グランクレスト戦記 第１４話 システィナの解放者 の感想

あっけなく開放される。住民の蜂起で。。。本来あるべきすがたに。 民あっての君主
半島もそうなればいいのに。人に化けている者をおいだして。

ロッシーニ家のものは動揺。集まる住民。
ローニーはこんどは俺が行くと。変えることはできないとロッシーニ

黒魔女と暗殺者は荒れ地で話。それぞれの思うところ。獲物。
協力し合うという。手を結ぶ。


テオは集まる人々に、夢をかたる。ココに城を。
アーヴィンが知らせｒう。ローニー・ロッシーニの接近


ぶつかることに。
エマとルナ、母の敵。　アーヴィンは宿敵。

シルーカはテオにターゲットを。
テオは宣言する。皆に指ししめす。

ロッシーニは呪いでの忠誠。。。バーサーカー？

アーヴィンはアサシンと戦う。毒？

黒魔女は子犬と嘲る。　悪魔を召喚する。放たれる結界。

テオはロッシーニと一騎打ち。
でかいだけの相手。力で。

アーヴィンは相手に毒をからめようと。。。相打ちになって。

エマとルナは不利に。　黒魔女の口の悪さ。
２人はうまいこと利用する。。。接近と爪で。
逃げる黒魔女。　悪魔は消えて。


戦い。テオの軍が有利に。
ドウニは兵らを。 　守る臣下。。。ドウニはうなる。

アーヴィンをエマとルナが。　プリシラが来て、助ける。とんでもな治癒魔法。

黒魔女は執着

テオは相手の疲れを。やっぱ。坊ちゃんは体力がない。
テオは倒して。　ロッシーニの兵士らは戦意を失う。

テオは殺した相手に手厚いともらいを
黒魔女はせまり。　シルーカが迎撃。　アイシェラに確保


ロッシーニは。負けを認めて、息子に逃げることを。
息子は交渉を


テオらはロッシーニのところに。
交渉に出るジュゼル。　。。。テオには交渉なんてと。
ジュゼルがいうこととテオは真逆。　住民の思うところと。
ジュゼルがいうこと。従属させてくれと。統治を安易に　テオは統治のだめにはダメだが、ロッシーニ家のものを
殺すわけにいかないと。

言葉であり、決意。　昔のコルネーロとロッシーニ。　古き幸せなシスティナ。
ロッシーニへの過去の始末はすると。

考えを変えて、従属するとジュゼル。受けるテオ。

シュタインズ・ゲート ゼロ 第２話 閉時曲線のエピグラフ の感想

公演。　アマデウス。。。起動まで時間。
絡む男。　岡部はあつく語る。いつものり。　講演者は絶賛。
アマデウス。。。比屋定真帆。
普通の人のように話す。　。。。もどきより人。


公演後のパーティー。。。岡部はそれを回想。ＡＩ。

似ている岡部と比屋定。　岡部はいつになく。
でも打ち解けて。
アマデウスの完成度のこと。　脳に使うまではいかずと。。。岡部は知っていることを。
岡部がしっていることに比屋定の疑い。　打ち明ける岡部。紅莉栖から聞いたことと、友達。

