盾の勇者の成り上がり Season 2 第５話 オスト＝ホウライ の感想

オストは霧の中、霊亀の使い魔。感情を持っていたこと。
不思議がる感情を藻ｔこと。男の笑い声。
目を覚ますオスト

尚文はラルクらのこと。霊亀の封印を解いたものをぶっ叩きたと。不思議がる尚文。
オストの説明。　していることをグラス。・・・マルチバース！？まずいこと。
ラルクは組むことを尚文へ、拒否で。
道を違えること。

外でが霊亀の再生。女王の説明、勇者がなにをしているか。
自ら兵士の鼓舞をと女王。

ラフタリアは霊亀をあやつるもの。グラスの格好。
オストは誘導する。

ラルクらは誘導されて、使い魔がいる方向。

尚文は、砂時計を見つけて。暗号？　人々の魂を集めたもの。・・はがれん？
ラルクらは心臓を見つけて、破壊を。
尚文らは奥へ、オストは迷い。　共に戦ったものたちを守ることを。リーシアが励ます、仲間。
ラフキンとフィーロも応援。
出口。　オストはふれて、心臓につながる道、見つける心臓、　笑う男。
その男は笑って、自己紹介。キョウ・エスニナ
・・・実は実体でない。士道みたい。
オストの攻撃は通じない。　尚文がいうこと、あおるキョウ。３勇者のことで、教えないと。
ラルクのこと、偽物の心臓をつかんで。増える偽物
尚文はいらっと、故郷を思い出すと。　尚文はキョウにいうこと。通じない会話。
オストがいうこと、キョウはなにかを。　わかりやすかったとキョウ。
。。。心臓の攻撃。　自己防衛。

心臓への攻撃。オストに影響。　心臓を切られて、気絶するオスト。
外は霧が晴れて。
霊亀の心臓、切られて。
オストは気絶している間に、本体との同期。知ってしまう。
悲しむそれぞれ。　オストは大丈夫ですと。　尚文はわけを。
オストが示す、すべて思い出しましたと。　詠唱。。。霊亀の本体への道。
ラフタリアは？

復活する心臓。
外では霊亀が活動を開始する。　それへの抵抗へ兵士たち。

オストらは最深部へ。キョウは待ち受けてましたと。
楯の勇者とオストらのこと。気づいているだろうと。
オストを殺しておけば終わっていたと、霊亀そのもののオスト。

史上最強の大魔王、村人Aに転生する 第５話 孤独なりし王の物語 の感想

オールハイド卿は生きている。イリーナの誘拐。犯人は狂龍王エルザード。
アードはするだけと。　豪胆。　オールハイド卿の提案。王家の宝物庫。
イリーナの過去。本能で理解。　真実をあかせないと。

なんか夢？　イリーナはアードに本当のことを。　わたは実は・・・
気がつくイリーナ、拘束されて。　エルザードがすること。　儀式を行って、邪神の人柱の召喚。
エルザードはこの世界の破壊を。　イリーナはアーならと。
エルザードは、イリーナの秘密をアードが知ったら？　おとなしくなるイリーナ。
儀式の開始。

アードは装備をして、１人でいく。　ジニーは行く前に話、イリーナがいったこと。
もう勝って帰るとばかりにアード。探索。　アードにとっては２人はお友達。

イリーナはいやがるが、なにも。寸止めで外からの攻撃。真打ち。　飛行している時点で村人？
雑魚は一瞬で駆除。とくＸ系は消える。　残った狂龍王。　ロＸＸン？
トカゲ扱いするアード。　エルザードはイリーナのことをばらす。邪神の血を引いている。
・・・ああ、東ユーラシア系の人種はＸＸもどきだろう。

親たちが話。王が邪神の血を引いていることはまずいと。真の王族。
危惧するオールハイド卿。
アードにはどうでもよろしいと。　彼女のことを褒めるアード。
差別表現で切って捨てるエルザードのことを。
エルザードは、攻撃。　アードが防衛。　アードのターン。　弱点をつく。
アードがいうこと。この世に滅せずものはないと。

仕留めたはずが、竜になるエルザード。アードがいうこと、詠唱。リディアを召喚する。
それはなにだとエルザード。　アードがいうこと、単なる村人。

アードがすること。段階がある。エルザードは傲慢、勝ったぞをばかり。
残念な狂龍王。　イリーナは応援する。　アードは元気づけられて。
第二形態へアード、　ヴァルヴァトス。
解析して、理解して、滅ぼす。さげすむアード。大魔法で、エルザードも咆吼を。

同時に、エルザードは負けて、死の予感。　消えた三下ドラゴン。
アードは解いて。
イリーナにアード、友達の関係を。受け入れるイリーナ。
ジニーさんがまっていますと。
イリーナはまだ不安。同じくらい強くなって横に立てばと。
・・・？　邪神を封印する存在と並び立てるの？