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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS #2 迷路:piangendo の感想 [神曲奏界ポリフォニカ]

神曲で悩むフォロン、答えを自分で見つけられない。
コーティカルテに愛想を尽かされる。
なんのために神曲を弾くのか?フォロンに答えがでてない。


コーティカルテ、朝ご飯でのどを詰まらせる。間抜けな妖精。
ユギリ兄弟に対抗して、だっこを強制する。御子ちゃまだ。

コディカルテ、親しくなるために名前をよべと命令?
ちびっこ。クラスメイトA。

フォロン、年少者に教える。それも勉強ですね。

学園長にユフィンリーが訪問する。

フォロンの親友は天才。
精霊を召喚し力を高めることができる音楽。それを神のしらべ。
神曲と呼ぶ。僕たちの住むこの世界も新曲に導かれた精霊達によって
作られたと言われている。

レンバルトよりフォロンの方がいいとコーティカルテは言う。

明日は、フォロンが新曲を奏でることに。一生懸命に練習をする。
・・・がんばれないと!

学園長、フォロンを観察している。ミゼルドリットを使用して。
「才能はいつ開花するのかわからないものです。」
学園長は、フォロンに期待をしている。
学園長」、ユフィンリーに学園の警護をお願いする。

神曲という者は、人によって違うものだ。他人と比べても意味がない。
・・・おまえらしいものでないと。

フォロン、神曲を奏でるが、いまいち何かがたりない。
先生にももういいですと。
同級生にバカにされるフォロンに、コーティカルテは、怒って
彼らに飛びかかる。それを、フォロンは、神曲で止めに掛かる。
それで彼女はやめる。
「違う」「え」目に涙をためる彼女。
「おまえはわたしの心炉を開かせた。
 あたしの傷をおまえの歌は癒してくれた。」
「は」
「なのになぜだ。なぜ。わたしはそんなくだらない音のられつを得るために
 おまえと契約したんじゃない。」
「あ」
「そんなの神曲じゃない。」
落ち込むフォロン。レンバルト慰めるが?彼に八つ当たりする。
譜面通りに弾けたのに何が足りないんだろう?
レンバルトにも何がフォロンに足りないかわからない。

その後、コーティカルテは出て行った後、帰ってこなかった。

学園長
「きっちり演奏すれば、よい神曲というわけではありません。」
「は」
「タタラ君、君はなにのために演奏しているのですか。」
「あ」答えられない。
・・・・なんのために
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神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS #1 邂逅:misterioso の感想 [神曲奏界ポリフォニカ]

12年前の炎の精霊(コーティカルテ)との出会い、

ダンテストになることを誓ったフォロン。

(きれいなお姉さんだったなあ。)

学園で三年生になりそこなるフォロン
(神曲も精霊の呼び出しもまるでだめ)

神曲はできないが、歌は歌える。それに反応してでてくる嘆きの異邦人。

(すべては、誰かのシナリオか?)

蝉の抜け殻のように出てくる羽のあるの美少女の精霊コーティカルテ。

フォロン、誰かわからない。

話をしているうち気がつく都合が良さ過ぎ。

なぜに契約に精霊が、人間のおでこにキスをするか。

「契約成立。これでおまえはわたしのものだ。」

・・・「はあ。逆じゃないのか?普通」
   「おでこだった。よかったあ。」

(これは、臣下の誓いを立てたせる姫の行いじゃないか。)

フォロンは、三年に進級できる。

フォロンは、コーティカルテの執事扱い。(兼臣下)

フォロンにまつわるつくコーティカルテに文句をつける

ユギリ兄弟、名前で呼ばせるようにする。(どこでも、同じだなあ。)

そういうものなのか?

(封印されると、グラマーな大人から少女までに身を落とすんだ?
円盤皇女ワるきゅーレを連想するなあ。)

世界は、戦争に明け暮れくれている。
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