乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 第６話 夏休みだから楽しく遊んでしまった… の感想

転生前のことをそのままするカタリナ。夏休みを楽しむ。
破滅のことはおしのけて、今を楽しんでプレイヤーのように。好感度アップで周りは。
。。。どこかのばか議員らと委員会は好感度が下がる。
学園の宿題はできるわけもなく。


夏休み。カタリナはトムの新作の蛇オモチャ。そばつきアンはおかしな練習と言動にため息。

カタリナとキース。　キースはあきれ。

アンとカタリナ母は、カタリナのことで振り回されて、頭をうってからの変化。
。。。記憶にございませんみたいに、あの総理も頭をうったらいいのに
いいことも悪いとこも。いいところが！？カタリナの畑での口調で台無し。



カタリナとキース、木漏れ日の下で昼寝。
キースには過去の回想。悪夢から解放されたこと。カタリナのや刺しい言葉。

今は。　キースは姉に。。キス？　目を覚まして、言い出すこと。　ところてんが食べたい。


トマトの手入れをカタリナ。ジオルドの誘い。いうことと行動の矛盾。
キースの乱入。危惧すること。　アランから聞いたことでピーンと。カタリナの誤解。一緒に。
カタリナはここぞと皆を誘うことに。
デート。。。大人数で楽しむはめに。　
なんかそれぞれはカタリナ狙い。　ボートに乗ることでもめる。　キースがいうこと。
アランは自覚なし。カタリナとは勝負にこだわり。ライバル。

おかしな組会わせ、くじ引き。
カタリナとメアリ、アランを追い抜く。

マリアの手作りお菓子。思いで作り。ソフィアは兄の表情、笑い。　見分けが。
お菓子を鳥に奪われて、カタリナは追う。　笑うみんな。　　ジオルドとニコルが笑みのこと。

帰り、つかれ眠るカタリナ。だめだめだとジオルドとジーク。なぜこうなっていると。



カタリナは女子らで本を。　脳内会議はお休み。ばらばら。
真面目にニコル？

ソフィアは本屋さんをカタリナに。
通り道でよっていく。カタリナとソフィアのイベント。後にだんまりのニコル。護衛？
魔性の伯爵シリーズ。
ソフィアは既知感に。　ソフィアはニコルとカタリナを二人きりに。
御礼をするニコル。カタリナは普通に
ニコルはカタリナに急接近。今だけでいい、君のそばにいさせてくれと。
くらっときたカタリナ。　ニコルの好きな人がいたと聞いたと。これほどなら落とせないひとなんて。



パーティ。
カタリナとソフィア。
シリウス会長と会い。　アランの演奏。キラキラ。。。応援。字がおかしい。
メアリからアランに花束。カタリナがいうこと。最後の曲。　愛しいあの人。
カタリナがいうことにドギマギするアラン。　メアリは気をそらす。真剣にごまかしに。。。精神操作？
カタリナは誤解する。

歓談。　シリウスはカタリナに。　カタリナが聞く、会長の婚約。気になる人がいないのか。
いませんよとシリウス。
ダンスタイムへ。カタリナはジオルドとアランはメアリ。
なんか貴族女子の目が怖い。


で、カタリナは宿題が終わってないと。すこしも終わってない。
キースは手伝うと。
最後はカタリナだけで。。。前世でもしていたなと。回想。ギャルゲーの話しであっちゃんと。
起こされて、気が付く、宿題のでき。　徹夜の宿題

かぐや様は告らせたい？～天才たちの恋愛頭脳戦～ 第５話 の感想

白銀御行はモテたい

藤原は白銀を。。。違う。顔の表情が？本人は気が付かない。
なぜそうなったか。ゆとりから。　聞いてしまって藤原、近づけない。
白銀に挨拶するものがふえる。　変化に困惑するもの、石上。
誘われる。
モテ期と石上。　白銀は四宮をおとそうと。外見で。

白銀は四宮に、直視できない四宮。することは通常運転。
白銀は接近。変化を。。。ツンと四宮。　あきれて。
四宮は訓練で。本当はあたふたしている内心不安。

四宮は柏木のへ



柏木渚は慰めたい

相談にのる柏木。本物の愛。。。柏木は困惑。
うまくこなそうと。　不安な四宮。容姿で変化。
藤原がからんで、柏木はなんとか回避へ。かき回す藤原。。。外見にとらわれない愛。
。。。最悪の答え。　　四宮にはダメージ
石上がきて、問いかけ。現実をみることを。なんかはずかしいことを。等身大の愛し方。
。。。気持ち悪いと柏木。四宮

白銀がきて、その目はおかしく。目が。。。ゾンビ！？
四宮は混乱。そして、保険室へ。
あきらめた柏木。

早坂は観察、主人がおかしな変態に。　リアルな恐怖をいだいた・



白銀御行は歌いたい

全校生徒で校歌を。　藤原は白銀の口パクをお怒り。大恥。
見破ったことを褒める白銀。　歌詞をおぼえていても、音痴。
それはまずいと白銀。生き恥。
藤原はバレー特訓。　教えることに恐怖。　得意な音楽。　ちょっとだけ。。。でも、とんでもないことが。
。。。放送禁止。　地獄の門
嘘つきと致命的なことを。　自分で聞かせること。

じみに基本から。できません。音階ができない白銀。ずれる波紋。
白銀の感激。歌うとぼろぼろ。　あきらめの白銀。　藤原は。。。
白銀の歌うことの過去。希望をかたる白銀。　藤原は教育。。。母性。

次の朝礼。校歌。
歌えた白銀。藤原はそれに感激する。　同音で、苦労の日々。
なにこの校歌。育ての母。
藤原は泣き崩れて、四宮に。　　もう教えたくない藤原。



かぐや様は蹴落としたい

かぐやの裏工作。候補者を、
藤原が公約を。。。まるでこうＸＸ、Ｘみんが使っているような方法。
かぐやは、早坂で情報集め。　とんでもない暗部。
四宮は伊井野を落としに。女の戦い？　伊井野は知っている四宮のするかんじ。
伊井野は清廉潔白。　四宮はせまかたを変える、過去のこと。厳しすぎる理念。
四宮は協力をいいだす。　　誘導する四宮。
伊井野は取引、条件。　大人がいうようなこと。。。遠回し、理解する伊井野。
伊井野がいうことに２人はお似合いで動揺する四宮。言葉で感動するばか宮。
褒美を。。。
伊井野がいうこと。　きついが、条件はわるくないと。　いうことがきつい伊井野。
なんかきつい縛り。どこかの寮菅。ちゅうきょう？腐敗を許さない。