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うみねこのなく頃に 第16話  EpisodeIII-V queening square [うみねこのなく頃に]

queening square っなに。魔女として認められることか?

親族、ローザらが帰って来ないので、探しに出る。
エヴァは、寝ていた。秀吉が、様子を見に。
ローザとマリアが、表に出たということ聞いて、驚くエヴァ。
バラ庭園はだめ魔女がいるとエヴァは言う。
いっちゃあだめと、頭が痛くなって、頭を触る。

ローザとマリアの悲惨な死体を発見するルドルフ。

ワルキリア、その様子を実況する。
2人の死の原因を言う。
2人に対する無残な行為をバトラーは絶対に忘れなし、ゆるさねえから
なあとベアトにいう。
ベアトは、自分ではないと。
うるさい。お前とは、口を聞かない。
バトラー、自分で死因の理由付けをして、魔女も魔法も出番なしと。
ベアト、原因を。。。うるさいとバトラーに遮られる。
お前とは、口を聞かないと。どこかに消えろと。
ベアトしかたないので、消えることに。ロノウェに引き継がす。
よろしいですかというロノウェに、バトラー好きにしろと。
バトラーに毛嫌いされて、なぜとベアト。
バトラーは、さっきのことでだけではなく、一番最初からだと。
最初からと悲しそうな顔をするベアト。

バトラーが、ベアトに
ひどい殺したかた。
何度もローザが殺されるのを見て、おもしろい見せ物だとあざ笑った。
俺は、お前のその残酷さが許せない。そして理解できない。
だから、俺はお前を対戦者として認めない。
お前の顔を二度と見たくない。
顔を背けるバトラー。悲しい顔?のベアト。

なら好きにするがいい。ロノウェを通してゲームを続けるとする。
消えてしまうベアト。

ワルギリア、ありがとう。あの子のゲームを下りないでくれて。
魔女に礼をいわれるようになっちゃ俺もおしまいだなあとバトラー。
ゲームを再開する。

バトラーは、手を刺した。事故で死んだと。
赤で話す。ローザとマリアは他殺です。
そこから始めようじゃないかとバトラー。

ローザの銃には、タマが全弾残っていた。
ローザが油断するような顔見知りの犯行。
親族で疑うのは辞めましょうと。安全を死守することが第一。
エヴァは、頭が痛い。秀吉、エヴァをいたわる。


もう1人のエヴァが、あの2人は私が殺した。
これで、黄金のことを知っているのは、わたし達だけ。
時間が止まって、対面する2人のローザ。
まさか、魔女の碑文通りに殺人を続けるつもり?  ええ?
儀式を終えないと完全な魔女になれないと。
やめさせようとするエヴァ。嘆願する。
エヴァと黄金の魔女ベアトリーチェと。
指図は受けないとベアトリーチェ。
やめて。
安心して、残る5人の中から、エヴァの家族は外すと。
現実に戻るエヴァ。休みにいく。


男2人と女1人で、外出をする。食べ物を確保するために。
屋敷に戻る。厨房まで走る。
その後で、ベアトリーチェ。が出て、扉を閉め、すべてをロックする。
屋敷が密室になる。
煉獄の七姉妹を呼び出すベアトリーチェ。
レヴィアタン、ベルフェゴール。ルドルフと霧江を標的。秀吉は外す。
2人に残酷をしなさいと。先代の言われる範囲内でいたぶりますと。


食料の缶詰を箱に詰める3人。
帰るとしたときに霧江なにかイヤ予感を感じる。
待ち伏せはか?違う道で。。。
でも、裏口のドアが開かない。
仕方なしに玄関から出ることに。・・・ヘルハウスの手法か?
気配を感じて、銃を構える3人。
魔女の家具。信じられん、人間ごときが、待ち伏せを予見したか。
相手は、2人、逃げるが勝ちと。三方に逃亡する。
手分けして、やることにする魔女の家具達。


ルドルフ、魔女と戦う。ベルフェゴール苦戦する。
霧江、魔女と戦う。ルドルフを信じる。レヴィアタン、嫉妬する。

ルドルフ側に出てくるベアトリーチェ。
ルドルフ、それを見て油断。まさか、姉貴か?
違うわよ、私の名は黄金の魔女ベアトリーチェ。
ルドルフ、発砲する。

霧江の方は、7日7晩嫉妬で苦しんだレヴィアタン。
霧江、自分たちのことを言う。私の方の嫉妬の方が強いと18年間の狂気
恋も嫉妬もあなた全然足りないわと霧江はいう。
霧江のもうも始末をする。

ベルフェゴール、銃に倒れる。
ベアトリーチェ、それを見て、興ざめだという。
姉貴の代わりに撃たれたんだよと。何故か死ぬ家具。


ベアトリーチェに向かうルドルフ夫妻。
ベアトリーチェは、使い古しの家具では当然よね。
わたしは、わたしにふさわしい家具でないと。
自分の家具を想像する彼女。
バニーの2人、シエスタ410、45。
竜王の使い?なにか、仮装、SF、ファンタジーな格好。
SFぽいの攻撃が始まる。電波娘。狙撃準備、弾奏装填。
光の弓が出て、射撃!アクエリオンかあ?
ルドルフと霧江は、射ぬかれて、死亡。
・・・これは、魔法か。純然たる科学?
ばかばかしいほどあっさりね。先代様の中古家具とは大違い!!
第4と第5の晩の生け贄。
だから、額と胸に杭を刺さないといけない。
でも、それは最後にすればいいんであって、それまでどうしようと
勝手よね。勝ち誇るベアトリーチェ。
秀吉が、止めさせる。自分を当主で、黄金の魔女。なんでもできると。
秀吉に頬をぶたれる。彼は、更正させたるわと。
エヴァを買えようとする秀吉。でも、彼女は、銃を魔法で持ち上げて、
秀吉にロックオン、射殺。
あんたしつこいから第6の晩に変更してあげると。ほんとバカな男。
・・・約束を破ってしまう。
さあて、どうやって、遊ぼうかしら。
そこに制止に入るベアト。
先代は、ご用がある。わらわの言うことが聞けないと。
問題の争点が違う。
先代様が気にしているのは、魔女として認められたい相手のことですかと
ロノウェから、すでに聞いている。
あのおしゃべりがとベアト。
先代様が、その相手に認められないと魔女になれないそうですが。わたし

