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重神機パンドーラ 第16話 変革者 の感想 [TVアニメ]

ジークの正体。ロンの多次元存在の集合体。身体に多次元の存在が集まって
渾沌の光と闇、それぞれがハイパードライブとダークドライブ。 ハレと穢れ。


。。。過去
ロンとレオンの会話。旅をしていたときのロン。そのときの不安と行動。
実感が欲しかったと確かにここにいるという実感
・・・欲しいかっただろうな疑似人間ら。だから、起源嘘をつく。なにもない自分らのルーツ。敗北と洞穴だけ。
   栄光を偽装する。他国の勝ちを喜べない。

町は復興に。
姫は目覚めて、ジェイとケイン。災害とだぶる風景。

クイニーの限界。甘いものを。クロエはレオンの姿を
ダグも戻ってすることは。エミリアを探して、もふもふしたい。

レオンは出会う。ロン? 今はジークと名のっていると。
ロンの悩み。人類の文明は滅びる危惧。そのための量子リアクター。理論には間違いないと。
思索のものと共鳴してた場所。渾沌。 最後の天帝ととも言える存在。人でない存在。
体重次元へのゲートを開く存在。 そこから出た存在。化物。。。ある実力者の土地。
・・・姫から聞いたことの裏付け
ロンは説得して、許されて、渾沌を使って、完成した量子リアクター。
多重次元からエネルギーを集めることには成功。。。安定した方法を見つけるのみ。
ロンの築き。量子リアクターがすべての物を進化させる進化フィールドとも呼べる物を発生させていることに。
迷い。 人を世界を進化させたいという欲求の芽生え。 人としての必死に押さえ。

。。。それがわかるのはなぜかと聞きたいかとジーク
記憶があるからと。こちらの世界のロンだけでなく多重次元世界のロンも。いろいろある多次元ロンの記憶
レオンは知る。多重世界のロンの意識が収束して。
ジークがいう。それで生まれた自分と。。。リアクターに導かれて

ジーク、ロンの様子がだんだんおかしくなってきたことに気づいてなかったと。違和感。
ロンがレオンに選択を
あのときに多重次元のロンとの融合が始まりかけていたと。
驚くレオン。

リアクターを暴走させたのは???
わたしです。あのときのあの場所で、リアクターを暴走させたのです。あの場所でわたしは生まれたのです。

。。。あのときのことをレオン。ロンはレオンに押しつけ。
リアクターの起動。地球が変化。
レオンはロンの死を。
光るリアクター。それがロンに多次元のロンを融合させて再生

レオンの疑問、死んでいたロン。
ふ、意識が形を取るには器が必要。例えば、人の身体という器に。
ジークはその後。ある勢力と接触して

。。。ジェイかレオンが聞いたこと。似ている。。。裏と表。

ココロのあたりがおあり用のですね。
彼らの協力で、わたしは生まれ変わったこの世界を協力し、研究し続けることができたんです。
見たこともない。新たな命でした。。。。
進化だ。。。。笑い
・・・退化? 半島の生き物。


ケインとグレン。町が真っ黒。町の明かりが消えて。
ジェイの召還


ジークはブライのことを。環境に激変に対応した進化したもの。
。。。レオンは腹ぺこ。
さらなる進化を観察するためにダークドライブを作成?
ジークはキンという大根役者は不要だったと。きむだけに。レオンこそまっていたと。

部隊に戻ってくるのを。

。。。レオンがしたことをロン。
リアクターの制御。
ハイパードライブとの同調。 自分以外のにもできるように。クイニー。ダグ。
ハイパードライブは人の精神に呼応する。。。。申し分のない観測対象でした。
・・・南北XX人には使えないしろもの。
そう仕向けたのも自分とジーク。干渉。。。。偶然でない。仕向けたジーク。 ショー扱い。
楽しい見世物でしたと。・・プロデューサーなジーク。

さてさて。ここでクェスチョンタイム。
ダークドライブを手に入れたレオン君とお友達、でも、起動させることはできませんでした。
いったい何故でしょう? はい、レオン君。

