色づく世界の明日から 第１１話 欠けていく月 の感想

近づく文化祭。琥珀は先生にすることのアピール
注意する先生。気にする。。。自信満々なときほど不安になると。かんが

琥珀はみなを。
葵が絵をみせる。　決めたこと。
いいかんじなる部。　あさぎも積極的に

準備。。。瞳美に葵。　絵のこと。青色。

帰るとき。瞳美を追うあさぎ。消えた瞳美。
。。。見間違えと。いる？
・・・駒落ち

瞳美にあさぎ。
一瞬時間が止まった見たいと。


。。。帰路
琥珀は気になるメール。時の淡い。
琥珀は早く欲しがる。
時間魔法は永続的でなくて、時の淡いに閉じ込められること。
。。助言をうける琥珀。魔法使いの助けと純度のたかい星砂

琥珀は瞳美に事情を。　瞳美は色が見えなく
琥珀は瞳美の安全

。。。それぞれ

瞳美は海にいって、海岸でためす。星砂さがし。

準備。雨。。。台風が近づく。
皆で帰ると瞳美は葵は雨で思い出すこと。いっている先から消えた瞳美。

皆に相談する。消えて。
。。。琥珀が話すかけられた時間魔法がとけて、まずいことに。

瞳美を探して。
。。。見つからず。昨日のことを

同じように消えた場所と同じ場所に。

琥珀は瞳美を。・・・眠り姫
祖母は琥珀に。助言すること。。。。みんなの力を借りてすれば大きなことができると。

寝覚める瞳美。そばに琥珀。。。記憶？
大事な話

琥珀は皆に瞳美のことを話す。どうしようなこと。
昨日、祖母と相談して未来に帰ること。
できるかどうかに。するしかないと瞳美。皆は協力をおしまないと。
お願い６０年の月の光を受けた星の砂あつめ。新月の日にする魔法。明後日。

皆が思うところ。また会うこと。。。危険と背中合わせ。

瞳美は家で。
下に降りて、家族が話を。　魔法を使うものの心得

琥珀は満月の光を受けた星の砂。いっぱい見つかって。
瞳美のため、集めて、いい文化祭に。

。。。隠れて見ている瞳美。不安。
新月が来ないといいのに

ものは集まって、琥珀は預けて。物作りを頼む


瞳美は魔法で唯翔のところに紙飛行機
。。。届いて、モールスを電灯で

紙飛行機、飛ばしたが届かず。ひろいに。
そこでばったり二人は会う。　瞳美は唯翔に抱きついて。交わす言葉。
・・・別れを。　戻れば年の差が。９

やがて君になる 第１１話 三角形の重心／導火 の感想

はじまる合宿
こよみは通い。　それぞれが集まって。
七海先輩が侑にいうこと。ひさしぶりと

劇の読み合わせ。。。そこにはなにかの重なり。
それぞれがばらばらの少女像
。。。それは現実にも・・・

話の筋にこまるこよみ。期待されて。

一日目が終わって。
女子らでお風呂。　どきどきのそれぞれ。意識する沙弥香。
二人きりは嫌とユリ。

着替え、侑の戦略。先手必勝。

入って。。。会話。温泉。
七海先輩は侑の胸に唖然！！どこをみて。　侑がすること

男子らはむなしく。逝こうかと。

だんらんの三人。沙弥香に七海先輩は写真。
侑の参戦。写真。。。。注意に先生。

寝る段に、それぞれの寝るときの電灯。

それぞれが思うところ。
沙弥香
燈子。。。あぶなげ。
侑。。。意識

三人でよかったと。

朝。先生は連れてくる市ヶ谷さん。知り合い。
それは七海先輩の姉の生徒会で同じだった男。　七海は顔を覚えていて。
過去と現在。

沙弥香はなにかを。


劇の練習。発音練習。。。よく聞くこと。
劇での効果。　七海先輩は調べてきたと。よく気が付くことを市ヶ谷。
市ヶ谷が姉とちがう七海に。
男子は先生と市ヶ谷の関係を。

七海先輩はなにかに。。。

終わって、市ヶ谷さんに七海先輩は姉のことを聞く。生徒会で姉がしていたこと。
人をつかっていた姉。　七海先輩は自分との違いに。見た目だけでなろうとしたことの相違。
知っていた姉との違い。　学校での姿は知らなかったと。
市ヶ谷さんがいうこと。姉妹のわりに似ていないと。
・・・演じているから

箱崎先生は差し入れに花火。　いうことが男前だった。
七海先輩はなやんで。気遣いの侑。　やさしさ。
。。。有限さを七海

花火、みんなでして。みている七海先輩。
先生は監視役。

花火。
沙弥香は燈子と話。歳？　二人で線香花火。
・・・年寄り臭い

沙弥香はさぐりを。市ヶ谷との話を。
沙弥香は知っていた。生徒会のＯＢ。
燈子は話す。自分と姉の違い。
沙弥香の調べていたこと。姉のこと。。。許す燈子。
なにやら沙弥香は燈子のことに
侑は二人をみて、複雑な顔