は違います。誰に認められずとももう立派な魔女です。
そなたは!
あなたに敬意は捧げますが。それは私の好意であって義務ではありません

。あなたに口出しされるいわれもまったくありません。以後そういうこと

でよろしく!
ベアト、怒っている。
先代様が帰るので見送りに出す。
そなたがどんな顛末をたどるかゆっくり観賞させてもらうぞとベアト。
すっかり興ざめだわ。もうやめた。


ロノウェとワルギリア・バトラー
ワルギリアがことの顛末を語る。
杭で額と腹も、あいからずひでえとバトラー。
死亡確認からするバトラー。
ロノウェに赤で宣言を頼む。
ロノウェ、復唱を拒否させていただきますと。
代行者の役目、これをもって返上させていただきます。
どうか、お嬢様を対戦の相手をお認めくださいと嘆願する。
バトラーは、対局者として認めないという。
お嬢様は、反省し、変わられようとなさっています。
どうか、もう一度この対戦の席に着くことをお願いしますとロノウェ。
ワルギリアからもお願いされる。
許してやってはくれませんか。あの子の口から謝罪もさせます。
ですから、どうかもう一度。
バトラ、呼ぶのは勝手だが、俺が揺るとは限らないぜ。
ワルギリア、ありがとうございます。バトラー君。
バトラーだけになる。


バラ庭園にいるベアト。
今のベアトリーチェとあなたには大きな違いがあります。ワルギリア
違い?
あの子は、この世界で魔女であることに満足しているが。あなたは
ゲーム盤の外の世界でも、魔女だと認められたいと願っている。
そして、その対戦者としてバトラー君を選んだ。
魔女である証拠を見せつけ、屈服させれば、わらわを魔女だと認めると
思った。
実際は逆です。
う?
バトラー君が、ゲームの対戦者となったのは、あなたを認めたかった
からではない。残忍な魔女の存在を一切認めたくなかったからです。
ああ。
浅はかな北風がいくら吹つけようと、旅人はよりマントを着込むだけ。
あなたは、大きな間違いを最初からおかしているです。
このゲームは、バトラー君を屈服させる拷問ではない。
あなたが、バトラー君に認めてもらうための試練などです。
うすうすながら気づいていたさ。北風がだめだからって、今さら太陽で
照らせっていうのか?
蘇ったばかりの弱々しい太陽は、冬の木枯らしに遠く及ばないでしょう。
しかし、じっくりと成長し、やがては春の訪れを告げることができる。
そのとき、旅人はマントをたたむこともあるかもしれない。
さあ、バトラー君に謝罪の言葉を述べ、再び対戦の席に着きなさい。
黄金の魔女ベアトリーチェ。
ああ。。

・・・・あははは、話が変わってきている。
    魔女として認められることが、本当の目的か?
    エヴァは。ゲーム盤上でもてあそばれているの?
    ゲームをやめたら、おじゃんです?
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うみねこのなく頃に 第15話  EpisodeIII-IV isolated pawn [うみねこのなく頃に]

孤立している歩?
ベアトのこと?ゲーム盤で好き放題。
エヴァを魔女にしたことで、いけすかんを食うので、自重する
ように指導。おかしくなってきた。バトラーに嫌われる。
そもそもなんの対戦。お遊びがすぎる。

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エヴァが、金塊を見つけ出す。ローザが後からついてきていた。
彼女も碑文の謎を解いた。
エヴァが、当主を射止める。
2人の女はバカでなかった。殺人のリスクを取らない。
ローザが黄金の分け前をせびる。
みんなに伝えるのを待って欲しいとエヴァ。
作戦を取る。

もう1人のローザは、金塊を独り占め!したーい。
誰にも譲らない、私が右代宮家の当主なのよと。
ベアトリーチェがそれを認めようぞという。
そなたこそ、魔女の碑文にて選ばれた当主よ。
自分のことを黄金の魔女ベアトリーチェという。・・・無限の魔女は?
証しに、当主の指輪をエヴァに授ける。金造から変換された当主の証し
金塊と財産、無限の魔女の称号をエヴァに引き継ごうというベアト。
「魔女の称号」
「我がにおいて、黄金の魔女の継承と取りおこなうぞ。」
魔女の家具とロノウェが出てくる。
「無限の魔法のすべてと、無限と黄金の両魔女の称号を引き継ぐ。」
エヴァ、ベアトリーチェの前にひざまつく。
「そなたは、我が名、ベアトリチャを名乗るがよかろう。
 さあ、表をあげよ。立ち手、この杖を受け取れ。」
「ありがたきしあわせ。」
エヴァ、あたらしい魔女になる。その姿を変える。
みんなから祝福される。
元老員の魔女の推薦がいる。
絶対の魔女ラムダデルタ卿・・・推薦して、後見人となる。
ベルンカステル卿・・・偶然という。千年ぶりのイベントだからきた。
家具達が、新しい主に挨拶をする。
エヴァ「私は、魔女。黄金の。そして、無限の魔女!」
絵が、エヴァーに変わっている。


バトラー登場。
訳が分からない。
エヴァおばさんが、魔女になったことに驚愕。
なぜかとなるにベアトリーチェ
「わらわも、驚いている。まさかあの碑文を解くとはあ。」
ワルギリアを呼びだだすバトラー。
「この茶番の意味は、なんだ!」
「落ち着いて、これは、黄金の魔女という称号が、
 エヴァに継承されたにすぎません。
 今あなたがみたことは、称号を継承されたと言うことを
 あの子の解釈で演出して見せただけのこと」
すましているベアトリーチェ。
「あの式典はすべてまやかし。」
エヴァおばさんが碑文の謎まで解いたのは事実。
そしてそれは同時にエヴァおばさんが家督を継いだことを意味する。
そしてそれもベアトリーチェが継承しきって形で演出。
バトラーには、エヴァおばさんの若い姿を不信に思う。
ベアトリーチェ、それを語るにも魔法を信じぬの一点張り。
思うとおりに信じればよい。
エヴァおばさんの内面的存在の視覚化・・・生き霊か?もちろん鵜呑み