悲しむ比屋定。故人に。　やってくるアレクシス。。。わけを知る。紅莉栖との面識。
あのときのこと。

彼女に会わせたらと比屋定に。岡部と会わせることを。アマデウス。
研究。提供者のデータをアマデウスに

岡部は会いに行く。　忠告した比屋定。
生きていたときとは違う彼女。

。。。液晶画面のところ。比屋定はログインする。
岡部は躊躇。　２人の会話。　比屋定がいうこと。
口を挟む紅莉栖。　見入る岡部。。。液晶に映る紅莉栖

比屋定が紹介。。。紅莉栖がこそこそと比屋定に耳打ち？怒り出す比屋定。
。。。会話。

タイムマシンが作れるか。　紅莉栖がいったことをそのままで。　可能ではないが不可能でもない。
。。。世界の違いと。

博士がきて、岡部がいう英語に紅莉栖が口を　岡部がくせでいう。クリスティーナ

博士がお願いするアマデウスのモニタリング。気が向いたときに紅莉栖とはなして欲しいと。
。。。比屋定はこうなると

回想する比屋定、紅莉栖とのこと。
画面からつっこみの紅莉栖。


岡部とまゆり。鈴羽のことで、パーティ。
岡部に電話。　まっているとまゆり。

。。。離れてまゆり。
岡部は紅莉栖がいうことに。つんつんなところ。

まゆりはなにやら寂しげ。。。気づいている？それとも
岡部が紅莉栖が戻ってきたと。

Cutie Honey Universe 第２話 あなたに出会えた事の心からの喜び の感想

如月は加瀬はすごいものを。。。なんかごまかしも。
死んだ娘に似せてく作ったと。

ジュネはすごいことを。
で、ハニーに聞き取りを。　捜査に役立てる？
・・・それは侵入なんとか。

ハニーはなんでもしゃべる。全寮制の女子校

ある日、博士の呼び出しに。　ハニーフラッシュ！・・・変わるわよはいなわい。
ハニーに戦う事を。

はじめての戦争。　博士がいうこと。。。はげまし。娘以上。
敵クローの攻撃に博士は死す。
ハニーは怒り。　逃げるクローをボコる。　爆発するのは怪物だから。

ジュネ

博士はハニーに告白。空中元素固定装置を組み込んだこと。　あらゆるスタイルと特殊能力
愛の戦士　キュティーハニー。　博士が託すこと。

。。。自爆する研究所
違うハニー

ハニーはジュネに。　戦う必要もないはずは。
ハニーが働くわけ。　すこすでもわたしに背負わせてくれないかと
・・・生かさずころさずなとジル

女を改造するジル。整形。　　ファイアークロー。

早見は車が爆発して入院。
夜に来る卑怯な人外クロー。

追撃。。。三匹がいる、
そこへ。ハニーとジュネ捜査官が対応。　クローも誘い出しと。

装置争奪戦。重力空間。
。。。苦戦するハニー。ジュネの応援する声。

やってのけるハニー。戻って。。。ジュネに抱かれて
早見らがくる。

。。順平がすること。スルー


ハニーはジュネに感謝。生きてくれないとないとな。

ひそねとまそたん 第１話 正気の沙汰ではないんです の感想

飛行機にコスプレするドラゴン。
人に擬態するのは・・・なんとかという生き物。だから、よくかっかっとして切れる。

高校。進路希望。。。ひそねは、自分しかできないもの？
飛ぶ自衛隊機。　航空自衛隊・・・花形。

。。。はじまりは華やか。どんだけ予算が？


甘粕はお使いを任されて。なにやらわけあり。。独り言をごにょごにょ。
噂する出したことに。

八格。。。なぞのヤクルトおばさん。なにかのまわしもの。
柿保飛行班長を探して。　　。。。不安。甘粕はいやしを。
背後からでるものに飲み込まれて。

変体飛生体とのことを説明する。突拍子もないこと。
甘粕は唖然と。

甘粕がでるまで。どこから？
。。。おかしな判断する上司

甘粕は隊への任命。
ＯＦＴ？。。。大変な管理。熱がこもるとまずいドラゴン。

プールから出るドラン、。いかがわしいと思うところが、かわいい。犬？
なんかエラがあるドラゴン。　かん××人？

飛行開発実験団にうつる甘粕。
。。。ぶつぶつと甘粕
そにいるヤンキーな女子隊員。挨拶。 貝崎名緒は怖い。追い出そうと画策。

排泄姿勢のビデオ。。。上と下がある。

ドラゴンに装着されるジェット機のパーツ。。。擬態でなくコスプレ
甘粕に実地訓練。　戦闘機への擬態。

促されて甘粕はついに拒絶。いまさらと、周りが。
柿保が。。。甘粕はついに想いを。いつもと違うしゃべり。思いの丈を語る。
。。。出て行く甘粕


甘粕を探す隊員。。。見つけて。
打ち明け話。素直な甘粕。隠し事なし。。。ＫＹ関係なし。

上はあきれ。いろいろ。。。隊のそれぉれ。

甘粕は出ようと。

ドラゴンに話しかける隊員。聞いている甘粕。
。。。しんみり。

で、甘粕は近づいて、選ばれたわけを。告白タイム。
遭遇。雰囲気。

触れようと。。。あれ。くわれました甘粕。
空を飛ぶドラゴン。　　？貝崎はいいかんじ。

自衛隊は混乱。
甘粕は懺悔。。。胃の中で。　飛んでいるドラゴン。

。。。なぜかガラケーでメール。

甘粕は柿保と電話。できるわけを。
。。。対策をはじめる。　　指示をだす柿保

甘粕は、指示通りにすると。周りが一変して、ガンダム？
飛翔するドラゴン。自由に、

甘粕がすると、それは戦闘機への擬態。。。。逆トランスフォーム。
甘粕は中から外が見える。　
着陸の仕方。

。。。で、排泄されて、謝罪する甘粕。
携帯をもっていた甘粕。　その携帯はドラゴンの大好物。
それだけ。

甘粕はそれだけじゃないと。　ドラゴンは目をそらす。

甘粕が親に連絡。
ヤクルト叔母さんに話して。　自分の好みも。　　。。あやしい現場。