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境界戦機 第18話 保護区 の感想 [TVアニメ]

集まって説明。ユウセイが話す、日本人の保護区、秘密の内に。
ユーラシア領、北米軍が再侵攻。お願いするユウセイ。
皆の賛同して引き受けることに。

ガシンはユウセイとのことを。アジア軍のスパイを。今度のこと、ケイは裏付けを取って。
ガシンは2人に話して

その保護区にいくアモウら。 シオンは再会する。アンナ。
アンナの義理の兄。 していることを。 秘密にしている活動。

日本のそれぞれの勢力のあり方。守りは少なく。北米軍の再侵攻。そのためにすること。
交渉は進んで。

北米同盟は、軍事予算案を。 賛成多く。
スピアードとブラッド。  ブラッドは聞く、技術提供。 ザック・ティラー。

出産が近く。義理の兄は夢を話す。日本の主権の復活。
敵の輸送機の動き。危険。

ザック・ティラーは試験機をうれしがる。遊撃隊としてと。
迫る敵。 作戦を熊井。 重要な作戦。
ガイはアモウに装備の説明。 
始まる戦い。 挟撃?

アモウらに新型の敵。ゴーストの劣化コピー。ざいXX。それぞれに二機でなんとかアタック?
楽しむティラー。 いけ好かない男。

北米同盟はジスタンスを追い込み。
アモウらはいけない。 諦めのキリエ。
ティラーは楽しむ。実験体として働くことを。  学習しないAI。とくXだね。ロXX.
追い込み指揮の機体を。  アモウは撤退を勧告。

で、なんとかなって。新しい命。アモウはふれあい。感慨深いアモウ、守った命
アモウは流れる涙。

報告。信用されて、二個小隊の補充。

アモウは2人に感謝して。打ち解ける。
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