真夜中のオカルト公務員 第３話 琥珀の瞳のトリックスター の感想

応援がくる。
下では僵尸が。　にやにやとアナザー

セオで上で。　仙田の要請で。
セオが解説している内にしたに。　前のは僵尸。後にはアナザー。連続盗みの張本人。
新に自分を楽しませてと、アナザー。


上がとれて、這い上がる僵尸。外へと。
足止めの封鎖。

下では僵尸は人を襲う。中身がないのに。
光に弱い僵尸。　人の息を感知して襲ってくると。
僵尸のこと。　元は人間の死体。。。戦前に利用しようとしていたもの。
残っていた死体とものを集めて、完成したこと。

対処方法を新。
からかうアナザー。晴明とうるさい。　そうでないなら、殺そうと。似ているのが気にくわないと。
変わり身が早い新。そういうことで。

止める方法。祭壇を探し当てること。
研究場所。　そして、見える糸。その伸びている先へ。僵尸が動くわけ。祭壇から負のエネルギー、
糸を経由して供給。　切れない糸。。。。祭壇を壊すこと。

からかうアナザー。　何故そうしたかを。脅かしたかったと、
新はこいつはと。　アナザーがいうこと。

上のものは嫌がる仕事。　
倒しても立ち上がる。

下では祭壇に。そこには行方不明になった女学生。
試すアナザー。　たちが悪い。

地上。糸が見えて。僵尸の操る方法。対処方法。
まずは突破。

新らは試される。　アナザーは用意しただけと。友達のつながりで。。。縁遠い。
どうするかを、選択を迫る。

上での対処。　数が困る。

アナザーは選択を。新は切れて、どっちも受け入れないと。全部助ける事を。
人間をなめるなと。

アナザーは新以外に女子高生をけしかけて。新にせまるアナザー
新はアナザーにどうしたらいいと。　ツンケンするアナザー。　君がつけた僕だけの名前を呼んでと。
。。。すねた彼女みたい。　それとも猫犬。

地上では仙田が応援に。投網。
。。。新大久保でもしないかな。
止まらない僵尸。

新はアナザーに晴明が名付けた名前。　祖父が話したこと。
。。。黒い狐の琥珀。

あっとアナザー。術を解く。大喜び。
僵尸は崩れる。化物。


みんな、集まって、事態の収拾へ。　借りもなくなって。
警察のもの、事後の帳尻会わせ。　まずいので、理解できる理由にすり替える。
。。。ＭＩＢみたいなもの。
警察にできる範囲にさげて。

宮古は説明を求められる。晴明の友達の琥珀。
ウェウェコヨトルと名のるアナザー。　セオは物知り。　神様である琥珀。災いの神様。
榊は１０年以上かけて見つけた手がかり

新は晴明と同じような態度を。それが気に入る琥珀。