ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 第１０話 黙示録の獣 の感想

レジェンド　オブ　エジプトみたいな流れ。　日本にもある雨の鳥船。
。。。なんぜアジア大陸は野蛮地帯だからね。　神寄りの倭人。

荒れる天。アスタロトは見てしまう。空間が開いて、封じていたまがまがしいものが漏れて。

モンモランシにラ・イルがなにがと。　モンモランシは逃げることを勧め。
モンモランシでなく、外が暴走する。
・・・なにが百年戦争だよ。


モンモランシに襲いかかるそれ。
ニコラは知っている。それ。

。。。モンモランシの抵抗。すごい力。　
・・・這い出てきているニャル子さん？

入れ物を欲するそれ、モンモランシの中へ。変貌する。
・・・４枚羽根
モンモランシは過去を見る。大賢者とアスタロト。、神々の王を封印する。余剰空間。
いうことだけいう邪悪なもの。羽根がある。　もっともらしいことをいう。どこでも同じ。

封じ手使いつきて、死ぬ大賢者。　神々が滅びても、女神がいると。アスタロトに。
。。。記憶がモンモランシに

で、彼は憑依されて。人に牙をむく。人は悪魔呼ばわり。
。。。しつけが悪い被創造物。
天の船に指示する神。　なんか宇宙船。　撃ちたるなんとか砲。ピンポイント。。。メギドの炎
再びあの楽園を始めることを

ニコルがいうこと。モンモランシを殺しておくべき。　愛があればなんとかなると思ったが。
ラ・イルがいうこと。なにがおこっている？
アスタロト。はニコラを最後の希望と。　　テンプル騎士団の最期の生き残り

神はアスタロトを求めて。

だめだめのバタールとアランソンに。神を倒す羽目に

語るニコル。賢者の石を壊すべきが、モンモランシの手にわかって。
アスタロトに逆襲の神。
ニコルがいうこと。神々の復讐に対抗して、人間の技術　錬金術で。
神には聞かない。所詮は人間のすること。

。。。あっけなくじじいは倒されて

神々アスタロトにいったこと。永遠に争うことを
・・・まさにそうだった欧州とユーラシア。今も戦乱。赤いの鬼らがすること、今度は新大陸にも
アスタロトをなんども殺し続ける永遠にと。地獄！？

静まる嵐。逃げる兵士ら
ラ・イルは戦いに。　聖剣で戦いに。　貫く身体。。。暴走

アスタロトは何度も殺されて。
ラ・イルはいうこと。　モンモランシを元にする方法。身体らか賢者の石の石を出すこと。

ラ・イルの抵抗。魔弾でうねうねを破壊する。おかしな細胞の動き。
いうこと。百合なラ・イル
神々は空気の槍をと。大能力を。

。。。空気の槍なのに見える？おかしいなあ。
ラ・イルがいうこと。おかしな魔弾。外さないと。無理がきて、、、ジャンヌのことを思って、パワーに。
賢者の石を外に。　でもあれは再び取り込んで。

モンモランシはすこしの間、正気に謝る。　俺を始末することを嘆願。
できないとラ・イル

甘さ。神々は戻って、ボコる。　アスタロトは声を、叫び。
それはジャンヌに届いて、片割れの賢者の石。奇蹟が怒る。　いくジャンヌ
ジャンヌがいうこと。　約束を違えるのかと。おかしなことに。ボコると。
聞いてしまう。神々にダイレクト攻撃。
。。。ラ・イルは立ち上がって

モンモランシは戻るが。すぐに神々が

モンモランシは未来を見せられる。それが、これから起こること。ジャンヌは魔女あついで火刑に
彼は思う夢と。　失うこと。　本当のこと、　ジャンヌに起きる未来のこと。

ジャンヌはモンモランシに。
彼の身体は神に乗っ取られて。
・・・なんか背乗りみたい。けがれ。