SSブログ

グランクレスト戦記 第12話 条約結成 の感想 [TVアニメ]

ミルザーはアルトゥークの平定に。誰にも従わない。 魔法師長がいったことに反論する獣のミルザー
さすがは、原人みたいなミルザー。制服にいそしむ。
・・・半島におきたことかな。男は皆殺し。今いるのは後から来た連中だけ

アルトゥークにゆかりのあるものらが条約を。
モレーノがいう。 ヴィラールの意思を受け継ぐものらで条約を。
盟主のことで。。。きまりがわるい。 セルジュ・・・だめだめ。
ラシックを勧める。 皆の同意。。。でもラシックそれはできないと。テオの従属君主と
ラシックは手を勧める。 でも、同意はしない。まずいこと。

話し合い。 ラシックに期待。 ラシックは。。。
テオは自分の誇りを示すと。これか戦いで武勲を上げると。


マリーネの指示、ミルザーにレガリアへの侵攻を。マリーネはブルタバの奪還に。

ミルザーは外に戦いに出て、アルトゥークの君主を従わせることを。
ラシックへの危惧を契約魔法師。。。マリーネから派遣されて。


。。。戦い。
すごい勢いで。
セルジュは囮。 使えないが引きつけには使える。
ミルザーは追っ手、ラシックが出迎え。

ラシックはミルザーと一騎打ち。 。。。なんか呂布と張飛

。。。やり合って、
ラシックは首をすこし切られて。 ミルザーも頬に傷。
それぞれが相手を。

撤退をミルザー。


マリーネはテオを討ちに。 テオに興味を持つマリーネ。
それで会談の場を持つことを。 魔法師の進言では討つことを

テオは会談に。 シルーカはそれを疑問に。細工をするわけもなし。
マリーネは興味でと

シルーカと父の関係。 過去のいきさつ。 厳格なばか男。


会見。 シルーカは父に。。。会って抱擁を。
テオはなにやら、目が

テオはマリーネに挨拶。
アレクシスから言われたこと。友人。 マリーネと結ばれることを。
ヴィラールにも言われたとマリーネ。 甘かったのだよと。。。敵がいることを。大陸を武力で制圧することを。
どこまでも戦いでいくことをマリーネ。黒く染まる。
テオは違う道を。マリーネが以前しようとしたこと。
大切なものが異なるマリーネ。大義。
。。。どっちもひけない分け。

テオとシルーカ、戻りながら話す。 結ばれることをとテオ。シルーカに奇蹟をと
テオがいうこと。 惨劇奇蹟にと。
。。。キスするテオ。シルーカははずかし。

テオがすることに兵士らは高揚する。

マリーネはきつい目で。

テオはシルーカにいうだけいって。

マリーネは愛なぞでは守れないと。 そして報告を受ける。

シルーカはテオにマリーネが撤退したことの戦場は北に。
これは好機と。システィナにむかう事。
さっき、テオがいったことに対するシルーカの答え。
対等のな地位になるため、テオに対等の地位を得るためにアルトゥーク条約の盟主になること
そのためにロッシーニ家を倒してシスティナを開放することを。最初の誓い。

テオはそれを。 モレーノに警告されるが、シルーカは強く。
ラシックは賛成する。武勲を認めるにはいいことと。 君主らに伝えることをラシック。テオを送り出す。

。。。で、システィナ
ロッシーニに知らされるテオが来ることを。豪勢な城。
ロッシーニらはバカにする。自分の島と。 。。。手を侮れないと。全力で消し去ることを。


民はきつい税の取り立て。
すべてを奪われて、抵抗も。
。。。ああ、なんか半島の過去みたいだ。いくら働いても持ってかれるとやる気がでなくなる。
   それは今もなりかかっているのでないの? 南北とも。
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

Fate/EXTRA Last Encore 第10話 無限の残骸 アンリミテッド/レイズ・デッド の感想 [TVアニメ]

リンとラニ。2人で結託したこと。
2人では決着がつかずで、決めたこと。ミッション。おかしなかんじ。
。。。敵同士であるが手を結んで。

まだ生きているマスターを六層まで上げて、生け贄へと。
生き残るため。


ハクノは六層に上がって。
記憶。 リンが行ったこと。リンの目的。
・・・学校は冬木。
未来を変えたかったとリン。

ラニ。師の教えと。 作られた存在。師が最後に抱いた希望と
ハクノはと。

目が覚めてセイバーと。 ハクノがセイバーに世辞を。
喜ぶセイバー。 黄金劇場。。。絶対勝利

ハクノの悩み。力のこと。死んでいったマスタの経験が身体に。
無数のコードキャスト。 セイバーがいうこと。同時よりも一つの引き出しに集中することを
専門家に等しい地下亜rを。

たどり着く特捜に。墓場のような場所。凍った世界。
いないリン。

霧に視野がぼやけて。
。。。すぎた年月に

襲ってくるもの。それはリン? 目がいっている。ハクノがすること、危惧。
でかいラニが。ロボ?
リンとラニでやり合う。  。。。つぶし合い。

ハクノは逃げることを。 戦いを避けて。
。。。無数に戦った後。

霧が晴れて。。。中心にドーム。
・・・死骸が水の中に。

リンが群れてくる。ハクノらは退却。 リンとラニのことをセイバーが推測。
ハクノの疑問。

なぜとハクノ。 なぜなぜなぜ。
推測することを。 リンとラニの本物を探してとセイバー。
ハクノはすべて等価値の2人の存在。すべてが本物。 量産型。・・・ジム
出てくるリン。 分けを話す。第六階層のフロアーマスター。 条件を話すリン。
ドームに入ること。 第六階層に来たことで勝利条件は確定と。

リンはドームへ導いて、朽ちていくリン。量産型として、長くないと。
・・・半島人も量産型だから模本とはもろい。

中を行くハクノ。ラニの録画が語る。勝利がつかずの2人。 聖杯戦争がとまったて、フロアーを保持するための
装置になった2人。
。。。量産する2人。戦いの果て。 

・・・分身で戦い殺し合うことを。南北でしてほしいね。つぶし合い。

終わるために、六層に訪れるマスターを欲した2人。歓迎されたハクノ。
倒されて開放されることを望む2人。

装置の中心地に。そこに眠っているオリジナル。
2人は勝者を選んでと。 ハクノはそれにこたえること。 デッドフェーイスになってすること。

リンは目覚めて。
ラニをなんとかしようとハクノ。でも無理があって、消えていく。ラニはハクノに、正しい選択。
残念な事と、お別れの言葉。 送り出すラニ。

これは、たった1人の生者を送り出すためのお話でした

リンはハクノがラニにしたこと。2人ともいかそうと。リンは。。。楽になる道を選んだことを。
ハクノは皆に生き続けることを望んで。
・・・大和民族らしいやさしさ。大陸人は唯一の生き残りをかけて、嘘をついてでも勝ちを。

ハクノとセイバーはラダーの前。墓を作ったハクノ。
リンはハクノのサポートをすると。これからの役目とラニに語る。
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