ハイパードライブの起動因子は人の存在。ダークドライブの起動因子はブライ。
今まではそう思っていましたが。

いましたが?
僕とあなたは、知らないうちにミライの可能性を選択していたということですね。
。。。見ているフィオナ
エクセレント!素晴らしい。 量子のもつれは深淵、あのとき、あなたはハイパードライブの未来に
わたしはダークドライブの未来に触れた。
エンタングルメント。
そう、だからあなたにはダークドライブを作ることも起動させることも。
わたしにはハイパードライブを作ることも起動させることもできない。いったい誰が我々を選ばせたんでしょうね。
・・・アニメの監督。
神か悪魔か。ネコか熊ネコか。
???
それにしても君は素晴らしい。さすがはこちらのロンが目をつけたことはあります。

。。。憶えていますか。レオンの指摘
雑誌にあるそれを読み、ロンは君をスカウトしたのですよ。
えええ?
きっと君に資格があると思ったでしょう。
資格?
共に観察者となる資格です。君なら供に変わりゆく世界を見続けることができる。ロンはそう思って君を見いだしたでは?
今からでも遅くはありません。わたしとともに来ませんか。行く末を観察し続けようではありませんか。
あなたはただ観察しているだけじゃない。干渉している!

干渉こそが量子論の前提です。
僕は観察であることも、ネコであることもやめたんです。
にゃあ。ではなにになったのですか?破壊者。それとも創造主。救世主という気ではありませんよね。
僕はただの人間(メガネ男子)です。
いつまで人間いられることやら、

人間以外の物は進化しました。では、人間は?ほとんど進化せずこのまま終わるでしょうか?
それこそ人間が手を出す問題ではありません。
ほんとうにそうですか?確かめたいという気持ちがこれぽっちもないというわけではnないのでしょう。

僕には世界を変えてしまったという責任があります。
どのみち世界は変わっていましたよ。それに、責任なんか取りようもない。君がやっていることなんか自己満足に過ぎない。
本当はわたしに感謝したいじゃないですか?自分の手を汚さずにこれほどの変化を見ることができたのですから
くっ!
もう一度選択させてあげましょう。さあ、レオン
あ。ああ。

。。。ロンがいったことにレオン
昔のロンがいったこと。世界を憂うロン。迷い。 光がさしこんだ気がすると。
レオンがいうこと。研究。 人類が淘汰されるならそれは自然の摂理。いつまでもこの星の頂点に君臨し続ける必要もない。
現にその知能においてもにAIに追い抜かれつつあります。
その考え方も否定はしないよ。でも、抵抗することで新しいなにかが生まれることもある。
自分にはできなくてとも次の世代の誰かが、わたしはそのための捨て石になってもかまわない。
滅びるのが自然の摂理なら、あらがうことも自然の摂理。わたしはそう思う。

やっぱり、あなたはロンではないのですか?
わたしはジーク、そう名のったでありませんか。
あなたが欲しいのは僕ではなく。ハイパードライブではないのですか?そして量子リアクター。
あのとき、僕がハイパードライブを起動させると、ダークドライブとリアクターも共鳴するように反応した
それも尋常でない強さで。
やっとわかりました。リアクターを完全に制御するためにハイパードライブとダークドライブ
その両方が必要なのですね。
ふっ。
ハイパードライブもリアクターもあなたにわたしわけにはいきません。
どうしてもですか。
はい。
ふ。あなたとは楽しい舞台を築くことができると思ったですが。。急接近
あ?

。。。蹴り
あ。ああ。
無理矢理というのは好きではないですけどね。
く。ううう。

レオン!!
。。。ジークに攻撃

クイニーさん。
ふん。無粋ですね。本日はここまで。続きは次回のお楽しみとしましょう。それまでしばしのお別れです。レオン・ラウ君。

。。。レオンは立ち上がって、クイニーがいうことに。
倒れるレオンに。気になるクイニー。 抱きつくレオン。なななとクイニー。
お腹が空いて。限界です。
こら。離れろ。レオン
。。。あきらめ。顔が赤いクイニー。

え?
。。。レオンをお姫様だっこするクイニー
操縦はじぶんでできるな。
あ。はい。すみません。
。。。チン



目覚める姫。すっぴん。
え?
。。。外はあかり

松明をかざすケインとグレン

ダグの独り言。エミリアはどうでもいいにゃんと。

。。。戻るレオンとクイニー

姫は外を。ジェイはそれを伝えに
暖かなよい明かりです。大義でした。ジェイ。
は。
あなたには話しておくべきですね。渾沌とドクターロンの真実を。
あ。ああ。
・・・忠犬ジェイ。