にはできないが、今はそう解釈するのが妥当と
ワルキリア。

姿がwかあれているが、同じ人間のエヴァ。
ベアトリーチェの名は、自分の名でなくなったと。引き継いだ。
・・・責任逃れ。
バトラーに、自分のふさわしい名前を望む。
バトラは、ベアトで十分という。
違和感はないが、なぜだか、つまらないという。
ロノウェ、クスクス笑い。


親族が集まって話をしている。
エヴァとローザが帰ってくる。
エヴァは顔色が悪い。部屋に下がることに。
ローザ、事情を知っているので、
エヴァは、ベッドで寝る。。。
魔法のことをいエヴァ。心の魔女という。
自分の中にはもう1人の自分がいて、いつもわたしを励ましてくれた。
そして、その自分は魔女だった。
絶対に手を離さないでね。なんだか自分が自分でなくなりそうな
気がして、怖いの。
私の中の魔女が、ベアトリーチェに触発されて、どんどん強くなる
ような気がして。なんだか、私を飲み込んでしまいそうな気が。
・・・主従反転の可能性。


ローザとマリア。
マリアが、バラのことで、だだをこねる。
外に出る2人。バラを見に行くために。
バラはあった。
誰かが近づく。・・・エヴァ
黄金の話をする。分け前?エヴァは笑い出す。
おばさん誰?


屋敷内にいるエヴァが叫び声を上げる。
自分が不安定になることを自覚。・・・人格があぶない?


だれが、お前にやるものか。あれはすべて、この黄金の魔女
ベアトリーチェのものよ。
・・・容姿が変わっただけか?
マリアには、ベアトリーチェだと。
ローザには信じられない。姉さんよね。
「あたしは、あなたの姉ではない。あたらしいベアトリーチェ
 として、自ら復活の儀式を行う。」
・・・わけがわからんなあ。

妹を最初の生け贄にする。
空に上げて、笑うベアトリーチェ。
地面に落としてやる。
そして、死んだ2人を蘇らせる。
自分のことをすごいという。
ロノウェは、彼女に不可能なことはございませんという。
ことも時に思った事どんなことでもかなえてあげる。
ゼリーの海でおぼれさせてあげることも。
・・・悪趣味。ゼリーで生きができないローザとマリア。
ケーキの山で飲み込んであげる。
・・・お子様の考えること。


ベアト、それを見て大笑い。実におもしろい。
バトラーには、おもしろくない。
魔法を見せて、大いによろこぶベアト。
ワルギリアに狂った茶番をやめさせるんだというが、
わたし達は、ゲーム盤のそとの存在です。
盤の上には触れられません。
ちゃかすベアト。その頬を叩くバトラー。
「俺は、おまえの子と許さない。
 おまえのこと、少しは笑えるヤツだと思ったことがあったが、
 もう二度と勘違いしない。
 お前は、ただ残酷なだけの怪物だ。
 二度と俺の前に現れるな。」
バトラー、その場から消える。
なんだか不服なベアト。これくらい大したことないだろう。
なあ、お師匠様、そこまで、へそを曲げることでもあるまいに。
お師匠、私から特に言うことありません。
あなたが、楽しいというのなら、いつまでも見続けているとよい
でしょう。
ワルギリアも行ってしまう。
ロノウェにも聞いてみる。笑う執事。
おもしろいことが同じとは限らないですよ。
気にするベアト。
対戦相手と思って、一緒に楽しもうと。
ロノウェは、すこしは、バトラーのことが分かると。
それができぬのは、お嬢様(ベアト)が特に鈍感すぎるのではないかと。
執事にもどこかにいけと。
寂しくなるベアト


外では、ベアトリーチェが、ローザをまた殺して。
悪ふざけをしているベアトリーチェ。
ベアトが、ベアトリーチェにさとしに来る。
ほどほどにしろとやさしくいう。
ロノウェかた聞いた先代様の魔法はもっともっと残酷だったって。
ベアトは、以前のはすこしやり過ぎたかなと思ったいるとしおらしい。
先代として手本を見せることに。下がって見ておれ。
どんなに無残で残酷な殺し方を見ています。
ローザは、もう許して、せめてマリアだけでもと。
マリアの約束に、もうその約束は守れぬ。もう黄金のベアトリーチェで
ないから。
約束を守れなかったわびに、マリアを抱きしめるベアト。
そして、首を絞める。
続いて、ローザをくしさしにする。
地味ですとあたらしいベアトリーチェ。
ベアト、そのだなあ魔法は上品に使わなければな。
今は黙ってわらわの指導に従うのだ。よいなとベアト。
不服なあたらしいベアトリーチェ。

ベアト今までの方針をすこし変える。
笑うロノウェ。
黄金の魔女にふさわしく気品に気お付けるようにすると。
7人の姉妹にもいう。
引き上げさせる。・・・茶番だ。

引き続きしっかりな。黄金の魔女らしく貫禄をもって、
そのう。自重気味にな。頑張るがよい。
自重しろか。つまんないやつ。
・・・あははは、おかしくなってきている。
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うみねこのなく頃に 第14話  EpisodeIII-III positional play [うみねこのなく頃に]

位置取りゲームの今回。ワルギリア敗退、バトラーに助言を。。
ベアトリーチェ、押されてまごごする。
不思議な世界での、ゲーム。それ自体が非現実世界。
台風自体が現実からの隔離のための仕掛けか?
まさか、本当にゲーム盤上でモニターを見ていないよね。
次回は、孤立している歩、あの黄金を見つけたローザのことか?



新旧ベアトリーチェの戦い。
無限の魔女の力人に迷惑をかけてはならないと教えたと師匠
退屈しのぎのちょっとしたお遊び。
師匠は、ロノウェに家具達を下がらせる。

話が名と無限の魔女の称号を返してもらいますよ。
ベアトは、師匠のいうことは聞かない。
2人の戦いが始まる。

双剣の塔・・・・?
リバルディの息子達からの槍  神の槍
巨人兵の戦列+神の盾
ベアトリーチェを守る神の盾
槍よ盾・・・矛盾、意味なし。
その隙に上からねらうお師匠。
上から、ベアトを貫く光の槍。
ベアトリーチェは、倒れる。
「これで、決着です。ベアトリーチェ
 無限の魔女を語るには、あなたは未熟すぎます。」
「許しておくれ。お師匠様」
「あなたは、元の姿に戻る。己の生を全うsるがよい。」
ベアトリーチェに元の姿を思い出させるお師匠。
さあさ思い出して、ごらんなさいお師匠様

