重神機パンドーラ １３話 渾沌の叫び の感想

起承転結。。｡転に。
姫があかす。渾沌の秘密。太極。
争いあっていた一族。ちゅんとかんかな？。。負けた金。どう読む？


レオンはゆめのなかで迷って、
起きると、警報。ハイパードライブの動作不良
・・・キンキのモンジュ？


クロエはクイニーと朝の修練。難民の話、レオンのしていること。
今日はどこかにお出かけのレオン、

レオンはジェイに報告に。姫に問題の報告。コアになにかは。禁忌の箱。
ジェイにリアクターの抑制に

レオンに姫は話があると。

グレンら、巨大ブライの出現に。まだ生きている。
クロエがきて、ダグはエロい写真に。。。エミリアがクロエに味方

ジェイは。。。

グレンは姫の生家に。風水とか。。。。不思議なところに。
警告する姫。尻込みしないレオン

その奥へ、量子結界。渾沌がそこにあったと。
それを取り合うことで争いがあって、誰に手にすることが。ロンにより可能に。
それのための条件

渾沌　大いなる神々の遺物。世界を生見だす力そのもの。
？とレオン。多重世界を生み出す？
背後にフィオナ　消える。
姫はジェイも知らない秘密。ここには一族以外ではレオンが初めてと。それだけ期待されているレオン。
レオンになら見えるかもと。

ケインは入院。ハラスメント。
ジェイは仕事の相談きつい男。
ケインは、時。タイミングが良すぎると。敵の動き。
ジェイはこの街を守る事を。


レオンには姫に迫られる。
渾沌を見極めて。　リアクターを制御し、ブライに対抗し。ネオシャンロンを守る事を。
。。。レオンは難しいとめまい。
無理言う姫。欲張りなのと・・・不二子ちゃんかよ。
なれなれしいレオン。知ってますよ。セシル。
。。。目で合図。　レオンはいつになく目が据わって。　姫は真剣な目付き


クイニーはエミリアに手を。ダグに見つかって、失敗
ダグがすること。失敗
タオ・ワンのことをクイニー
ダグはとクイニー。エミリアのことをクロエになついて・


金は祖先に過去に姫の一族に負けたことを、理不尽な始終関係。封冊？
ごねるミスターゴールド。あの女に田尾する恨み、父に役に立ってもらうと、黄金の髑髏

ケインとジェイ。役不足に。。。できることをやればいいと。
クロエは味チケに七味。
ジェイの憂鬱、悩み。叶うことがないと、自分ができること。
。。。レオンと出会って、助けるジェイ。　迷子みたいなレオン。どっちが迷子？とジェイ

ミスターゴールド、親父とさよなら、髑髏を底に、ブライが取り込む。
・・・それがいったいどういうことに？　もともと人でなかった？

ネオシャンロンでは混乱。リアクターの異常計測値。
ジェイはレオンをそこに連れて。。。階段で。

クイニーとダグは向かう。リアクターのところにレオン

ジェイは姫に報告。特に問題なしと。
でも、異常事態。　装置のケーブルがうねうねと。

姫側では電源に異常で、通信が切れて、リアクターのところがモニターリングできない。

ジェイは起き上がり、レオンがケーブルに。危険をいうレオン。クライシスの危機
ジェイは助けに、できることをする。。。その意思。

レオンに収束を託すために助け出すジェイ。レオンは託されて、できることをしろと。

失敗したら、お仕置きですよ。レオン、ジェイ
・・・こういうのは　お仕置きだべといえばいいのに。　なんかタイムボカンぽい様子が。
　　　メカ。髑髏。お仕置き。　女頭領。

