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とある魔術の禁書目録III 第26話 神の子 の感想 [とある魔術の禁書目録III]

アクセラレータはラストオーダーが目覚めたことに感激。
ぼろぼろの身でハグ。なしたことに、思うところ。あがいた先に、光。絶望的でなかったと。
ミサカワーストがいうこと。いいことも。
アクセラレータは止めに上に。 ミサカワーストにはラストオーダーをわたして、
ラストオーダーがいうこと。アクセラレータはすぐに終わると。
ラストオーダーのお願い。 アクセラレータがいうこと。羽が黒から白に。天使の輪っか。
なすことを。 ラストオーダーは手を。
。。。天にあがるラストオーダー。
気が付く、なにかを守るための戦い。
。。。中共にはあり得ないね。バッタだから。もともと遊牧民

みているもの。別の光があがって。
フィアンマは起きたこと、予想外。当麻がダメだし、圧倒する。
地上の悪意の現象。 インデックスは現状を。
フィアンマの企み。 フィアンマは当麻がすることに。自分での踏破する力に
いつもの当麻のチートさ。たたきのめして。

レッサーはサーシャと脱出。当麻はフィアンマを地上で避難。
当麻がフィアンマにいうこと。助言。

御坂が当麻を助けに手Tを伸ばすが、拒否する当麻。
近づけないジェット機。シスターがいうこと、危険。
意地の御坂。当麻を。。。手を伸ばすが。
無茶する御坂。右手が拒否する。
当麻がすること、落ちるベツレヘム。

当麻はインデックスと話す。脱出しなかったわけ。要塞の面倒。
当麻はインデックスに隠していたことを語る。欺していたことに。
。。。どこかの嘘つき種とは違う。外来種。
受け入れるインデックス。戻ることを当麻、謝りに。当麻はインデックスにお願い。
ベツレヘムの星を安全に降下させる方法をイギリス清教に。インデックスにも戻ってもらって。
目覚めるインデックス。当麻に。

落ちるベツレヘムの星、落ちる位置を変える方法を知る当麻。北極海の端に。
ステイルは当麻が選んだ方法に。インデックスに関して。
霊装の高い。  テレズマがでて、相互干渉。ミーシャ。
当麻がそれを知る。危ないミーシャの動きと存在。
止める方法にイギリス清教はできないと。

ミーシャにベツレヘムの星をぶつけに当麻。
ミーシャは力を。そこに落ちるベツレヘムの星。
。。。当麻がすること。右手を使う。チートな力で世界を救う。
散る力。


浜面は探す。麥野の提案。
出てくる学園都市の暗部。突きつけること。滝壺の確保に来たと。
滝壺の優位性。レベル5の八番目の可能性。浜面がいうこと。
麥野が弁護。浜面。。。組織のもの。
浜面は自分らのこと。アイテム。 。。。で、形勢が逆手する。仲間に助けられて。
見せつけるものと。組織のものは突きつけるが、浜面は情報のための尋問。
大切なものを守るためなら人間はどこまで残酷になれるかを魅せてやるよよ。


アクセラレータを回収したもの。しゃべる過ぎ、誘導されて、
うまいこと自由にアクセラレータ。確認するバカなもの。形勢逆転。
これは交渉でも提案でも取引でもねえ。凱旋だ。
。。。なんか」皇帝みたい。


地上にフィアンマ。右手を切られて。
アレイスターが来たことに。認識。
アレイスターはフィアンマの深いレしすぎたこと。語るアレイスター。
気が付くフィアンマ。世界の真実に近づきすぎていたことに。やってきたことのむなしさ。
本当に世界を救うものはそんな顔をしない。あのときあの場所であいつは
誰にも追いつけない場所に立っていた。
。。。フィアンマはアレイスターに反撃を。
無駄だと思うがね。
無駄がどうかは問題じゃない。踏みにじらせない。
。。。あっけなく終わって。アレイスターが語り

イギリス清教、アレイスターの反応を検知。デジタル。なんかパソコン。
ローラがいうこと。 さあて、おもしろくなりたるはこれからよ。
統括理事長 アレイスター


。。。学園都市
エイワスと風斬。風斬が人間のことで警告。いいように理解するエイワス。
興味深い事例。

御坂は探して、形見?ゲコタストラップ。

フィアンマは魔人になりそこねた男に拾われる。情報収集のため。
。。。かつてのこと惨めな魔術師。

声明。会談の席に立つことを。集結宣言。
選択が、後の世に正しかったと切に願う。
。。。文書がなくなるのは大きな国ではよくあること。


当麻は、生きて。そして、拾われる。
ううん?不幸不幸というわりには悪運が強いじゃないか。上条当麻。
。。。新しいご主人様。
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ぼくたちは勉強ができない 第1話 天才と[X]は表裏一体である の感想 [TVアニメ]

校長先生の悩み事。
。。。どうでもいいのに。

二人の偏ったもの。天才二人。ある分野だけ。
唯我は凡人で秀才。

唯我は狙っているもの。特別VIP推薦
。。。校長に呼ばれて、特別VIP推薦。条件、天才の教育係。
いきさつ。志望校。。。真逆。そっちはだめだめ。赤点。
唯我がすること。不得意の底上げ。少しずつ。成長が遅い。

唯我が二人でそれぞれ教えあい。なにがわかっているか言えない二人。
突きつける唯我。得意分野で受けないかと。でも。。。

唯我は二人の説得に。勉強でつけているやるき。過去のことを振り返る唯我君。
。。。似ている?

唯我は二人に返す私物。そして、まとめたノートを渡して。アドバイスノート。
自分もそうだったことを成幸。言う言葉は勘違いされやすく。
受け入れる二人。

三人で自習。二人の天然さにドキドキする唯我。落とされかかる。
気が付かない天才達。

なかなかできない二人。前向きでも。
古橋は星好き。天然。。。志望先。

緒方は公園で息抜き。カードゲームをぼっちで。へたっぴな緒方。
心理戦には勝てないので、文系、心理学。

唯我の家は子だくさん貧乏の家。めんどくさいブラコン。

唯我を尋ねにくる天才、することには問題。それだけで。

。。。水泳部。うるか。
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