さらざんまい 第５話 つながりたいけど、許されない の感想

関係が出そろう。それぞれ後ろめたさ。燕太はただの変態程度でましかも。中二病ぽい。
一稀の秘密。　春河があるけないわけ。　複雑な家庭事情。

一稀が話す。春河が生まれた日。　お兄ちゃん。
家族が突然終わった。祖父がいったことで、一稀は？　本当の母親がいること、引き取られた家族。義理。
春河が一稀に挨拶。　落ち込んでいる一稀。

サラとの入れ替わり。　悠にサラを誘拐させる。
。。。悠のことを気にしない一稀。　
マネージャーを拉致して束縛。サラにはキュウリでひっぱる。。。。カッパ？
うまいこといって誘い出して、一稀の変装で入れ替わり。

春河からのＳＮＳ．合い言葉。　つながっている。例え本当でなくても。

春河がきて、そばに燕太。　ラッキー自撮りアイテム。サシュのこと、匂い袋。
いない一稀。

警察。殺された男。匂野　福郎
自白する例の２人。捕まえて、欲望と愛。欲望搾取。。。かわうそ。
。。。カワウソって絶滅しているのにね。タヌキと狐は人に化けているかも。南北ＸＸ人に。

取り出す欲望。あれあれ捜査の。　欲望を。搾り取れ

悠はサラを束縛？できない、サラはカッパ！？　さらっと脱出！
。。。ばれないのがいいね。なんでもあり。
疲れる悠

吾妻サラの握手会。　燕太は！？一稀が。
春河にはばれず。声は・・・燕太と顔が。

。。｡握手
一稀と春河。家族のペアルックの卒業。春河がいうことはかわいらしい。
。。。過去にいったこと。

マネージャーがばらす。　燕太がとめに。　春河がいうこと。
サラがくる、本物。
サラに化けていたのは一稀だと。。。。偽サラ。　お兄ちゃんだった。

ああ、カッパゾンビがでる。

握手会。サシュがとんでいく。匂い袋。
一稀は逃げ出す。燕太が追いかけ。終わりだと一稀。悠はいつかばれることと。隠し事。
悠は一稀につきつける。燕太がもんく。　燕太に一稀を。
一稀は傷つけたことを。

ケッピは欲望搾取しろと強引に。サシュ、匂い袋を取り戻しに。
サシュゾンビ。匂いに執着。なんかランプ。

匂いを流して。　見えないのに確かさを求めること。

。。。尻子玉をとって。
大事な人の香織を探し求めていたゾンビ。

さらざんまい。。。漏洩する一稀の秘密。
春河の言葉が一稀を本当の家族に呼び戻して。　　
はじめてあった母。　春河がもていた母の匂い袋。
。。。気の迷い。　カッパゾンビに奪い取られて。

怒るケッピ。希望の皿はお預けと。人間の身体には戻れないと。
これでいいと一稀。本当の兄弟でないことを知っていたと一稀。

お母さんと会って、一稀。どうしてもあいたかったこと、。２人だけの秘密にと。これでよかったと一稀
見送りにはいくと。

。。。見送りの日。一稀を追いかける春河。ふりほどこうと一稀。
拒絶する一稀。なんでと。。。信号機。手がほどかれて。
事故る春河。

一稀のは母は言ってしまう。
後悔する一稀。二度とあるけなくなった春河。　皆がいってくれたこと、責められなくて。
車椅子をみて、サッカーをやめるがそれでも。　それでしてきたこと。
サラになって、春河とつながった。春河のためなんて嘘だ。
僕は、僕は、僕を守るために春河をだましたんだ。
。。すました顔で茶を飲むかっぱ。


カワウソエレベーター
今回のゾンビはしぶとい奴でよかった。
これで、ようやく持ち場を離れられる。
あ？またメンテナンスかよ。
わたしにとっては生命線だ。
はｍどうだかなあ。本当は、気持ちいいことが好きだけねえのか。
くだらん、個人の感情など優先してなんになる。
ち、お前にわかってたまるか！
・・・なにか逸物在りそうなかんじ。

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第６話 青白き光の彼方に の感想

お疲れのたくや。　亜由美が起こして。
亜由美にたくやが語る。無実であることを。

たくやは、香織がいったことを。　　教室、先生は山積みのプリント。
補習、終わらせないと夏は終わる。

たくやは呼び出されて。結城にプリントを。
たくやは、香織と。いいように話す香織。　豊富の行く末を。
することははずらかして。
たくやは、しったかぶりが、香織に。

香織はたくやを呼び出して、一緒にジオテクに。
試されるたくや。　いうことが下ネタ。

香織は正面から。　たくやは、裏口から。

。。。たくやは待つ。
香織は正面から取材の打ち合わせと。どきどきさせられるたくや。
。。。危なかった。

警備員は異常なしと。防犯カメラの変化。
。。。無線。居眠り中の男

たくやは香織がすることに。　入り口。。。たくやは、セーブする。
ドアのロックを外すために、制御室でロックをはずすことが。それは香織がいくと。
・・・なんでできる？制御室へのこと。

鉱物。　輝く石。ちょうねん赤
。。。香織は知っている。それだけであやしい。

意識に感応する石。
弱点、分子の結合が弱くて、空気に触れると。　たくやの父が亜由美に精製をお願いして
その方法を漏出して

たくやに、石を外にだせる香織。警備にばれて。
香織はたくやを伸して、豊富は石を手にして逃げる。　たくヤに罪を。

。。。戻るたくや。
またゲートの前。　たくやは対応策を。　細工するたくや。

同じように石を外に。警報。
たくやは、香織に伸されて。出てくる豊富。
よくしゃべるたくや。俺を犯人と。。。相手に話させる。豊富は青写真を話す。状況証拠としてたくみ。
香織がいうこと。産業スパイだろうと豊富。
雇い主　学校の・・・龍蔵寺

たくやはみせつけるパンツの中？　そこには無線。
。。。ゲームセット。
最後に正義が勝つと

たくやは亜由美に。　託されたことを亜由美。
たくやの父がしていたこと。　お母さんを探して。

消える出すたくや。送り出す亜由美。本来歩む道へ

たくやは父に。　父が話すこと理解できない。
親父？
因果律に逆らうことはできない。カオスの矯正だ。
カオスの矯正？
やはりお前はそこにいてはいけない人間だったようだ。最初の処へお前は戻される。
え？なにを逝っているんだ。
お前はこれから同じ出来事を繰り返すだろう。だが、それはわすかに異なることわすれるな
なんであんたにそれがわかるんだ。
わたしは過去、現在、未来、すべての事象を支配するブリンダーの木にもたれかかっているからだ。
やっぱり。あんたはまだ生きているんだな。
たくや、覚えておけ。この世は因果律で支配されている。その解明こそが歴史の探究なのだと。
どういう意味だよ。おい！答えろよ。親父。親父！