真夜中のオカルト公務員 第４話 歌舞伎町の定点観測 の感想

夕方に起きる新。ユキが起こしに。
強行的に琥珀。なぜかいる琥珀。その関係。。。。プライベートなんて昔は通じない。
晴明のことを聞く新。
過去。　琥珀は晴明にとんでもないことを。地球が丸こと、空の星の配置。
あっさり受け入れる新。
。。。出勤時間であたふた。

。。。アナザー。外来種のひとそっくりなのもその一種かな？他種だし。

夜間地域交流課。　ウェウェコヨトル現状。
家ではあやかしらが。
仙田が仕事を。　あれの提出。毎年恒例のこと。　定点観測。
歌舞伎町でアナザー６体の定点観測。　。。。七つでない。

なんかオリエンテーリングみたい。
サルのアナザー。　新は会話を。　権現さんのことが会話に。酒飲めと。。。仕事中だけに。
。。。あぶないことも。

派出所。アナザーが見える老齢の警官。羽黒。　今、どこにいるかを。

めずらしい警察官。ビルの上に。そこにいる小豆あらい。。。｡変態？
。。。引っ越す可能性。

新は一号のことを。今はいないと。

羽黒は出くわす。見えるアナザー。持って行かれる。

ミネルバーのフクロウ
ドライアド。
馬頭。
犬？　ハイエナのアナザー話す犬？　新に警告する。やっかいなこととなるから気をつけろと。
もう引きずられているもの。羽黒。

テリトリに向かっているアナザー。　鬼王稲荷
でてきたことに。　どうするかを。　妖精がばらして。　
そのまま神様だった。　からかう妖精。　新は晴明呼ばわり。新は交渉する。いうことが適当。
祭り。　酒盛りで１００年。
交渉。ややこしくなる。　琥珀がきて、提案、飲み会。
・・・たんに酒が飲みたいだけ。　ソーとかと同じ？　エンドディーでメタボだったし。

飲み比べで対決。榊だけが頑張り。
セオがぬけて。　。。。アナザーは適当。
榊は新に仙田さんに応援と。　　いいぞとアナザー。

新は行こうとするとが結界で出られない。同じ処をぐるぐる。

榊はできあがって。いきおいでくってかかる。
。。。なにかを。

新は中国の猿のアナザーとばったり。

榊はグッロキー。　そこに新がつれてくるアナザー。
迎え酒。　盛り上がる。　神の祭り。　ウェウェコヨトルも参加。

なんとあ逃げ出して、もう帰りたいと。
警告したハイエナのアナザー。やっかいだっただろうと。