異世界チート魔術師 第９話 戦のはじまり の感想

王宮、凜は花壇を。　太一が呼びに。
。。。残念な王宮の現在。

王弟の方、集まって、どうするかをさんだん
なんか南北のいさかいみたい。提案するもの。
召還された少年と少女が気になる王弟。


王の方、敵の動きをみて、応戦に。太一と凜も参加。
敵の進軍、それへの対抗。
太一と凜はわからず。ミューラがいうこと。いつも通り。
太一はこんどは人。　スミェーラはぼそっと、戦いがおわればと。。。フラグ立てる。


太一は凜の部屋に、引き留める凜。
ういういしい２人。　　広い部屋。
・・・女性優位な世界？
勝負のこと。　戦争も同じと？　凜の悩み。。。。太一はそばに座って話す。
どっちのせいだと。　凜は自分の意思で飛び込んだと、太一と一緒にと。
太一は凜を守る。べったりと凜。　　太一は気配を。

ミューラとレミーア。凜のことを危惧。
レミーア／がいうこと。殺し必要もないと。。。凜のことを気にする。太一が凜の処へ
。。。レミーアはなにかを。
太一らを見にいこうとレミーア

刺客がきて、凜を狙うが、追いつめる。　誰の差し金と。。。逃げる刺客。自害する。

始まる戦い。太一が作戦通り。エアリィを召還して、大きな強国を、足を止める。
ひるまない敵。　魔法で攻撃。遠隔で。

その仕組みを太一は知る。指輪。。。魔術石。　その欠点。。。生命力。
どうするかで。
レミーアは作戦。

凜は魔法を。
王弟らは弱って

。。。太一の防御。凜は魔術を。

雨を降らして、雷で感電。　ミルガン公爵は負けに。
そそおかした男はバカにする。　そして、裏切り。。。前から刺す。　新種のはＸとＸ人？
・・・背中から撃ったらあれだよね。

戦は終わって、祝賀。
凜は花壇を。

兵達の噂。
カシムは気にくわない。グラミがからむ。
カシムの企み。陥れようと。
・・・後から撃つ種みたいに。

彼方のアストラ 第１０話 CULPRIT の感想

ポリーナの矛盾。　カナタらには普通。惑星アストラ
・・・あすなろみたいな。

めんどくさいカナタ。
同じ人間で、母国語が同じ。　さすがに半島語ではないね。
アリエスは旧世界の地図を知っている。

歴史のすりあわせ。
。。。なんか歴史改ざん。半島みたい。
ターニングポイント　キューバ危機。
神もなし。

。。。意図的な歴史。
ポリーナには違和感。

戦争があるなし。　ポリーナの方は巨大隕石。
惑星移住。　人工ワームホール。

実験に使った宇宙船。アーク号。　　移住先の星は、アストラ。
移住は成功して。

転送されたあとにあった惑星。それが地球。。。意外なこと。
時間的な矛盾。
ウルガーが大人が嘘をついていると。　アリエスは前向き。帰ることに。

最後の惑星へ。　カナタはあのときのことを。いったこと。
気が付いて、アリエスに会いに行くカナタ。話があると。　夜這い？　押し問答。
で、アリエスはカナタを部屋に入れて。ｓ

最後の惑星ガレム。　アリエスの目標は達成されて
すること。　ポリーナはすごいと。

自然がいっぱいの惑星。　アリエスとカナタ。帰ってからのこと。
しょうもないこというカナタ。

別れるカナタ。で、刺客のことを。
ワームホールに襲われる。意外なことを。　アリエスとあって、難を逃れるカナタ。
刺客が抹殺の決行

カナタはザックとシャルスに、やれて、こっちからと。罠にはめると。
ウルガーが刺客と。
あの日、マクバで襲われたこと、推測を話すカナタ。

。。。シャルスとウルガーで探索。
誘導して。　洞窟の奥の広場、異変。。。。連絡。
ウルガーはシャルスに。　出てくるワームホール。
カナタが、シャルスが刺客と。

実行犯だとばれてシャルス。　総芝居だったと、皆が出てくる。
アリエスはまだそうでないことを。

カナタがなぜわかったのか、一番最後に残っていたのはシャルスと。アリエスが覚えていたと。
アリエスが。。。　　シャルスは言い訳が思い浮かばないと。

シャルスは使命があったと。任務。。。。簡単なのことと。
早かったのことをウルガー

船を見つけて、通信機を壊して。最後惑星までいくまでして。

カナタはシャルスがこんな使命をしたわけ。　シャルスもクローン、最初からわかっていて、王のクローン。
・・・とある人型は、均一の遺伝子で、しかも欠陥もいっぱい。

かつて神だった獣たちへ 第１０話 二つの誓い の感想

戦争時、ロイのそのときの回想。兵士は消耗品。
擬神兵となって、
ハンクはロイに。　誇りの中で働けたことに、

で、今はハンク隊長を追いつめたが。討伐隊のため、中断。
落ちるハンク

ハンクは。エレインの膝枕。それは、夢。
シャールが声をかけｔ。　生きている死んでいるかをハンク
シャールとの再会に、

ロイは追いつめられて。死角から攻めると。
副官の指示。

ライザは討伐隊の動きを。　留守でなくいくと。
クリードはいくと、ライザの助けを

ハンクはシャールのわけを、
故郷のことをシャール。擬神兵。。。。不思議な再生。
シャールがうけたかんじ。
ハンクはわからなくなったと。救われているかどうかに
ハンクはあのときの誓い。

ハンクはシャールに俺のままで殺してほしいと。できないシャール。
ガルムとの決着を。　　シャールには覚えていてくれと。

討伐隊、擬神兵を探して、勝てない。　ガルムは指揮官潰し。
わかっていてしたことと、罠。
。。。致命傷にならず。
クロードがくる。　注意するクロード。

シャールはハンクがいったこと。会話
思うところ。自ら死ぬのはダメだと。

ガルムはぼろぼろ。ハンクと遭遇する。
ふっきれたハンク。

相打ちをハンク。　シャールはガルムの足止め。
ハンクのことを、人であること。心をなくしたら、わたしが殺すと誓う
それまで。

擬神兵の戦いに。
ぶつかり。相打ち、

討伐隊はくる。するかどうかは。。。クロードの制止。

ハンクはガルムにとどめを。　
２人で話すことに　ロイとハンク　　。。。とどめ。
シャールはロイのことｗ覚えておきたいと。

クロードはハンクと話を。
。。。それは？