師匠に刺さっているそれ思い出したかな。
なに?
これは。
最初に呼んだのは双剣の塔でなくて、四つ子の塔だった。
隠し塔から、槍を撃った。
勝負最初に決していた。
それでも関わらずに無限の力でお師匠を蘇らせ、ゲームを続けた
このひとときを楽しむだけに。おそろしいお方です。
偉そうにベアトリーチェ。また、遊びたいときに蘇らせてやるよ。

・・・たちの悪いカードゲームだなあ。
   本当はなにもないんだろう。

バトラ。悔しがる。
魔女がいるもなにも、おもいきりファンタジーを見せつけれて
今の俺はなにを否定すればいいんだ。
ベアトリーチェ、勝ち誇って、馬鹿笑いする。下品さ。
バトラ、反論なんで。。。。。できないだろうなあ。


親族会議。
ひどいにおいがする。厨房の方から。悪趣味な落書き。魔法陣。
二手に分かれる。子供たちのほうと屋敷の調査。

子供たちは、無事。
他の部屋も異常なし。

医師が出てくる。

金造は反応なし。
使用人達も見あたらない。・・・当然、死んでいるから。

魔法陣が描かれている部屋には、鍵。
使用人室の鍵なし。

シャノンを見つけて、窓ガラスを破って、部屋に入っていく。

時間は止まる。
バトラ「このゲーム。俺には負けしかないのかあ。」
「わたしの弟子が随分と迷惑をかけているみたいですね。」
死んだはずのお師匠が。
「死にましたよ。今のわたしは、外にいる取られた駒にすぎません。」
「あんたもやっぱり魔女なんだろう。」
「ええ、そうですよ。」

「あなたが、望むなら、魔法の一端を教えてあげてもいいですよ。」
ありがたいバトラー。
日本の魔法に雨乞い儀式がある。
魔法でなく、科学現象とバトラーは言う。
ですが、古代の人には魔法も同然だった。
原理を知らないなら、雨乞いも魔法と同然。
テレビのブラウン管の中にグレムリンという妖精がいて、
魔法で仕事をしてくれいることを知ってます。
・・・うん、ああ、女神様でいいそうだよ。
   だって、エンジンの中に妖精がいたのもの。
いくらなんでもそれは。
中をのぞいたこともないのにどうして否定を。
いや。後でテレビをばらしてみれば。
・・・そんなこといったらやるアホな子供がいます。
   やめさせましょう。コンピューターの中にも妖精はいます。
   気にくわないやつには、嫌がらせように動作を遅くします。
なにやら、説明を始める。
中を覗くまでは、科学的説明と魔法的説明が同時に二つ存在することが
できる。
箱の中の猫は死んでいるのか生きているのか。
開ければ、答えが分かる。
しかし、箱を開けるまでは、生きているとも死んでいるとも主張できる
つまり、真実が二つ同時に存在できる。
これそこが今の六件島。
バトラーには、魔法説の主張を見せつけられ信じかけてしまっただけな

の。
そんな世界であやふやな世界で論破出来るのかなと。
すでにあなたは論破されて、屈服されてますよ。
わらうバトラー
「師匠は、自分の名前をワルギリアでいかですと。
 もしも、あなたが望むなら時折助言を与えましょう。」
「助っ人ってわけか!わらえる。魔女を否定する自分が、魔法でしか
 説明できないおかしな世界で、魔女の助けを借りて戦おうと
 している。
 だが、そうすることで、この六件島でおきている惨劇を食い止め、
 みんなを救えるって言うのなら、
 おれは、よろこんでこの世界に付き合ってたるぜ。」
「戦う気が蘇ったみたいですね。」
「ああ、見ていろ。ワルギリア。ついでにあんたの仇の討ってやるぜ
 バトラ様が。」
・・・って、ゲーム盤上のことなので、ワルキリアは、死んでないし
   本当は、ここにはいないのではないか?

バトラー、ベアトリーチェの元に帰ってくる。
・・・ここがすでに変。魔法ではないか。
彼女は、ファンタジーバトルへの回答は出たのかい
なんおこと、あの生やしたものは本当にどこにあると
つまりこいつがブラウン管の中身ってわけさ。
なにか、まずそうな彼女の反応。
今この時点で何も内のは、なにもなかったことの証明!
「なんだそのいい草は。」
「多層世界収縮術です。
 有限の魔女の力。そして無限の魔女に対し、もっとも強力な効果を
 発揮します。」
「シュゼリンガーの猫箱か。」
バトラ側につくワルギリア。
バトラの反撃。


銃に弾を込める親族達。
子供たちはないている。
ボイラ室にあった死体は、金造?
だれか分からないが、台風が通り過ぎるまではこの島に閉じ込め
られていること。
・・・実際は、台風なんてなくて、閉鎖空間での
   心の生み出した精神世界だったりして。