レオンは戻って爆食い。クロエは注意。赤ん坊扱い。
横で見ているクイニー。甘いものを食べながら。


ジェイ。  さて、役者もそろいました。
それでは新たな演目の幕開けといたしましょう。
。。。光る目。従えるブライ。0
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はたらく細胞 第3話 インフルエンザ の感想 [TVアニメ]

インフルエンザ、人には危険。
でもMERSは人にはかからない。ラクダでないから。

人の身体の中、ナイーブT細胞は調べに、出てくるゾンビみたいな細胞。
抗原発生と白血球、駆除に。

わけを。。。感染した細胞。それは。。。WWZのみたいに暴走する細胞。あれでは北XXが発生源。

。。。しくみ
インフルエンザウィルスに寄生されたらああなると。それぞれの対応。
つけないナイーブT細胞

マクロファージがくる。えぐい攻撃。笑顔で、きざむ。しられて、型判断。

体内で対策

。。。ナイーブT細胞の憂鬱。
やってくるキラーT細胞。 ナイーブT細胞をいじる。

インフルエンザとの対応。
浮いているウィルス。

逃げ出すナイーブT細胞

赤血球らは警戒音に

ナイーブT細胞は樹状細胞のところに。聞かされるキラーT細胞の過去。昔はみんなそうだったと
なんか未来のミライのような。 受け継がれるなんとか。
先輩も昔は同じだったと。繰り返されること。昔はナイーブT細胞。

ぞっとするキラーT細胞。封印された黒歴史。
反発で今は怖い先輩。

樹状細胞がいうこと。皆が協力して
・・・人間界では協力は死を示す大陸事情。はいのりばかり。
活性するナイーブT細胞。 なんか腹黒な樹状細胞。

ウイルスと免疫細胞の戦い。 インフルエンザの増殖。

身体が熱くなる。感染が広がって。

膠着する戦い。 戻ってくる活性化したエフェクタT細胞。増える?
B細胞もくる。抗体を作って。

。。。こうして、ウイルスは駆除される。
・・・日本から外来種も外に強制送還されればいいのに。人にそっくりな擬態生物。
   池にいる外来種の亀、魚のように捕獲して


ウィルスは駆除されて、いいかんじに。
まだいるウィルス
エフェクタT細胞がいくが、相手は型が違った。圧倒的な強さ。
抗体が聞かない。A型。
。。。情報。 
逃げ出すB細胞

樹状細胞はあっけらかん。応援要請。
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ゆらぎ荘の幽奈さん 第2話 温泉卓球の幽奈さん の感想 [TVアニメ]

朝は、空中浮遊。とんでもないポルターガイスト。
きれる落ちる。

あぶなかったこと。
朝食。。。いいわけの幽奈
それぞれの住人。委員長的。酔っ払い女。

触れるコガラシ。幽奈にしていることに狭霧はコガラシを嫌う。
コガラシがいうこと。責任か感と成仏

仲居。。。

夜々。。。あわれもない姿

仲居がきて。。。止まる。
でくるのは坊さんら。 こんな坊さんでいいのかと。

住民らの先制。狭霧。。。呑子。
翻弄される坊さんら。
夜々。。。ばかし

仲居さんは、こないように。幸福をあたえて。高い低いの幸運。
去っていく悪い坊さん。いうこといって、仲居さんにはお礼。

運。。。人それぞれの持つ量に依存。
・・・うばっているのもいない。あじんみたいなのに


また朝、コガラシはラッキースケベ
幽奈がおきて、吹き飛ばされる。

猫が寮内に。それは。。。夜々。化けニャン
狭霧の誤解。

仲居は、コガラシの退去願い。勝負をすることに。。。温泉卓球。
不利なコガラシ、幽奈ペア。。。コガラシの場合は

卓球でなくなるゲーム
ポルターガイストというチートな返し技。 押していく。
恥ずかしさがなれると使えないポルターガイスト。

いい勝負に、最後に幽奈のパンチラ。。。ボールがアウトで勝つが

雨野の警告。そんなことしないというコガラシ。
手伝おうとして、足がすべって。。。大失敗。 半殺しにあう。
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