ダグとクイニーには奥に

レオンは、リアクタが暴走寸前と。見つけるリアクターのコア。
押さえに行くレオン。
コアはレオンを吸い込みに。出てくる髑髏。・・・お仕置きだべえ～！

ジェイはレオンの叫びに。

ジェイは多重世界に。ジェイはレオンは必要と助けに手を。ぶれる存在。
手を差し伸べに。。。過去が・・・なんか阿多と鏡太郎？

戻されるレオン、ジェイが手を伸ばして救い出す。
。。。あれあれ、リアクターは正常に

ダグは扉を壊して中へ。そこはレオンとジェイ

。。。姫
一安心。　くすと口が緩む。

仲間かとダグ。　クイニーがいうこと普通。
レオンはお腹が空いた。・・・なぜか？



。。。レオンは夢の中で過去に。
レオンとジェイの邂逅。できる子供と努力の子供。ツンデレキャラのジェイ。鏡太郎と阿多かな。
・・・ジェイほど闇オチしそう。

目覚めるレオン。なぜかジェイが手作りの麻婆豆腐。
おいしくて涙するバカ男のレオン。
ジェイはレオンにやっと一つ勝てたと、料理。
。。ケインは、ジェイと昔に。

呼び出しの音
仕事だ。とジェイ


笑うゴールド。。。ブライの完成に。
・・・このおっさんがブライと融合すればいいじゃねえ。

銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅 第１２話 線(後編) の感想

おわり。中途半端に。

はめられたことをヤン。
わかていても自由惑星同盟軍はしがらみと私欲でバカばかりで、
フラグが立っても、保身ばかりでこうなる。フォークは精神疾患、民族病かな

補給部隊に帝国軍キルヒアイスが全滅に。
うまくいったこと知らせることラインハルトは諸侯に反抗を。

同盟軍に牙をむく帝国。
・・・こういうふうにアメリカが中Ｘの海外進出に対応すればいいのに。
　　　金融政策で資金を立つとか

ヤンの地味作戦。
近接戦闘。戦闘機が主戦場に。

整備不足・・・なんかＪＲみたい。不祥事がおおい会社。
整備して出撃。　それぞれで頑張ることを。

帝国の高出力攻撃
あっけない同盟軍。

歴戦の提督でやっと互角。ほんとどはだめだめ｡民主が選挙に負けたあのときみたいに。
・・・しかし、支持するがモドキだからだめだたっとか。

帝国軍は同盟軍を殲滅に。

逃げることの選択するウランフ提督。戦えない艦をまとめて逃がす
正面突破。


。。。現状、ボロボロな同盟軍。例外はヤンの１３艦隊。
ケンプは相手が悪かった。撤退。
ヤンはそれを見て、逃げろと・・・正直に。

イゼルローンに向かうヤン。その前に不明艦隊
それはキルヒアイスの艦隊。
避けられない戦い。３倍の差。　ヤンは作戦。


総指揮官ロボスがいうこと、このままではまずいので、総力戦にと。アムリッツア星系に集結
無茶言う昼行灯はおっさん。

キルヒアイスは敵の傭兵をほめて。
ヤンの元には支持が。こんなときに、転身。遅かった指示。

ヤンは撤退作戦を。難しいことを。損害は避けられない。

。。。激しい戦い。
食い下がる帝国軍。　同盟軍の損耗率。

。。。いいところまで
帝国軍に第七艦隊が、第１３艦隊の撤退の援護。捨て身で。

挟撃できるが、撤退を指示するヤン。つらい選択。


ラインハルトに敵の敗走。アムリッツア星系へ集結する敵に。
参謀は呼んでいる敵の集結。
ラインハルトは当然と、敵の墓所にしてやろうと。

。。。両軍の最終決戦へ。　ほぼ同盟は兵力をごっそり取られて、後がない。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第２３話 ダーリン・イン・ザ・フランキス の感想

ココロとミツルは星に残って。
それぞれの戦い。
ココロは不満。なぜ残ったの？かまって欲しくない。
・・・記憶を失ってもないかが。記憶改ざんは大陸ではよくあること。歴史もルーツも

