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王国と眠れる100人の王子様 第8話 追想のラビリンス の感想 [TVアニメ]

滝の前。 キエルの記憶。思い出して危機感。 セテイクのことをキエルは。
記憶。家族のことはなく。城での暮らし。
。。。皆に感謝するキエル。笑み。

これから。。。あいつから聞くことを。
キエルの意思

キエルは指輪を。セテイクに送る指輪。
あげた指輪。
。。。蝶人間が知っていて。


城。。。セテイクは。 蝶人間がそそのかし。
セテイクがいうこと。特別な人間でありたいと。
・・・BL要素

寝ることに。キエルは姫の手を。

キエルは回想する。セテイクとのこと。
食欲。。。豪勢よりはシンブルなものを。

キエルはセテイクとのことを。
。。。ナビが誘導する。
父ためにさびしい曲をひいて。

アヴイはそれを。。理解。親族の死。

キエルは思い出す? 大切なことはまだ。知りたいとセテイクのこと。
今は寝ることをアヴイ

いつものキエルに。お子さまに。
皆に感謝するキエル

セテイクは曲をひく。意味深なことを言って。

。。。キエルとセテイク。王をなくして。
夢の力。 将来の夢になったと。

あの夜のことをセテイク。こころからの微笑み。
イワンは唯一。 指を手にすればと。。。なにやら、指輪の力が。
あの方とわたし、二人だけの秘密。

朝。。。
アヴイとナビ、姫と想像する。
ようやく熟睡しているキエル。


イワンとセテイク。。。遡る過去。 王がいったこと。
俺たちがこの国の光となるんだ。
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