バトラーが、事件の再構築を始める。説明をするワルギリア。
シャノン。
ベアトリーチェの密室定義を呼称。

使用人達にそれぞれマスターキー1本、
シャノンのマスター鍵と封筒に二階客室の鍵。

2階客室、熊沢の遺体。マスターキー、遺体の傍らに封筒。
中には、三階控え室の鍵。

3階控え室、郷田の遺体。同様にマスターキー。
封筒に入った二階貴賓室の鍵

2階貴賓室に源次の遺体。マスターキー1本。
封筒にバイラ室の鍵。

地下ボイラ室にて、金造の遺体。礼拝堂の鍵。

礼拝堂にて、カノンの遺体。マスターキー1本。
1階客間鍵。

以上で6名の遺体発見の再構築を終了。

6つ密室が、巨大密室を形成し、その中にマスターキーと固有の鍵を
すべて閉じ込めている。
外部からの殺害は不可能。

たとえば、トラップを、密室にさせられて、罠にはまって、
殺された。

ベアトリーチェ、6人はトラップで殺されていないと赤で答える。

ここで、チェス盤をひっくり返す。

どうやって、外から殺すかでない、
どうやって、密室の中で死ぬなんだ。
犠牲者6人の中に犯人がいたと考えれば、この密室は成立できる。

6人は死んだと

犠牲者は5人、もう1人は自殺だったと仮定すれば、この密室は
打ち破れる。

それは成立するとロノウェはいう。

実に力づよい一手です。

復唱要求、6人はすべて他殺である。
これは痛いですね。ロノウェ。
ベアトリーチェ、うなる。
どうした、復唱できねえのか??
復唱を拒否する。理由は特にない。
復唱距離は、リザインと同じ意味だぜ。チェックメイト
待て!望みどおり赤を行使するぞ。6人は誰に自殺していない。
ち!なんだよ。言えるじゃねかよ。
ごまかされないように。ワルギリア・・・他殺とは言っていない。
                   罠もあり得る。
要求された復唱が改ざんされていますよ。
こまるベアトリーチェ。
6人全員他殺とは言っていない。ということは、他殺でも自殺でも
ない。人間が混じっているということだ。わかったぜ。
これが真相だ。
6人の中に潜む犯人Xは、5人を殺害後、密室を構築した。
そして、そこからなんらかの方法で、逃れるか隠れるつもりだったんだ
ところが事故った。
本人すら想定しない理由により事故死し、みずから望まない密室殺人を
構築したんだ。どうだ。

うなっているベアトリーチェ
赤き宝刀によって叩ききってやろうぞ。
6人の中に事故死は。。。。
そこでロノウェが口をふさぐ。・・・なにかまずいことが?
失礼、当方ここで作戦タイムを所望します。

正当な要求です。
ち!

ありがとございます。
なにやら、もぐもぐいっているベアトリーチェ。
・・・なんかおかしいよ。推理ベームか?チェスか?


同じ部屋にいる。
居眠りの親族。
ロ-ザに、もう1人の人格が話しかける。
「あれだけ頑張るっていったのに。もう降参。」
「だって、この謎。難解。鮎の川って。いたいなに。」
「水の流れる川かどうかわからない。
 川から連想する者を考えてみて。」
「川。川。」なにかに気づく。
「もしかしたら。」
部屋を出るローザ。

書庫に行く、本を見つけて
「やっぱり。鮎の川ってそういう意味だったのね。
 川を下れば、やがて里あり。
 郷って。あ。ああ。きし。
 見つけた。これが、黄金郷への鍵。」


なにやら地下道。
ローザが下りていく。
水の音がする。
最下層に血文字でなにかが書かれている扉がある。

第十の晩に旅は終わる
黄金の郷に至るだろう。

扉を開けると普通の部屋
「ここは?」
電気を付けると、ベッドの上に黄金が積まれている。
「あった。本当にあった。お父様の黄金。」
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うみねこのなく頃に 第13話  EpisodeIII-II gambit [うみねこのなく頃に]

策略かい。そして、次回は椅子取りみたいなものか。

前回、島に19人いるだんだろうといったバトラーに、
答えることを拒否したベアトリーチェは。。。

本話で、自分の昔のことを話し、金造に人として肉体に
封じられていたことを、話す。その時は、記憶も失っていたと。
それを解放したのが、金造の娘のローザ。
母に怒られて、島の奥に行く。
そして、森の魔女ベアトリーチェに会う。
まだ、人間だった(人の身に封じられていた。)
彼女に外は危ないって聞かされていた。
狼だって?赤頭巾かよ。1967年では、狼は数少ない絶命種。
外に出ることで、海岸で足を滑らせて、死んでしまう。
体から解放され、記憶を取り戻すベアトリーチェ。

ここで、ベアトリーチェは、この島には18人しかいない。
どうだ。誰かを犯人にするわけにはいくまい。
これでは、魔女仕業しかありえないだろうと。
三回目にして、もう終わりだといわんばかり。
バトラー悔しがる。
ベアトリーチェの策略でした。悪ふざけ。


その後は、
ジョージとシャロンの逢い引き

そして、使用人たちが金造に呼び出される。
そこには、ベアトリーチェとドノウエがいる。

今回の最初の犠牲者は、当主。
そしてあと5人を犠牲者に。駒の当てあいかい!
金造の家具(使用人)を生け贄に。
カノンは、ベアトリーチェの家具の煉獄の7人の長女ルシファー
と戦い、勝つが。
「これでいんだろう。」
「違うな、7人と戦って勝てばだ。」
確かにそういったな。
7人が出てくる。カノンはピンチ。
・・・7つの大罪の名前が付いている家具。
   でも、鉄の槍先みたいじゃいか。
   ナイトメアフレームの武器みたい?
シャロンは、カノンをかばって守るが。源次が2人の幕を閉じさせる。
・・・なんだ。本当に家具なのか?
   手を触れるとバラの赤い印がでて、息絶える。
ロノウェも、源次を瞬殺。触れただけ。

郷田は、7人にいたぶられて死ぬ。

最後の家具のばあやに襲いかかるベアトリーチェの家具達。
しかし、老婦人には、効かなかった。
老婦人は、ベアトリーチェを呼びなさいという。
家具達は、そんなことはできないというが。
ベアトリーチェとロノウェはやってくる。
そして、先代のベアトリーチェと老婦人を呼ぶ。
本来の姿になる彼女。前話で出来た魔女だった。

次話は、2人魔女の対決なのか?
よくバトラーがあきれないなあ。
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うみねこのなく頃に 第12話  EpisodeIII-I castling [うみねこのなく頃に]

3度目のゲームが始まった。
・・・ケースを帰る。バトラー屈服させるため。
   ベアトリーチェがもと人間だったことの強調
   エヴァのもう1人の意味はなんだ?
   愛人問題。
   過去に秘密が?ベアトリーチェは昔殺されていた。
   殺人事件にむかう。
   なんか地味なゲームだなあ。


人間だったころの幼いベトリーチェ。
でもそのときは、どこかの貴族の姫様。
別のベアトリーチェがいた。
・・・前を継承できるのか?

