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俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第3話 俺と妹は二人で一人のラノベ作家だ の感想 [TVアニメ]

永見家、涼花の兄への教えてほしいこと。パンチラ、
・・・わざでもない。

そのわけ。新しいヒロイン。篠崎編集者が言い出したこと。
涼花は兄から説明。。。聞いて、問いただす。 サービス?
そのわけ。 涼花は兄を問いただす。 葛藤が涼花に。見せようと。
。。。ラノベを書くため

パンチラのことで。兄がさせること。冷静な妹にはずかしい兄。目をそらして。
。。。体験

新しいヒロインの件。 涼花が兄に言うこと
任せろと祐。 実はないもでない。空っぽ。意見を。。。氷室とWピース先生。
わけを話して。

。。。あやしい立ち位置。ばれない関係。
氷室に教え。 いうことをあれがいう。

。。。取材。 コスプレに。
見せるWピース先生。 好みを試してみると。反応で。取り合いに。
妹もそれはと。

氷室はアピール。 Wピース先生も露出がおおい。 涼花はむっかと。
いろいろある服。 涼花も来て、ブルマとニーソックス。

兄は黙ったまま。視線。。。祐の対応。
妹は強いと負けて帰る。

涼花はなにやら怒り顔。

。。。それから数日
篠崎からの原稿の話。 祐は涼花の部屋に。 原稿を。。。見て、いれすぎでおもしろくなく
起きる涼花。兄がいることに。。。。用事、原稿がきてないと。
締め切りが近づいて。書けないと、書きたくないと。。。涼花がいうこと
兄は苦しそうと。涼花への気遣い。 大事なことで。

涼花は兄がいうことに。憶えている最初の感想。まあまあ。
つい口からでたこことと。。。

どこが面白いかと。 いえない祐。
あきれる涼花。一人にとさせてくださいと

祐はに兄として。涼花の作品がどこが面白かと。
気づく。 

祐は涼花に。。。いうこと。書きたくないものを書かなくていい。
兄妹のいちゃいちゃラブコメを。。。いってしまう兄。
動揺する涼花は。舌がまわらず。
嘘をついているかは顔をみればと。。涼花はそれに答えて。

のりのりの涼花は最高のものがかけそうと。
口にする涼花。

兄に昔の話をしてくださいと涼花

。。。朝。できる作品
寝ている兄に涼花は、ここぞとすること。ふれるないか。

涼花がいうこと。
。。。寝ているから言えること。s
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RErideD -刻越えのデリダ- 第4話 時間跳躍者 の感想 [TVアニメ]

マージュの映像。 消えたわけ。。。ヴィドーがいうこと。
デリダの価値。リビルド社の存在。 そこにマージュの情報。
接近は大変。

。。。なんかメイズ・ランナーにありそうなトンネル。
よくある噂。 なにかでる。リディが出る。 ヴィドーがいうこと。タダでは働かないと
デリダの思惑。

壁の向こうへ。 なにかが出る。それは、リディ。いっぱいいる。燃料切れで動けない。
刺激を与えなければ通り抜けられると。

。。。お約束の音
いっきに逃げに。

倒して。。。深追いしないと。
地上へ。

そして、リビルド社に。。グラハムを使って地図アプリあつかい。
偽造パスで入るデリダ。 とんでもないこと。

無人の社会。会社がやっていることは
もしものことをヴィドーはデリダに。 アンドレイがいたら。。。。復讐ならてを貸さないと。
席議の戦い?

二手別れて、情報を探りに。
あやしさ。

あっけなくパスワード。 マージュのことをデリダ。
なにかがくぁわる。。。世界線を越えて。

アンジュという少女。メッセージ。
銃に。。。ヴィドーのいったこと。顔を見ること。
砂嵐。元の世界にデリダ。別の記憶。

ヴィドーが来て、したことを。
デリダは情報を。。。そこには驚愕のこと。

まずいことがユーリィ。
警報は鳴らず。。。出ることを。
電子的な足跡。 それを残したこと。

ユーリィは運転に。。。。あぶなそう。

無許可運転のユーリィ。決意。。。。マリカがいうこと、

デリダらは脱出。。。なんとか車も来て、
写真を撮る。 ユーリィは不安

情報。。。デリダは知ってしまう真実。会社と政府が黒幕だったこと。故意にしこまれたバグ。リディの暴走。
デリダのパッチファイルは不要だったこと

デリダは別れを。するべきことを。 マージュを見つけて、泥沼をなんとかしたいと。
ヴィドーは手を貸してやると。気分。。。デリダの優秀さ、特許。

政府。受け入れて。。。止められないパンドラの箱

デリダは誕生日の夢。 記憶との食い違い。
映像はデリダとは違って。過去改変。
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転生したらスライムだった件 第4話 ドワーフの王国にて の感想 [TVアニメ]

アメルド大河。 ドアルゴンに向かう。
狼の速度は早く。。。抑えが効かない。

兄に名前をつけたもの。魔王軍の幹部に。 リムルはやっかいごとはさけて
嵐牙にリムルは気になっていたことを。 感謝していると嵐牙。

ゴブタに向かっているところのことを。リムルはエルフに。
争いを禁じられているドワーフ族の国。
。。。前のことをゴブタ

3日で走破して、ゴブタとリムルでいくことに。

門の前の行列。自由にリムル。
人族に絡まれて。ゴブタは震えて。
ルールをリムルは戦う。 擬態して、格の違いを。。。咆哮で蹴散らす。
まわりはすごいことに。威圧の効果。
まずいことに。 スライムになって

つかまる。ゴブタは寝てしまう。ずっこい。
いきさつを。
魔物に恐れて、まずいことに。リムルは回復薬をあたえて、恩を売る。

夜。リムルはひまつぶしに。
ドワーフが御礼をしに。。
・・・半島人とは違って。

開放されるリムル。わけを話す。鍛冶師を紹介されて。
あれあれ、ゴブタは?

いろいろあって。鍛冶師に会いに行く。腕はいいと。
カイジン。 三バカ兄弟もきて。
用。 立て込んでいることを。ロングソート。 無理なことでも押しつけてくる王国。
ない材料。魔鉱石。
リムルがそれを体内からだす。笑って。どこに入っていた? 魔鉱塊

なんでもすると。。。カイジン
知り合いで技術指導をしてほしいがほしいと。人の紹介。

リムルは剣を見て。たしかな腕。 リムルは剣を解析して、コピー。簡単に。
・・・あれみたいに

納品が終わって、エルフがいる店で打ち上げ。
リムルは想像して。

そこにいってリムル。いいと。
歓迎されるリムル。胸の感覚にうっとりのスライム。

。。。飲むことに
リムルが思うところ。楽しい時間は長く続かない。それが人生。
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