デート・ア・ライブⅣ 第７話 閉じられた記憶 の感想

六喰の記憶、義理の家族との。星を見る。
。。。？

士道と六喰のデート。サポートする琴里。
六喰が不思議がる士道のすること。　しあわせにするためにみせれくれと。
髪のことで士道。　拒絶する六喰、そのわけは不明。　汚さないためにすること。
三択。　出てくるのは？　マリアが作った？　そうでもなく、とんでもない選択肢。
内容は、馬券みたいなもの。競馬予想につかえる？　琴里はあきれて、士道任せ。
。。。士道の家に。

士道が髪をむすんで。　琴里の髪をいつもしていると。服も変えて、大きい胸。
士道がいう便利な方法。　琴里がなら最初からそれやればと。しつこく聞かれて、ごまかす士道。
。。。おとこのなんとか。

２人でいくデート。大人めいて。　いいかんじになる。
なんか嫉妬深い六喰、独占欲。　士道はそれはできないと、みんなと仲良くしてほしいと。
理解する六喰。わかったと、なにやら、やらしく。　去って行く。

朝、士道は朝食、琴里がきて、驚き、侵入者扱い。なんてことに！？
どこにいっても士道のことは知らないと。すべての人の記憶が閉じられて。ことごとく。
異邦人のようになる士道。　その範囲はすべて。　士道は拒絶される。
知っているのがいないのかと士道。六喰？　記憶をひらこうと。
出てくる六喰。鍵を無効化する。　六喰がしたと二人きりになれると。ヤンデレ六喰。

琴里らは、妙な男のことを。皆がいうことに共通性。記憶がなく。
折紙は頭がいたいと、入れ替わる。もう一人の折紙。おしとやかの方。
折紙は彼のことを。六喰の仕業。　琴里はどっちも知らず。　折紙がいうこと、五河士道。
十香は頭痛、反転する。

士道と六喰のデート。　士道が近いこと、なんとかく。夢をみたと六喰。それから。
折紙が士道を見つけて。　別の折紙、この世界の折紙。士道を覚えていると。
六喰はおかしいと、記憶を閉じると。　出すミカエル、折紙は経国。
見つけたぞと十香。　闇反転の十香。　やり合う。精霊と闇落ち。
折紙は説得。勝負の付け方をうまく誘導する。二人の目的。　愛の勝ち取りと勝利。
折紙がいうこと。　なんかおかしな方向に、デートをして、五河の唇を奪った方が勝ち。

メイド喫茶でご奉仕？　メイドさんが作法を指導する。
口はやさしいが、心の内はぐつぐつかな。怖いメイドさん。
十香がするあぶない儀式。　五河をいぬ扱い？
大胆に六喰。
張り合う二人に、折紙はあたふた。