やがて君になる 第１３話 終着駅まで／灯台 の感想

青い空。
七海は墓参り。姉の命日がすぎて。七海は姉にいうこと。
・・・それは、姉ができなかったことをしてのける。
そうしたら、わたしは
・・・なにになる？


茶店で、侑とこよみは生徒会劇の打ち合わせ。つじつま合わせ。
こよみが、侑のセリフが多くなると。
。。。侑は七海先輩がどう思うか想像。

こよみは、侑にタイトルを。


。。。茶店。夕方に七海先輩と沙弥香。
生徒会劇の合宿。　聞かれること。。。あやしげな顔。　沙弥香は？
沙弥香は燈子にさぐり？　田舎に帰って墓参り。
姉のことを聞く沙弥香。　間が・・・
話せるはわたしから見えた姉と。　それは間違いじゃないと沙弥香。

別れて、沙弥香は燈子の後ろ姿に

燈子はなんだか不安。やり遂げることに。。。劇がおわったら、どこにいける？
ホーム。　七海先輩は侑のことを。　甘えたいと
ＳＮＳでメッセージ。　会いたいと、行く約束。テーと
・・・ご褒美


茶店。リコとマスター。百合話？。。。怖い話。どっちがいいと性別。
あれあれ？
生徒会のこが来ていたと。劇について。


デート。水族館。中でのイベント
誘われてうれしい先輩。　
くらげの話。　　ストアラップはめんだこ。

。。。イルカショー
急いでいく。

埋まっている席。前に行くと・・・水しぶきが飛ぶと。
七海先輩はそれがいいような？　コートで防ぐ。　安さで。

。。。それでもぬれて。
すでに終わったかんじの七海先輩。また来たいなと。侑と生きたいと。好きという七海先輩
侑はあきれて。

七海先輩は好きということに安心すると。自分本位から。
姉のことを。想像するが。
七海先輩がいうことに、侑は自分をだしにされることに。
矛盾。　侑は受け入れて。

時間が余って、人気のないところで劇の練習。
いないということ。。。。でもしていうちに人がまわりにちらちら

自分を探す過程。選ぶ必要がある？
誰かを選ぶしかないと。記憶がないから。

。。。イベント。まわりに人。２人を気にしない
いきましょうと侑。　七海先輩は手を。

ペンギン
いろいろして。

がらがら。。。

七海先輩は侑がいなくなって。でもそばにいる侑。手を握って
手を引かれていく七海先輩。顔が。

２人だけの世界。海の底。
手を握り合う。なにやら顔が。

七海先輩が想うところ。
。。。永遠にてきな。

こよみは苦悩
それぞれのペア。

帰りの電車。お疲れ七海先輩。　侑は劇の題名　君しか知らない
七海先輩は眠いが。。。侑がいうこと。　おこさまの七海先輩。昨晩は寝られなかった。

もたれあ２人。
侑は手を先輩に。顔を横に注意する。