旗艦叫竜。　フランクスも宇宙仕様。
用意されてきたこと。　人類が生きるために。

ヒロにはナインズがメンバーに。イオタのクローンであるナインズ。
・・・なぜに性別が男

ココロはゼロツーに。。。能力をなくして

装置をハチ。似ている機能。
火星にあるものアパスがそこに向かって。ナナの思うところの矛盾

いつもの三人。ヒロをゼロツーのところへ。
。。。ヴィルムの艦影

旗艦はアパスのところへ。
艦隊戦。　　なんか日かん戦？　それともげん？

アパスは戦い不完全。ステイメンなしのため。
ヒロをアパスのものとへ。

数だけのヴィルム。
ヒロはアパスの元へ。
邪魔するヴィルム。儒教みたいな原理でうごく連中。一方的な行動。機能的なもの。
ナインズはできることを自爆で果たす。

火星周辺
ヒロはゼロツーへ思うところ。席に座って。

地球。。。ゼロツーは変化。身体から血が。宙に手を。
アパスにあるゼロツー？　ヒロは自分を生け贄に。

そこでヒロは拒絶される。ゼロツーの想い。ヒロの想い。

ヴィルムは攻撃を本格的に。自爆行為。
旗艦はぼろぼろに。　　ハチは負傷、ナナを先にと。共に行くことをナナ。

あらたな船。

抵抗をやめよ。
このような争いにどんな意味があるというのか。
すべての生命体は我らと一つに溶け合う。
凪の様な快楽に身を委ねよ。
そこには憎しみもなく、種として分け隔てもない。
叫竜、人間そのような括りも消滅する。すべて平等。
その先に続くのは永久に続く安らかな眠りであると同時に永久に続く進化である。
それを否定し、自ら滅びを道をあるむことは愚かである。
さあ。我らと一つに。
・・・同化政策

ハチがいうこと。ナナが反論。
あのような気持ちは凪の様な快楽の中では生まれないわ。
それがいいか悪いかではない。だた、子供達は　人類は道を選んだのだ。

。。。激しい戦い。
ヒロに託す。　地球でも戦っていると。あの二人

ココロはゼロツーを守って。ミツルがいうこと。
三人は一緒に。　ミツルがいうこと。なにもないけど、生きる理由。ココロとその子の命を守ること。決意。
持っている指輪。　記憶がなくも１から始めればと、名前だってなんども呼んでやる
僕たちの戦い。
二人とももっている指輪。こころがみちて。

ゼロツーのヒロに思うところ。
ヒロは一緒にいることを。二人で絵本の最後を書き換えることを。。。。童話。実は怖い童話

。。。ゼロツーは宙を、身体が変化。魂がアパスのもとへ。

ゼロツーはヒロを。
ヒロの誓い。永遠に話さない。

絵本は変化。

アパスは最終形態に。ゼロツーがそのままに。真・アパス
・・・なにこれ？新造人間

火星の衛星からでる光。ワープゲート。
語るアパス。

ヒロが皆にすることを。太陽系の外に行くと。地球防衛圏に
とめられないこと。二人で決着をつけに。爆弾・。

みんなではいけないと。ゲートはアパスだけしか耐えられない。
多い敵。　奇襲をかけにいくとヒロ。
仲間はヒロの帰還。。。変じない。
イチゴらは戻ることを。　みんなの想い。時間がどんなにかかっても。
ゼロツーは戻ることを。ヒロと共に。

誰もがそれぞれの想いをもって
誰もがそれぞれの居場所を求めて
ストレリチアはとてもきれいだったと、見届けたみんなたわたしに教えてくれた。
今はこの場所から祈ろう。あの二人の先に待つ物がどうかしあわせな結末でありますようにと。

鬼灯の冷徹 第弐期その弐 第１３話 の感想

ポーカーなら無敵

座敷わらしに本を読ませきかせ。表情変化なし？拍手しても。
本。。。鬼灯のとこっから

せがむ座敷わらし。もうお昼は終わりと
三人を見ている唐瓜と茄子は畏れ

すぐにばれてしまう二人。悪口？
座敷わらしに指摘。女の子は笑顔の方がいい。ｓ

いろいろ好みがあるそうな。　無表情がすきなのも。
笑うのも悪い？

鏡で笑顔。　零が悪い！？　ひっきーな女
このみはいろいろ。

鬼灯は座敷わらしの表情を気にしない。

めんどくさい亡者。芸人？　鬼灯が対策を。
なにかいい策。　座敷わらしを使って、笑わせないとだめみたいな。。。無茶なことを。
条件付き。　いやがる亡者。　鬼灯がしきり。
。。。尾崎豊？
怖い座敷わらしの表情。　ダメ出しに。
使い方次第。



逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか

記録課。　はげいは、文句言いに。汚い字。
どちらがいいということでもめる。きれいでわかる時。　言葉は内容が伝わる。
おかしな表現。。。アジア人が忍本語を話すときもおかしい。ざいにちもおかし

ビジネス用語　　相手６０、こっち６割あっち４割　核心らしい。　半々でない！？

どっちがいいかで話し合う。鬼灯は多数決と。
烏頭派　　葉鶏頭派　　　。。。４対６の割合に。

マキ、ミキの本質と見た目。

適当な大王。　鬼灯が指摘。
だめだめな二人も。

トップと重鎮にはいいかげん。
鬼灯のことは。　バランス感覚。

地獄はこんらん。。。。いっぱいいっぱい。獄卒はまじめ。
嘘つき種では役立たずなところ。　。。。やっぱり、対馬の向こうへかえれ、外来種。