色づく世界の明日から 第４話 おばあちゃんはヤメテ！ の感想

帰国する琥珀。
母との再会にハグ。匂い。　瞳美にあって、ハグ。思い出す琥珀。同じ行動。

学校。琥珀がきて、さわぎ。お土産。どうやってもってきた？
魔法。　教わったこと。。。スパイダーマンのあれみたいなこと。
魔法の行使。　瞳美と共同で。　イギリスの情景。　そこに汽車。
ダイナミック。。。？　本当に煙がそとに。

いきなり始末書。教頭先生・・・

瞳美とあさぎ。。。魔法のことで。

放課後。瞳美は部活。　で、琥珀も見学にくる。
千草の店、ミーティング。
文化祭での出し物。　写真集。　。。。するテーマ。夜景。
わいわい。瞳美は入れない。　一回目は夜景の撮影。　すぐに琥珀は打ち解けて。

月白ふたりで。

瞳美は写真をあさぎの家で貸してもらえて。将の指導。

葵の進路

瞳美は琥珀と話。同じ魔法使いとして。　あの機関車、瞳美の魔法と。
迷子になっている魔法。
琥珀、結婚相手。　はっきり聞かない。　瞳美は琥珀に。おばあちゃんと。。。いやがる琥珀。
・・・同じ歳なのに

撮影会。夜の学校。。。脅かす千草。
建て替え前には出たそうな。幽霊。　胡桃は恐れて。
千草は胡桃の相手。怖がらせたこと。・・・いいコンビ

屋上。月白らの話。
撮影。

将は瞳美に。　あさぎは横目に。。　月白がおかしを。
呼び方で月白では。　下の名前で呼ぶことに。　瞳美と月白。　琥珀と月白

千草は胡桃をからかう。　千草のねらい？
脅かして。

将がいうこと。天と地の星座。
下でさわぎ。胡桃と千草。

葵と瞳美。モノクロ写真のいいところ。深み。
瞳美は葵の新しい絵を。

胡桃と千草は心霊写真。　それは琥珀のからかい。ハロウィーンの定番のいたずら。
瞳美は琥珀に。　笑顔をみせるためと。世界にお返しすること。
魔法がすきでないという瞳美。　いつか好きになると琥珀　孫なんだから。
聞いてしまう仲間

瞳美はわけを。６０年の未来からきこと。琥珀の魔法。
聞いて、生徒らには秘密にと。中二病的なことを千草。

瞳美は琥珀に魔法のことを。ささやかなもの。
二人で書いた絵で、夜空に鉄道を走らせて。
みんなでカメラにおさめた

瞳美はいったことに。あさぎ。
葵に琥珀、呼び捨てするわけ。

取った写真をみんなで見て
将と葵で美術としてのモノクロの絵。　瞳美には色づいてみえて。

琥珀は一人魔法部としてこの部に入ると。廃部なったけど、協力したら取り消しもと。
受け入れる美術。

琥珀が言い出す。魔法写真美術部。
順番が。。。

瞳美はそれを見て。　葵の絵、色づいて、魚が外にでている。
・・・魔法使い。

やがて君になる 第４話 好きとキスの距離／役者じゃない の感想

七海の朝。　着替え。。。侑がいったことを思い返して、おめかし。

登校。。。朝の挨拶。　冗談。
いよいよ始まる。七海の生徒会。

小糸は。。。こよみに。　朱里は部活
七海は小糸を迎えに。。。距離感。　気にする侑。　素直は七海先輩


やること。まずは文化祭。裏方の生徒会。
表でやりたいこと。生徒会劇。　。。。過去にあったこと。　７年前に途切れて。
賛否が分かれて。　反対者。そこに侑。　がっかりな七海先輩

資料整理。　侑に聞くもの。　児玉が聞くこと。
槇の場合。裏方。
昔の台本みつけて。伝統だったのに都議たわけ。

つかれて。なんとかたどりつく。
残る七海先輩。侑には目配せ。　。。。残っている筆箱

で。二人だけに。積極的な七海先輩。侑にせまるキス
？と侑。　そういうことしたいんですかと　七海先輩は欲しがる。侑のせい。
侑はうらやましいと。　許可。　興味
からかう七海先輩。。。。駆け引き
でして。　窓の外、見ていたもの。

筆箱の忘れ物。小糸は槇君のかな。
槇はくちびるに手を。



槇は二人の関係に。
小糸は槇にわすれものを。　昨日のことをきく槇。　小糸はごまかし。
侑の焦り。

生徒会。侑は劇に反対。餌付けしても。　侑は人前では
先輩らはできることと。
七海先輩は小糸にだだを。　槇は観客。　児玉は。。。誰派。　槇にはないと。

資料室。佐伯と槇で劇のこと。　反対する一年生。
七海先輩が小糸を気に入って。さぐりをいれる槇。　佐伯は口調にけんがある

小糸と槇、劇のこと。七海先輩との関係に槇。　つきあっているの？
きのうをみちゃったんだ。　侑は七海先輩のことを気にして槇にお願い。みたことを言わないで。
槇にはそれが。　　。。。二羽の蝶

槇の内面。恋を見る観客。客席から舞台を見る槇。
見つけた新しい劇。秘密の劇。
・・・百合劇場

槇は話さないと。
槇は小糸も七海先輩のことが好きなんだねと。気遣い。特別扱い。
婚約する小糸。　普通のこと。　。。。相手のことを気にする。