俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第８話 俺に新しく妹ができた件について の感想

あのラノベは売れて、アニメ化。
編集者が祐にからかい。
アニメ化で話し。

水無月桜は電話。いきなり家にくる。家出。

桜は家に入り込んで、お願いする、妹にしてと。
相談事。兄とケンカ。止まるの前提に。。。。襲わないとして。

いろいろな覚悟。
。。。決めたことに祐。　涼花に言えないこと。ごまかし。
素直すぎる涼花、理解・・・

ばれずに済んで。
電話。祐は氷室舞から。。誤解が。ややこしく。
桜がからむ。　妹として。
Wピース先生から。　ここでも誤解が？

寝ることに。桜は着替えて。
電話。　秋乃から。。。一方的。Ｍな秋乃。　ここでも誤解が。

桜はいなくなって、ベッドに。。。襲ってくる。


で、アニメ制作の顔合わせ。
制作会社プロジューサーと監督。
話が進んで。　　涼花の紹介。
監督がいうことに、祐がいうことが問題になって、こじれる。妹属性。
祐は質問攻め。監督はあつくなって、質問にたじたじな祐。
。。。越えることを監督。一線。

決別すること。監督は自分なりの判断で改変。祐のせいにされて。

涼花はいやがる。あのときの兄の反応に。
もう一度のチャンス。妹萌えになることを。。。涼花にはそれは願ってもないこと。

祐は戻って、忘れていた。
涼花もみて。。。平謝り。連座する桜。
偉そうな涼花。　言い返す桜。

桜のかっこう。。。涼花がせめを。
家出。家族にはいいわけ。。。兄とのケンカ。　だめだめ兄に。
涼花も共感して。兄のことで。。。

祐はひらあやまり。
涼花は祐へお特訓。　妹萌えの特訓。そのわけを祐。
桜もすると。　いやがる涼花、本当の妹がいると涼花・。　桜のいうこと。
涼花は桜と妹で、どっちが妹らしいかで競うことを。

RErideD -刻越えのデリダ- 第１０話 手放したもの の感想

過去の実験。アンジェリカが実験を。。。それで変色するアンジェリカ。
人格を奪われる恐怖。　

ドナの過去。リディに記憶を奪われることを。それとも、半分機械。人格崩壊。
。。。ＳＡＭ値がたかいコＸア

ドナが思うところ。

実験。質問で観察。　人間らしくなるリディ。
奪われる記憶。家族。。。機械だけにすることは。　アンジェリカにみえていること。機械が人に。
動揺するアンジェリカ。ゆさぶり。

アンジェリカはリディが自分に見えて。
。。。奪われる記憶。家族。　機械も親を。
ジェキスがくれなかった名前。　意識。。。名前。　リディは名前を奪う。人格のコピー。
・・・背乗り？

アンジェリカ。は奪われて。機械が人にドナと。
。。。まずいと研究の中止

見ている者、実験の中止。今日はここまでと

変革するアンジェリカ。動揺しまくって。。。男声


続ける実感。機械がアンジェリカに、人間をドナに
機械がいうこと。アンジェリカになりきる。重なって。。。奪われて。
恐怖に。。。戦いになる。
・・・・未済の日本と某国

ドナは暴走して雇い主に手を出す。
・・・もう病気？


学術都市。　デリダらは拒否されて。時間がまずいと。
マレイヤがデリダとユーリィを迎え入れて。　マージュとの接触。もういないと。

組織のもの。。。男らがいうこと。
もうすぐミサイルがいくと。

教授はマージュとのことを。トランス理論。
再び現れて、理論を完璧に理解して。。。デリダだけでなく。
ある研究で問題。リディに人格モデルの研究。
。。。なんかひとにしようとして　かん人になったとか

そのときの記録。　そこにはドナ。
結果を急いだ引き込んだもの。　性急さがアンジェリカに

ドナはデリダを憎んで。

。。。記録。暴走するドナ。
施設に火を放って。いなくなる人とリディ

デリダにはわかるドナだと。因果。。。。嘆いて。
教授はそんなことないと。　捨てたことを後悔。　助言すること。
まだ間に合うと。

・・・人と機械が合体した？ドナ。背乗り

教授はわたすリディの妨害。

デリダは研究を。
過去のことを。　ネイサンの子供。
。。。そして今。

それぞれ。。。いくところを。静かな町。望遠鏡。。。デリダはマージュのいる場所を


マージュはデリダのいうことを。眠って追体験。
デリダのことを。

転生したらスライムだった件 第１０話 オークロード の感想

晩に宴会。リムルは口にする肉に感激。
こっちに来てからのはじめての食べ物の味。

オークがオーガに仕掛けて。　強さの違い。
いきなり来て、圧倒的な戦力に、オークの鎧。あやしいこと。
。。。仮面の魔人
リムルとそれをあわせて。
魔王の存在？

オーガは数人に。
リムルはきて、オーガの姫のこと。
これからのこと。リムルの提案。部下になることを。拠点。
。。。オークのことで、戦力として。
持ちつ持たれつ。　　時間をくれとオーガ

オーガらは選択を男に託して。


で、リムルに提案を受け入れて。
オークを倒すまで共闘と。。。配下に入ることを。
。。。リムルは思うところ。

皆を呼んで、名付けるリムル。軽々と。。。危険。
数人だけと油断するリムル。　受け入れオーガ。
。。。すぐにふらふら　

リムルは目が覚めて。したことの記憶が飛んでいる。名付け。
オーガは進化して鬼神。　変化。。。魔素量が増えて。
。。。変化するオーガら。

。。。賢者がわけを話す。

変化をリムルは楽しむ。いろいろ。。。バラエティ

進軍するオーガ。斥候のリザードマン。

シス湖。リザードマンが住んでいる。
斥候の報告。　馬鹿げた数。おかしな数。　噂。
オークロロードの存在。・・・王。議長。
危機感を話すもの。　
援軍を頼むべきと。。。息子に。ガビル


鬼神はゴブリンに稽古を。
オークロ－ドのことを話す鬼人。　里が襲われた理由。
その前に来た魔人。　おぱらったこと。　名前。　ゲルニュット
リグルを名付けたもの。

リザードマンが来ていること。

稽古。。。ぼろぼろ。

リザードマンは脳天気。ガビルはいうだけいう。
口が軽い。讃える部下。今立たないといつと。
のるガビル。俺がみせると。

。。。オークを討って、リザードマンの長になることを。