あかねさす少女 第１話 4時44分の儀式 の感想

平和な村。５人の女がすること。。。呪文。
なにも起こらない。　
おバカな明日架。　それぞれが求める世界。　違う世界にいきたいと。

なにかを見つけるクロエ。
明日架がかたる。


。。。学校。お昼。
鉱石ラジオで聞こえると。

放送部でラジオ研究会が放送部で馬鹿なことをする。
先生に叱り。　カセットプレイヤー没収。。。それを珍味で丸め込む。
。。。あれあれ、カセットプレイヤーとは何時代。昭和。平成も終わるのに。

喫茶店。お茶。
クロエが聞くもの。皆で聞いて。。。明日架はいうことが変人。
ラジオ　６３３１　

この周波数で儀式をすることに。　４時４４分に。　ネットでの噂ののって
。。。呪文をいう。お願いする。

なぜかそれが当たって、別の空間に。異世界。
なにかいる。ゆきうさぎ。

迫る不思議生物。
突き飛ばすと襲ってくる。口があやしい。

。。。助けに来る少女。　語って、出てくるカセットプレイヤー。で、変身する。
くだくだの化物と戦う少女。

袋にされている。　
なんとかなって、息絶え絶えで。明日架と似ている少女。
少女は警告する。帰って、忘れることを。

帰ることを少女。。。で、倒れて。


夢をみて、涙する少女。明日架の家に運んで、匿う。
ばれそうでばれず。　祖母は不思議に。

服のことでもめる二人。

晩ご飯。　明日架は御飯を運ぶ。陰膳。　ちくわも

。。。御飯が終わって

少女は今日平のこと。同じ事が。

二人の少女はお風呂に。
やっと明日架は気づく、似ていることを。

名前。同じ名前。
黄色の場所。。。寝ることをあすか。

。。。あの世界のこと。明日架が見る。

いない少女。すでにいない。忘れ物。今日平の写真。
気づく。あの子は違う世界のわたし。

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 第１話 仙鎮城 の感想

託す場所、つけられていれば危うくなる。目録狙うなんとやら。

大雨。。。止んで。
殤不患は魔刀目録を託しに仙鎮城に。紹介状を持って。
いぶかしがられて。信用なし。　魔剣のこと。。持っているだけで安心できなと殤不患
紹介状に書かれたこと。

。。。安全な隠し場所。

こだわる受けるもの。鑑定にこだわる。
殤不患がいうこと。まだすぐに決まらない。。。でも管理すると。頼むことに殤不患
鑑定は信用できて他言無用のものに。

。。。伺っていたサソリ。

殤不患は出て、再会。浪巫謠。。。意外なこと。
しゃべる楽器。魔導具？
浪巫謠が伝えたいこと。。敵蠍瓔珞が居場所を見つけて、見張られて。

殤不患は目録の託し場所に。
伝えに行くが門前で諍い。　外に言うが。。。反応なし。まずさが。
調べに一人がいくが。戻ってこない。

で、なかにいくと門番は仁王立ち。話そうとすると殤不患は接触を回避させ、敵の罠を。
すでに死体であること。

あの老師は絶え絶え。殤不患がすること。
出てくる敵。蠍瓔珞。毒女。

体術。。。やりあい。
。。。殤不患には首尾がわかって。
でも、まずいことも。

屋根上での戦い。優位性。

蠍瓔珞は目録を開けて。。。いい気に。　浪巫謠が介入

。。。奪い合いが、二つに分かれる目録。しまったと殤不患


嘯狂狷がいうこと。城主にいう、罪悪人を追ってと・・嘘つき。大陸人はこういうもの。
鬼鳥がそばにいる。面白がって。