色づく世界の明日から 第２話 魔法なんて大キライ の感想

一話目は急展開が、普通の学園ものにいきつく。
時を超えるなんとか
琥珀はでてこない。　
魔法にかんじる感じ方の変化


瞳美は絵にとれて　葵と話すことに
絵のことを瞳美。みせてほしいと。　葵の抗議、勝手に人の家に、忘れ物。
厳しい葵。犯罪。
瞳美は正直にいう。魔法のせいです。　えっと葵。
・・・あきれ　それも　おどろき


瞳美のつたない説明。全部魔法のせい。
葵はもういいよと。　返すアズライト。　今度から気をつけてと。注意。
。。。瞳美の目的は叶えられない。色が見えたわけ

戻る瞳美。月白の家に。

千草は葵にからむ。彼女の言い訳。からかい。
・・・なんかぶっちと

琥珀との連絡。ギャルしている。
なるべく早く帰ると。
魔法のこと。　好き出なくて練習しなかったこと。
手紙のこと。　変える方法は不明・・・異世界ならぬ、過去世界。

押し切られて、学校にいくことに瞳美。マジカルスティ・・・で通じるの？
学校での話と注意事項。　　琥珀の悪い例が・・・あははは。やんちゃな琥珀さん。

クラス。それぞれ。
避ける者。そうでないもの。　あさぎ。　名前で呼び合う。
。。。ギャップ。
魔法使い。この学校では恐れられて。
お昼のこと

皆が噂する。瞳美は呼ばれて。紹介。
葵と瞳美は。。。おかしな噂に。
葵は魔法をみせてほしいと。　誤解されたままではと。

。。。あのときのことを瞳美
信じてもらうために魔法をと瞳美。　見に集まる生徒達。

瞳美は星をだしますと。小さな光。
しょうもないというのも
写真部のものはほめて。

瞳美は独りに。魔法なんて大キライと。
胡桃とあさぎは、おわびと、部活に誘う。

部活。すくない部員。
やさしく説明。
課外活動。。。葵が来たが避けていく。

瞳美は参加せずに。葵を探す。放課後の校舎。屋上
・・・入れないはず？

噂。写真美術部。

瞳美は葵を。みえるはモノクロ。もう一度色が見たいと
葵に話しかけて、さっきの魔法のこと。謝る二人。
下心がったと瞳美。絵が見たいと。　特別な絵。忘れていた色を。灰色だった世界に一瞬光がさしたと。

見せてもらう瞳美。御礼。
決心してみるが。
・・・？　どうなったか不明。　目にはがっかり。

感謝する瞳美。うまくいえない葵。また魔法見せてよと。すごいことと。
瞳美は。。。

あんなふうにいわれなんて、思ってもみなかった。
『また、見せてよ。魔法』
わたしの魔法を喜んでくれる人がいるなんて。魔法なんて大キライ


将は瞳美の魔法をみてしまう。あふれる光。

やがて君になる 第２話 発熱／初恋申請 の感想

侑はクラスで。。。おこまり。生徒会長の推薦責任者。
責任かんに。　　七海先輩に気に入られて

七海と佐伯のこと。

あのときのことを回想する小糸侑。
。。。佐伯先輩はみてしまう。


体育時間。　七海と佐伯。
佐伯はなにやら嫉妬？　燈子の思うところ。
。。。都合のいいわけ。うまく行ってみせる優等生ぶり。

当選後。小糸をいれること。　信頼関係。
沙弥香の内心は。


侑は困っている。沙弥香は演説メモ。　見ている七海。

七海は小糸がすることがうれしい。
この間のことで、侑。　踏切。。。女同士。
踏みとどまる七海、見えないことをいいことに侑にキスする。
先輩の告白。　こんな気持ち誰にもなったことなかったのに。　見つめ合って、無口に
七海先輩はしたことに。どうしよう
小糸は？　そのこと聞かれても


応援のもので集まり。演説内容に悠は
七海先輩は今日のこと。顔合わせと打ち合わせ。

七海先輩は小糸に声をかけて。屋上で謝罪。
責任者を頼んだのとは違う理由。うまいこと話をずらして。
小糸は気にしてないがあんなふうにしたことには。　はじめてのキス。なにもかんじず。

。。。なにもなく
こなしていく選挙活動。

新聞部の取材。あがる侑。
終わって。
はじめてみた顔を七海先輩に。

候補者と責任者で写真。
侑は七海先輩の手をとる。　動揺する先輩。
侑は、特別という気持ちがわからない。　試す侑。
侑は七海がずるいと。違う世界。いきたい。

夜。。。自分でもやもやの侑

侑と七海先輩。
応援演説の内容。　侑ははっきりと。。
言う前に先輩からいわれれしまう。勝手な先輩。
抗議する侑。

七海先輩の希望。この気持ちをあきらめたくない。
侑は受け入れて。　感謝する七海先輩の目がきらきら。
。。。いってしまったことに侑。ずるい。　受けの侑。

・・・両方とも女性から男性にすると。