とある魔術の禁書目録III 第３話 C文書 の感想

テッラは、当麻、五和らを翻弄する。
テッラの攻撃。　神の肉。。。。テッラの説明。　光の処刑。
優先。。。当麻がその術式を。　五和の驚き。

テッラは時間をあげると。１０秒で対策。
土御門は対応策を。追いつめたと。。。銃。
チェックメイト

学園都市のパワードスーツ・・・不格好。
テッラは純粋はことでこられると。

教皇庁宮殿に。邪魔する学園都市のパワーロッド。土御門は対応。
学園都市の暴徒の排除。
・・・なんとか門とおなじかな。

宮殿に当麻と五和。当麻は御坂に電話。。。ツンデレ御坂。

いうことがあれな当麻。学園都市でのニュース。
異変に当麻。自分の場所での音。

テッラは現れる。学園都市の本気さ。Ｃ文書をもって現れるテッラ。切り上げると。
当麻はだまっていかせるかと。

土御門はパワードスーツを誘導して、細工。
使う魔術、副作用で身体に負担。。。集まるパワードスーツに降参と
？？？止まるパワードスーツ。新型の駆動装置のプログラムのバグ。伝染。

やってくるＨＳＢ２。超音。速ステルス爆撃機。アレイスターが考えていること。
上ではアクセラレータ。

作戦にとんでもない攻撃。アースブレード。
アクセラレータは作戦の変更。教皇庁宮殿を集中に

当麻はテッラに。五和がいくが、刃が立たない。当麻が防御。
五和は不自然さをかんじて。
。。。五和すること。テッラは妨害。

イマジンブレーカーのことをテッラ。本来の性能を知らないと。誘導尋問。
当麻が記憶を失ったことに。
当麻はあいつのために言わないと。
当麻は優先、あの力のことをしろうと。

当麻はなにかがを気が付く。おかしなところ。白い刃で怪我をしなかったこと。。
殺せないその道具。一度に複数の対象には攻撃できないと。
・・・単純な入れ替えだけ

テッラがここまですること。人類の救い。ここまですることに価値があるかどうか。
井いつもの当麻がいう反論。妄想をぶち壊しに

当麻の拳がテッラにあたりだす。肉弾戦に、弱いテッラ。
当麻は看破する、弱いことを。
当麻がＣ文書に触ると、イマジンブレーカーで。

テッラは相性が悪いイマジンブレーカー。誘導するテッラ、イマジンブレーカーの正体
言う前にアースブレードに巻きこまれるテッラ

五和は目がさめて、すごいことに。
そこにいるアクセラレータ、警告。探してなになかったら。
お前達でやれと。


リドヴィラがいう神の右席がしようとしていること。天使へと。
ルシフェルとミカエル。神の右側に。。。
ミカエルに到達することが最終目的？
いいえ。彼らは神の右席を得たあかつきにはその力をもって天使から別の存在に
進化できる。そう信じて居るようです。。。。神浄


アックアとテッラ。。。単一攻撃はさけられるとテッラ
日本への侵攻するための足がかりに
アックラは光の処刑の照準にしたことに、テッラを始末する。異教徒でもだめと。
・・・道をつらぬくアックラ
神に選ばれることはないとテッラ最後の審判できけばいいと。