そこでは、魔女がいるのが当たり前。
父上の大事にしていた壺を割る彼女。
あなたが、割ったことにしないようにも出来る。。。?
魔法の力は、信じる力で成立する。

「信じる。この壺を直してください。」

壺が元に。壊れる前の姿を思い出せただけ。
壺がわれる運命をなくしたわけではない。
その後、猫に割られて、姫様の責任とは関係なくなる。
・・・どうしても、壺が割れる運命は避けれなかった。

ものを壊すのは容易なこと。
魔法も同じで直すことは、とても難しいこと。
でも、わたしに魔法を教えてくれたお師匠様なら、
一時でなく永遠の魔法が使えましょう。
「永遠!」
それが魔女が達する無限の境地
それができる魔女を敬って「無限の魔女」と

「わたしも魔女になったら、永遠にしあわせになれる?」
「それには長く大変な修行が必要です。」
「あたし、魔女になりたい。しあわせになりたい。
 ベアトリーチェの弟子になりたい!」
「その気持ちに嘘はありませんか?」
「はい。」
「わかりました。では、姫様をわたしの弟子にしてさし上げましょう。」
「本当!ありがとう、お師匠様。」

・・・・なんなんだ、これは。なにの伏線だ。


エヴァが父に怒られる。。。
2人のエヴァで、右代宮家の当主になろうと約束。
片方は。・・・生き霊。それとも魔女
「あなたが信じれば、わたしの魔法は奇跡を呼ぶ。
 わたしの魔法の源は、あなたが信じることよ。」
「信じるわ。」
エヴァの半身が。
「いい。よく聞いて・なつかしき故郷をつらゆく鮎の川。
 黄金郷を目指すものよ。これを下りて、鍵を捜せ!」
・・・海にでも捜せと。それとも、過去に戻れ?

エヴァは、同じ夢を見る。・・・これって。夢だったんだ。
・・・ひょっとして、エヴァが?なにかの当事者?


バトラー達、昔話でもりあがる。
バトラーは、ずかしい。六年前のこと。
ジョージとシャロンが付き合っていることをバトラー気がつく。
従兄弟は仲良くすることで纏まる。
マリア
「知り合いの魔女が言っていた。
 しあわせは、みんなが信じ合わなきゃかなわない。」
「確かに信じる力には魔法が宿りかもしれないね。」
みんなで信じ合おうって誓うことに。
俺たちは、みんな仲良く、しわせだあ。


ベアトリーチェ「そうはさせません!」
ゆるいって、バカにする。
バトラーもその席に座る。
あたらしいゲームの用意も整ったのでさっそく
始めようでないかという。惨劇の物語を。


マリアとベアトリーチェがいる。
マリアのしおれたバラを元通りにすれる。
「思い出してご覧なさい。」
過去の姿にもどるバラ。
目とつぶっていたマリア、目を開けると。
バラが元通り。
「マリア、早く、ベアトにたいな魔女になりたい。」
「なれるわあ。かつてのわらわも無邪気にそれを思いのぞみ、
 いたったのだから。」
マリアに手紙を渡す。
「さあて、金造、そなたの遊ぶに再びつきあいに来たぞ。
 こよいのゲームにかけるコインの数が十分であろうなあ。」

金造「むろん。駒はふんだんに用意したぞ。
   備えも十分だ。
   さあ、受け取れ。」
家督の指輪を投げ出す。
・・・、もともと2人だけのゲームでないのか、後は付属品。


受け取るベアトリーチェ。
それを執事の悪魔が受け取る。
地獄に爵位を持つ序列27位の大悪魔よ。
今は、人間の分際で大魔女になられたベアトリーチェの家具頭として
使えている。ロノウェという。
実に使える男で、口の減らぬ男。
時に主への敬いを忘れるのが、たまに傷よ。
バトラー、椅子にすわって、文句をいっている。


マリア、みんなの前で魔女からの手紙を読む
「条件は、碑文を読めるものすべてに公平に。
 黄金をあばけたのなら、わたしはすべてをお返しするでしょう。
 それでは、どうか今宵を。
 金造様との知恵比べにて、存分にお楽しみくださいませ。
 黄金のベアトリーチェ」
だれも信じない。
当主をだれが継ぐかをしめすとエヴァがいう。
金造に聞きに行く金造の子供たち。
マリアに、誰からもらったのその手紙。魔女からとマリア。
・・・本当だからしかたない。


子供達が集まる。
マリアは寝ている。


金造はなにも話さなかった。
親族達は、だれがあやしいか話をする。
18人がみんな違うという。19人目がいる?
愛人あつかいのベアトリーチェ。
19人目を気にする。
家督にこだわる金造の子供たち。警戒するみんな。
家督と引き替えの10トンの黄金(200億円)。
おごり、遊び。魔女が挑発している。・・・リスク。
黄金が見つかる確立もすくないがある。それは、リスク。
エヴァにもう1人の自分がささやく。これはチャンスよ。


ベアトリーチェっていう魔女でなく、愛人がいたことにする。
これで、18人全員に不可能だから、魔法犯罪であるという
という図式はくずせるぜとバトラー

とてもよい一手だと思いますよ。これまでのゲームの無策と違い
戦い方に指針をもたれるというのは、劇的飛躍ともうしましょう。

ベアトリーチェと18人のことで。。。
バトラー、復唱要求
・この島には18人しかいない。  。。。拒否する。
人間のベアトリーチェがいることの可能性
・この島には19人以上がいる。  。。。拒否する。
なん人でもいることを

初手より赤でかたらなかったのか後でわからそう。
バトラーは、ベアトリーチェのお手並みを拝見することに。


ローザはなんか変だ。皆から気にされる。
彼女は、語り出す。
ベアトリーチェはいるわけないの。
わたしが殺したの。
・・・あははは、それでは、愛人が生きていることにはならない。
   愛人問題は、なくなる。
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うみねこのなく頃に 第11話  EpisodeII-VI back rank mate [うみねこのなく頃に]

2回目のゲームは、終わり。
なんだろうね。右代宮家、ローザを残して。惨殺。
源次は、知っていた?

