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Fairy gone フェアリーゴーン 第18話 踊るネズミと折れた角 の感想 [TVアニメ]

妖精省にアウラー局長がきて、大臣にわたす。グイ・カーリンの討伐に。
政府の中に関係者。 漏れた情報。。。妖精省?
膿を出すこと局長。

テオドア城。そこでイージェイがすること。移植術をこなして、妖精兵を

ドロテアは組織の壊滅を。

ダミアンとアウラー。語り過去のこと。妖精書をかいたもの。
アインツという教団。
妖精省のものがそれに。

あの2人も、黒の妖精書を狙って。警戒が厳しいのに、。

ドロテアは抜け道から侵入して。
表では警戒が厳しく。 でも、うごめくもの。

アウラーはアインス教団のこと。

イージェイがいうこと。妖精の利用に。
市内の変化に。  

ドロテアは地下の様相に。
さっさと城内に。 すぐに見つかって。

待ち受ける男。妖精をだす。培養型妖精兵。ネズミがいっぱい。なんとかマウス。
量産がきく。。。ジム?

数でいくが。オリジナルにはかなわない。 逃げる男。
焼き討ちで一気に。

フリーは託されて。大義? 。。。大事な仲間がいるから戦えると。
イージェイとあって、戦いに。 妖精武器同士の戦いに。

塔内の戦い。足場が悪く。 イージェイがいうこと。考えの違い。
マーリヤが助けに。

フリーがいうこと。それが力に。 イージェイはただでは死なない。
2人は落ちて。 マーリヤが助ける。。。。そんな馬鹿な?

妖精武器はヴェロニカが手にする。

黒の妖精書を先に局長へ。そこに襲撃するウルフラン。出す妖精。
見てしまうマーリヤ。
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