されたサーベルタイガーは、闇に葬り去られる。
それとも実験室行きか?
関係者から、体調を崩して死んだ。処分した。
怪しい、どうみても怪しい。ロズウェルみたいだあ。


終わりに、コナーの時空の亀裂発見器が、その見つける
能力を見せる。それで、現場に向かって出発!!

コナーに近づく、キャロラインは、金で雇え割れた、
スパイだった。

ああ、今回は、時空の亀裂は、見れずじまい。
次回は、未来の生き物が、やってくる?
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プライミードル 第2章 2話 オフイス街の霧 [SFドラマ]

オフイス街ではないじゃない。
高層ビルでのお話。密閉されるので、ガスが充満する。
ドゥーン砂の惑星やワームの映画を思い出しちゃった。
気持ち悪い生き物だね。ワームは。
繁殖方法も変だし、一体昔はなにに寄生していたんだ。

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ヘレンは、白亜紀で翼竜に襲われる。

コナーは、キャロラインと出会う。
また、前回の警備員が、仕事のビルの警護に現れる。
その男の首には、前回の襲われた跡が。
・・・別の組織の存在がにおう。

スティーブのところに、ヘレンが助けを求めに
やってくる。
・・・前のことを謝りに。彼は寛大。

こんどは、ビルに次元の亀裂が出て、硫黄の霧が出てくる。
大きなミミズが、亀裂から出てくる。
・・・ワームだあ。いやだねえ。
人間大くらいのおおきなむし。
弱点は、酸素。酸素が有毒って、変な生物。
カンブリア紀には、酸素が少ないので、
そのころの生き物には、毒になる。
・・・なんとかって人種も、賄賂がないと、生きられない。

スティーブンは1人ののこされて、
ワームから、逃れている。
ビルの近代的ルームが、不思議空間。

コナーとアビーで空調装置に行き、数の排出をする。
アビー、ワームと戦う。・・・女は強い。
コナーは、弱ちい。

ガスが排出される、室温が上がる。
暑さで、ワームが破裂して死んで、幼生体を排出する。
人間に付着するヒルかいな。
・・・知っていた?ヒルもミミズと先祖は同じらいんだ。
皮膚にもぐり込んで寄生するつもり。
暑さが、問題なので、室温を下げれば、死ぬらしい。
スプリンクラーで水を出して、
暑さを下げると、幼生体が弱って死んでいく。

終わりは、コナーを巡る。アビーとキャロライン。

ニックは、夜にジェニーを訪れる。
ニックの財布のケースには、クローディアとのツーショット。
ジェニーはすでに結婚していた。
・・・ご愁傷さまでした。

そのニックをヘレンが観察している。
????
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プライミードル 第2章 1話 ラプトル襲撃 [SFドラマ]

日曜と月曜の晩にやっていた第1章。
寝られなかったよ。
1話と6話が繋がってるところで終わってしまう。
始まりにして終わりか。
アルファにしてガンマ?・・・どこかの伝説?
次元の亀裂で過去から現在に、絶滅滅種がやってくる。
・・・過去と未来は隣会わせ。
   それなら、神が6日で世界を使ったことも納得!!
   どこかの党の繁栄も空前の灯火。


それで、今日見たのが、それの続き。
前章で消えた女性クローディア。
次元の亀裂に対処することで、なにかが変化している。
ニックとヘレンだけが知っている。
・・・過去への干渉は現在に変化をもたらす。
   それとも別の並列世界に行ってしまった!?
今話で、別人で登場する?ジェニー。
・・・うわああ。ベタだ。並列世界だあ。
   ヘレンは亀裂にってしまう?時をかけるおばさん!?

今話は、恐竜ラプトルが出て来て大暴れする。
ショーピングモールに現れた次元の亀裂。
そこからラプトルのヤツらがやってくる。
・・・人並みに賢い奴。ジュラシックワールドでも出ていたね。
それを麻酔銃で撃って、過去に返すというミッション。
ニックは帰らないつもりが
それをスティーブは引き留めにきたので、帰るが。
その引き留めに来た彼が恐竜に捕まって、亀裂が閉じる際に
恐竜を殺してしまう。転がる恐竜の頭。
・・・失敗だよミッション。さあ。なにかが変わってしまう?

今話で、次元の亀裂ができると、ラジオにノイズが
入ることがわかったそうな。
それで、ノイズができたなら、次元の亀裂があることが
わかるらしい。

ヘレンは、8年間、どこかに行っていたことになっているが、
本当にそうだろうか。現在の時間は過ぎているが、
彼女の時間の流れは異なっているのではないだろうか。
・・・あははは、「夏のあらし!」にみたいに
   同時間帯に同じ人物が遭遇することがあったら
   おもしろいのになあ。
   量子論的には、一人に確定されないといけない?
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