ジョージとシャロンの悲惨な死。
守り鏡の力も効かなかった。

バトラーは。ベアトリーチェに屈服し、全ての問いに答えた
もらう?・・・この場面がないじゃない。

ベアトリーチェの復活祭に、金造、バトラーが餌食される。

ローザとマリアは、襲われて、もうだめと

気がつくとローザは、ベアトリーチェの主催する食事に
兄弟と娘が食材。なんた、残酷なあ。
でも、そのときにバトラーが復活。
時間を稼いでくれてありがとう。なんのこっちゃあ。
これで、バトラーが魔法をつかるようではないか。
それに答える。マリア。
おいおい。おまえらは、おかしいぞと。
急に元気になる。

それで、2回のゲームはどうだったと、永遠の魔女に話す
ベアトリーチェ。あんたも手を貸していたんだねと。
そこへ三人目の魔女が参加する。

第3ラウンドへ。なんの意味があるんだ。
・・・魔女の悪趣味な夢オチ?
   リセットが出来る。ゲームなんだね。

何回でも満足できるまで、最初から繰り返すの?
そして、碑文の秘密がわかったら、
ベアトリーチェは、封印される?
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うみねこのなく頃に 第10話  EpisodeII-V accept [うみねこのなく頃に]

使用人の2人が、殺された。
それを、右代宮の人に報告する使用人達。
でも、実際になにがあったのかを、正直にローザに話せない。
・・・瀕死のカノンが、動いて、蜘蛛の糸で苦しんで
   消えたなんていえない。

不思議なこと過ぎて、信じられないから。

それならと、殺人現場にいくと、死体がなくなっている。
あなたたちは、信用できない。
隠れているのではないかと怪しむ。
ベアトリーチェの手紙を見つけると、使用人の死体を
儀式に使うとことと、使用人達の鍵が返されている。

口論になるが、使用人の1人が信頼のために鍵を渡すと、
使用人みんなが鍵を渡す。その鍵は全部で5本、それ以外は、
存在しない。それは、信用を得るため。

ローザは、信用する。(ふり)
マリアが、ベアトリーチェが魔法を使っているんだよ。
バトラーは、もういい、これは魔法だと受け入れてしまう。
マリアにもそういい、マリアのことを信用する。
・・・これが、accept 。

その後は、ジョージと、使用人3人が、別室にいく。
そして、ジョージは、ことのあらましを聞く。
とても信じられないが。起きたことを信用する。
悪霊封じに、蜘蛛が使われたこと。鏡で封印していたこと。
それで、神社の出の夏妃がお守りの鏡を持っていたことを
思い出して、惨劇があった現場にいき夏妃の部屋を取りに行く。

バトラーが、マリアと話している。
何とか無事にいるためには、ベアトリーチェの提示したなぞを
解けばいいと。魔法には、リスクが伴う。
そうでないと使用できない。
なぞを解けば、ベアトリーチェの契約は無効になる。
・・・媒体となる生け贄と手順と儀式がないと使えない。
   どうみても、ゲームのようにもてあそばれている。
   今回は、バトラーをぎゃふんと言わせるための
   リセットした2回目。条件を変えている。

夏妃の部屋鍵は見つかるが、黄
金蝶が、沢山飛んで、ベアトリーチェが宙に浮いている。
「ちょうど3人か都合がいい。なにをしている。いいのか?」
屋敷に逃げ帰るジョージとシャロンと郷田、
夏妃の部屋に入って、魔除けの鏡を探すが、
箱の中で、鍵がかかっていて開かない。

そのうちに部屋にベアトリーチェが、山羊の顔をつけた手下を
連れて、やってくる。郷田は、部屋のロックをするが、すぐに
とめてしまう。そのうちに向こう側から手が通り抜けて、
殺されてしまう。

ジョージとシャロンの前に、ベアトリーチェと手下6人が
入ってきて、危うくなる。

・・・今回は、1人だけ犠牲者が。
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うみねこのなく頃に 第9話  EpisodeII-IV skewer [うみねこのなく頃に]

少しづつ殺されていく、しかも殺すのが誰かの
アクションがある。ばからしいなあ。魔法の世界に突入!


ジェシカが殺されたことを発見して、
誰が殺したかについて話をする。
右代宮親族と使用人達。

前の回で、悪魔に殺人されて、カノンが隠されている。

使用人達5人が、鍵を持っている。
当然カノンに疑いがかかる。

そこで、バトラーがベアトリーチェに謎解きをする。
魔法はなしで、解決しようとするバトラーは、
自ら首をしめていることに。
元からありえない密室殺人。
・・・割りの悪いゲームだあ。

食事は、使用人達が信用できないのと、
食べ物に毒がはいっている可能性で、缶詰になってしまう。

狼と羊のパズルの話を食後にする。
狼の方が多いと羊が食べられてしまう。

その後で使用人達を追い出す。
使用人が狼と仮定して、追い出した。

使用人達は、自分たちで食事を作って、食べる。
そのときに外で物音が、カノンが外にいた。
ローザに疑いがかけられる。

シャロンは、倉庫でなにかを探して見つける。
「あった!」

カノン「あいつは言ったよ。僕たちを皆殺しにするって。
 あいつは、僕たちを全員殺す。
 僕がさきに殺されたように。みんなも殺される。」
カノン、傷は大したことないという。
傷をいじくる。・・・死んでるじゃん。

シャロンが入ってきて「あなたは、本当にカノン君?」
「どういう意味だい。」
シャロン、布を見せる。
「それは!」
「蜘蛛の巣を拭き取ったハンカチよ。」
「あなたがカノン君なら、何ともないはず。」
「でも、あなたにとって蜘蛛が天敵なら。」

彼の鋭い刃物で主治医と使用人の老婦人が殺される。
シャロンは飛んでさける。・・・どんな身のこなしだあ。
カノンに化けているものが、手から光の剣を出す。

蜘蛛の糸をカノンに化けているものの胸の傷口につけると
煙が出る。そして、続けると滅私去られる。
・・・いったいなんだったんだ。使い魔の一種?

消えてしまった彼に呆然とする使用人3人。
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うみねこのなく頃に 第8話 EpisodeII-III week square [うみねこのなく頃に]

・・・やり直しゲームですか?
   勝ち目ないじゃん。魔女のルールで支配された空間では。


金造がゲームがはじまったことを語る。
選んだ6つの駒?なんこと。

礼拝堂に、血文字。
親たちがいない。ということは、中にいるのは。
マリアの母親が、ベアトリーチェからの手紙の中をみると
礼拝堂の鍵。

中には、金造の子供たちの死体。
ローザのみが大人で残った。

子供たちが、親たちに行こうとするが制止する使用人。

これが、今回の殺し方。
時間が止まって、バトラーとベアトリーチェが対面する。
前回は、顔を壊されていたので、誰かが殺した余地があった。
今回は、ちゃんと顔がある。つまり、被疑者を絞ることが
できる。