教皇はでてきて、これからのすること。
ロシア経由での襲撃。兵隊だけでするべきと。。。後方のアックラがみずから

御坂は話を聞いてしまう。記憶喪失の当麻に。
。。。今までの避けぶりに気が付く。

SSSS.GRIDMAN 第３話 敗・北 の感想

。。。ＯＰ
僕らの世界がなにものか侵略されているぞ。
それってちょＸＸん人？日本人は気をつけないと。

雨。アカネはアンチに期待する。

裕太。。。記憶が戻らず、違和感。
キャリバーは門で。誰も興味なし。
来ない六花。

六花は、少年を見て。
裕太は、六花に電話。。。出ない。

内海は裕太に。。可能性。人が怪獣に？
裕太の思い。

六花は少年に。アンチとはしらず。
電話が少年に。

アカネはアンチに暴れることを。
裕太に警報が。暴れる怪獣。。。キャリバーが裕太らを運ぶ。アカネは怪獣を。
迫力にアカネは感激

秘密基地？店につく裕太ら。怪獣を倒しにグリードマンに
まちかけたアカネ。
しゃべる怪獣。ひるむ裕太。人間は倒せない！。。。やられぱなっしのグリッドマン
キャリバーが行くが。好転しない。
アンチは擬態する。ざいにちみたいに。。。相手のコピーできる。アジア種独自？
負けるグリッドマン、消えて、端末消えて、戻らない二人に
アカネは勝ちに酔いしれる。

六花ママは落ち込んでいるアカネにやさしい。学校。

アカネはアンチ君にご褒美と。怪獣のことを。。。おもしろい怪獣。
アカネは裕太の確認。　裕太の家に。確かめることに。もしものこと。

アカネはすっきり。アレクシスと話す。
着かないＰＣ
六花と内海は会話して、ごねて、解散。六花は解散は違うと。戻ってくる場所。
電話のこと。

やってくる三人。グリッドマンの支援。
ずうずうしい三人。キャリバーが呼んだこと。死んでないグリッドマン。裕太のこと。
本人に行くこと。電話。。。あっけなく通じて。
ボラーがキャリバーと話す。

もう一度戦えると。。。姿を。
アレクシスはアカネに生きていたグリッドマン。アンチをだす。
・・反日怪獣？
早い怪獣。マックスがいくと。　出てくるマシン。グリッドマンと合体。
・・・なんか戦隊ものか？

驚く状態。アンチが人間？？？　ふざけるなとアンチ、そんなわけは。
アンチのは使命を。　ふっきれるグリッドマン。

同じ攻撃の応酬。でもオリジナルには勝てない。どっちも時間切れ。
アンチは時間切れに。

戻る裕太。六花は生きていたらと。。。電話でなかったことを謝る。
グリッドマンは三人は味方と。

六花ママは驚く。増えていることに。
新しい友達？

。。。白髪の少年。なぞ？

ゴブリンスレイヤー 第３話 思いがけない来客 の感想

ナレーション。神々の勝負。サイコロをふって
・・・平等の勝負。　大陸ではありえない。負けたら、死あるのみ

ギルドにエルフがくる。探し人。
三人がくる。エルフとドワーフ。リザードマン。銀等級。
戻ってくるゴブリンスレイヤーら。

ゴブリンのことで、三人。話をすることに。
女神官は蚊帳の外。

女神官の悩み事。誘う冒険者。
魔女が声かける。話し方がおかしい？片言しゃべり。昔手伝ったことあると
変わり者の男。
。。。都でのこと。デーモンが増えて。
助言、自分できちんと決めることを。

ゴブリンスレイヤーと三人。値踏み。
年の話。
本題。魔人王。。。ゴブリンスレイヤーには関係ないと。
子鬼殺しの依頼には。。。
いきさつを話す三人。　問題の話、ゴブリンが活発に。
目的地、遺跡。
。。。話は一方的なゴブリンスレイヤー

依頼の報酬と、依頼。
ゴブリンスレイヤーは女神官とつたない会話。相談のつもりだった。
女神官。は一緒に行くと。おかしな関係
・・・コミ症なゴブリンロード

三人は依頼してついていかないのはと、同行。

。。。夜、話をする５人。
冒険者になったわけ
食べ物を分け合う。それぞれの。。。
ゴブリンスレイヤーはカブトを脱がない？とハイエルフ。
チーズ。。。絶賛。盛り上がる
スクロールにエルフ。使い捨てのもの。

ずれないゴブリンスレイヤー

子鬼が来るところ。
月から来たとゴブリンスレイヤーがいうこと。
・・・悪魔の洞窟でなくて？
誰かを妬むとやってくるゴブリン。姉がいったこと。
寐てしまうゴブリンスレイヤー。　皆は休むことに。

。。。夕方
戻らないゴブリンスレイヤーに

ゴブリンは活動を。
妖精弓手はゴブリンの見張りをうがって。。。駆逐をはじめる。