色づく世界の明日から 第１話 キミノイクベキトコロ の感想

花火の夜。関東地方。
ぼっちの少女。大事なひとは離れて。

。。。魔法のある世界。

まほう屋

少女と祖母。花火へいくことに。
クラスメイトにあうも、いいわけ。

いつでもおなじような屋台。

祖母は瞳美に。　魔法をきらう瞳美。
祖母はきて、準備がおわったと。時間時計。　魔法で過去におくることを祖母。
いきなり。でも、決められたこと。
。。。送り出す祖母。高校生の祖母に会いに

魔法で時間を越えて。

不思議バス。。。車掌は精霊。昭和的なバス
着いて、瞳美の行くべき処。　料金。。。代金は？

おりて。落ちて、人の家。
未来の装置は使えない。　人の家、しかも男子の部屋。

出るため。窓、仕掛けの違いに瞳美。
見られてしまって、拡散。

瞳美は場所。同じ場所。

。。。噂。広げて。
見てしまう噂の女性。　話しかけること。。。高校は同じでも時代が違うと。
絆創膏

まほう屋に案内してもらう瞳美。さっきのことを聞かれて。
大空の色。　　瞳美には色が見えない。・・・不思議感

まほう屋。。。。女子のこそこそ話

過去のまほう屋。そこではまほうが売られている。　瞳美にはモノクロに。
瞳美は琥珀に会いに。　いないこと。留学中。　手紙。

外を見て。声を掛ける店の祖母。事情を知り、家族。
不可逆。

瞳美は落としもの。　アズライト。。。戻るものと明日すればと。
泊めもらえることに。
。。。過去に来て不安を瞳美。


朝。起きて、朝の挨拶。家族は魔法使いの家系。
瞳美は出かけることアズライトを探しに。　　捜し物をさがす魔法。　あの家で落としたこと。

葵のところ。母が息子に。。注意する。
落とし物を届けに葵。　

外でみてしまう瞳美。
後をつけて、公園でスケッチする葵。　瞳美にはモノクロの情景。絵は色づいて、魚が飛び出る。魔法？
色づく世界。絵画の様に魚が。　色が見えて。

葵は瞳美に声をかける。
。。。スケッチ。それはタブレット。

やがて君になる 第１話 わたしは星に届かない の感想

少女マンガの世界に縁遠いことを言って

高校生になって。忘れ物・
クラブも決まらず。　先生に勧められる生徒会。いいように押しつけられて。

生徒会まで行く道。　告白現場。　すぐに答え。。。つきあう気なしと。
見ているのがばれて、生徒会に案内される。　どんだけ広い学園内。

生徒会室。　小糸と七海の出会い。

小糸は恋バナできない。それぞれ、同年代、年上。

侑は中学に告白されたことの返事をまだ保留

生徒会。少ないメンバー。七海の告白され話。
興味なし。　好きといわれて、ドキドキしたことないと。

夜に催促。ＳＮＳ。。。つながるり
返事をすると。

相談。。。なぜか生徒会に。
先輩に相談しづらく。言い方を　七海先輩は意をくむ。
告白の返事。
侑は答えを決めていて。　期待してたこととは。
。。。足は地面に

特別って気持ちがわからないと。　七海先輩にならと小糸。
はっきり言いたい小糸。　背中を押す先輩。

電話。断り。。。先輩に御礼。
七海先輩は小糸に。。。引き寄せて。いきなり言うこと。君の事が好きになりそう
わからない。この人がなにをいっているか。


生徒会の引き継ぎかい。

あの日のこと。。。

引き継ぎ。。。生徒会長は目立たない。
七海は来いトン推薦責任者。密着へと。