バトラーに、魔法でも、身内でもないことと事件を合理的に
説明してみろと。

ベアトリーチェが犯人と決めつける。

死体のそばには、金塊が。。。。

マリアが「早く黄金郷に連れて行って。」
歪んだ顔。

ベアトリーチェはもういない。来ることは想定していたと
手紙が残されている。書面で、嘲笑している彼女。


カノンとジェシカのそばに忽然と現れる魔女。
人の心がくみとれぬだから家具なのよ。
魔女は、手下を出現させて、2人を襲わせる。
カノンも同じように戦う。なぜか、魔法の剣
・・・茶番だ。話が、怪しい方向にすすでいる。


大人たちとバトラが集まって、ベアトリーチェが犯人と
ここで初めて、碑文のなぞのことが。
なぞを解いて、解決すれば、金塊。財産は放棄すること。
礼拝堂にあった金塊で、真実みが出てくる。


そのころ、カノンがジェシカをって戦っている。
ジェシカ「わたしは、夢を見ているの?」
カノンが、魔女に向かう。
2人を生け贄に魔女は煉獄から呼び寄せる。アスモデウス。
第二の晩を実行に移す。
ジェシカが刺される。
魔女、第2の僕を召喚、憤怒のサタン。
・・・7つの大罪の悪魔たち
カノン、殺される。・・・まただそうだ。

ベアトリーチェ、死者を恥じかめるためにどこかえへ移す。

使用人から聞いて
金造「そうか始まったか。」
遺言をかくという。


電話が通じないことがわかる。
礼拝堂の模様。太陽の七の魔法陣。
意味は束縛からの脱出。
円周部に書かれたことばは、主はわたしをとかれました。
わたしは、あなたに生け贄をささげ、主の御名を呼ぶでしょう。

疑問点を語り出す。
礼拝堂はいつも鍵がかかっている。
鍵は一つしかない。
マリアのもとに鍵があるのにどうやって、礼拝堂の鍵を
かけたんだという謎。
。。。そこへ、ベアトリーチェとバトラが出てくる。
   また、密室殺人かよ。
   バトラー、負け惜しみをいう。情報部族の逃げ口上。
   魔女は、真実を語るときには、赤い文字で示す。という。
   ルール。
   ここから、先わらわが赤で語ることは全て真実。

   (うさんくさい。文字が赤いってこと自体。)

   魔女は、バトラーを敗北させることがねらい。

   いいだろうと、2人は話し出す。
   魔女が赤で語ることは、真実。

   追加補足。真実は、語るがそれに対して、実証をする
   義務を負わない。
   ただ、事実であり。真実である。
   これがこのゲームの大前提。

   バトラー、えらくこっちに不利なルールであるという。
   (当たり前、あなた自身が、魔女の手の上。)

   礼拝堂に入ったことは事実。
   でも、魔法ですり抜けたは、赤文字でない。

   一つの答えを示すバトラー。
   魔女は、それでは親族たちを疑うことほかならないと。


マリアは、魔女は、碑文の謎が解けるか解けないかきいている
だけだよと
ローザがあなたたちは守ると言うが、そもそも
・・・おわったことの別ストーリーでのやり直し。
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うみねこのなく頃に 第7話 EpisodeII-II early queen move [うみねこのなく頃に]

最初から、魔女(クィーン)がチェス盤で行動をすると
いうことか?ゲームが始まる。


ハロウィーンに焦がれるマリア!
マリアを叩く母親。

親族会議に向かう?

時は10月。
マリアは。仮装をしたい。魔女ベアトリーチェ
黄金の魔女。

悪霊が住んでいると恐れた島。それを旅の修験者が鏡を
祭って、封印された。
鎮魂の鏡が、闇夜を切り裂く雷で打ち砕かれたと。
・・・本当は?シャロンがしたのに。

ハロウィーンは、この世とあの世が交わるとき。

ベアトリーチェ、すべての駒がそろった。新しいゲームを
始めようでないか!
バトラーは、負けを認めない。
ベアトリーチェは。お前が負けを認めるまで何度でも繰り返すと。
これは、拷問。そなたが、わらわに屈服し、存在を認めるまで
永遠に続く拷問。
バトラー、違うお前への拷問だ。

マリア、母親にキャンデーを壊される。
カノンには、マリアでこわれたような表情で接する。
ベアトリーチェは、これくらいすぐに直せるよ。
「マリアは。ベアトリーチェとお友達だよ。
 今日だって、一緒に遊ぶよ。」

今回は、マリアとその母親の前に姿をあらわすベアトリーチェ。
マリアは、彼女にカボチャの飴をあげる。
母親に壊された飴は、マリアが目をつぶっている間に
ベアトリーチェが直してしまう。母親は驚く。
ベアトリーチェから手紙を渡されるマリア。
母親にも手紙を渡す。全兄弟がそろう晩餐のときに読み上げよと。

使用人は、みんな知っている。

ベアトリーチェ。前回、信じなかったのは、わらわがいなかったから
今回は、ゲーム上で並べたと、バトラーに降参か?
バトラー引かない。ベアトリーチェ、ならば次の手を。
・・・これは、彼女の戯れ。ゲーム。なんどでも。

ベアトリーチェ、カノンに戯れを。
シャロンを代わりに生け贄をするよと。

シャロンとカノン
儀式が今夜始まる。たぶん?

シャロン、ベアトリーチェに抵抗をこころみる。
なにもなかったように振る舞う。彼女をおもしろがらせない。
やっぱり、ベアトリーチェ、彼らを殺すことしか考えない。

晩餐で、紹介客のことを話す。
魔女ベアトリーチェが別室に来ていることを話す。
なぜか。財産争いになる・・・あほな連中。儀式が始まるのに。
彼女と話をしようと。子供たちをゲストハウスにいかせる。

金造のことで、医者とバトラーが話をする。
マリアが不気味だ。
マリア「人間にできないことをしたら、信じるよね。魔女のこと。
ベアトリーチェのこと。」
バトラは「おう。信じてやろうじゃないか。」

シャロンとその彼。指輪を渡す。すぐにはめるシャロン。
すぐに応える。自分の運命は、自分で決める。

金造の子供たち。ベアトリーチェの存在を信じる。
悪魔の証明?不可能なことを証明するほうべん。
「顧問錬金術師。そして偉大なる魔法の使い手。
 魔女であることを認めざるおえない。」
・・・勝ち誇っているベアトリーチェ。
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