魔法使いの嫁 第２３話 Nothing seek, nothing find.. の感想

カルタフィルスの過去。ヨゼフは取り込まれた存在。
ユ×ヤ人に擬態したあれみたい。
それとも自称朝×人。。。住んでいるだけならそれだけど。。。断絶する民族。のっとりばっかり


荒れるエリアス。まわり迷惑。妖精らに押さえられる。
どっちでもないエリアス。　ティターニアとオベロンが助ける。

おいて行かれたことをエリアス。愛し方は。
エリアスがチセを追うのとを助けると。
次に捕まえたときは逃げないように外に出していけないよと・・・意味深。なんか拉致だね。
みんな一緒に常若の国で。

拒否するエリアス。一緒に生きる方法を。　自分のやり方を見なすことを。
。。。ルツに場所を。

助ける妖精女王。どこにいても、わかるとんでもないネットワーク。植物の。関係の。
縁で探し出す。

。。。ところどころで影響
妖精らをかりだてる。

ピリスはマリエに警告に。魔女の掟。気づけぬために。
したことへの責任。耳打ちしたことの責任。。。。きっかけ。
・・・大陸人にはありねない。自己主義。生存競争。

エリアスは探して


カルタフィルスは痛みを。助けてと。

。。。ヨゼフの過去。墓守の子。けがれいると。
助けを呼ぶもの。埋められたもの。ノーライフキング？
助け出すこと。　出会い。。。助ける事を請け負うヨゼフ。

ヨゼフの日常。いじめにある。。。ヨゼフが思うところ。
痛めつけられて戻るヨゼフ。家に帰って、願い事を。治ったら、村を出ることを。

カルタフィルスが変わらないと。助けられてないことに。
気が付くヨゼフ、一緒になればいいんだと。・・・合成

。。。記憶。痛み。

放浪するヨゼフと・・・ところどころで取り込みを行う。身体の交換。
治しに行くが、古い呪いで無理と。
もう誰かわからなくなるヨゼフ。

酒場で聞かされるカルタフィルスの言われ。神の子に石を投げて呪われた。
・・・大陸人みたい。呪われた半島人
ヨゼフは叫ぶ。助かりたいと。

気が付くチセ。ヨゼフは目が合う。
吐くチセ。知られたことにヨゼフ。フランケンシュタインのような彼らの生き様。

。。。その部屋。合成生物がいっぱい。
チセは流れ込む記憶。やり合いに。

不利なチセ。無理矢理にヨゼフ。
妖精女王が来て、割り込む。　エリアスが名を。カルタフィルス。
ヨゼフは切れる。恨みのあてどころ。　助けに来るもの達。

荒れるヨゼフ。妖精女王は帰ることチセに。

・・・死霊があれる。
鬱憤をカルタフィルスとヨゼフ。逃げる。

チセはカルタフィルスらを追う。女王には。

落ち込むエリアス。背中を押すレンフレッド

。。。実験室
アリスにささやく妖精


チセは追いかけて、マリエルと再会。呪いの悪化に。
あいつを追いかけることをいうとマリエルは牛に変化。不思議なことに。

チセにエリアスに怒っていると。。埋め合わせ。
どうしても守って欲しいこと。

チセはヨゼフと対峙する。
・・・死ねない者と死に近い者。

ダーリン・イン・ザ・フランキス 第１０話 永遠の街 の感想

ゾロメが語ること｡夢。。。それはなにかの記憶。

で、なぜか戦いの場面
叫竜退治。ゾロメがしゃしゃり出る。離脱にしっぱい。青く染まる。
。。。なんか叫竜の血ってドーレムみたい。デザイナーズチルドレン。


大人達は、ヒロらの活躍に、賛否。なにやら画策。
次のステージ。
逝くまでの褒賞。よいしょをおこなって、持ち上げることを


ゾロメとミクはいがみ合い。
ヒロはゼロツーに。

ナナは子供達に明日正装することを。異例のことと勲章の授与。第一庁舎。
中に入れることにはしゃぐ子供達。
母は、ゼロツーに検査を。。。拒否するゼロツー


子供達は正装。お子さま服。
中への道、いつもは拒絶が今回は入れて。中は光のビル群。
・・・でもどこかｍさびしい。

褒賞の儀。
・・・高い帽子。顔は見えず。
大人という言葉。皆を褒めて。

ゾロメの握手にはなにもなし。

ハチは技術部に。ナナは子供らを引導して。
子供達はお願いする。街の案内。　憧れる子供。。。大人になることに？
・・・それは前例があるかどうか。
ヒロはゼロツーに聞くが。落ち込んでいるゼロムスの結晶。

ゴローはイチゴに。。。この前の告白

。。。戻ることに
ゾロメは単独行動に。。。戻れなくなる。連絡がつかず。
行ける範囲も限られて。　いない人。　見つけるが、避けられて。

おっかけるゾロメ。すーとんと落ちる。


ゾロメは大人の家で目がさめて。大人と子供の断絶。
装束する大人の女性。
おかしをもらって、うれしそうなゾロメ。
相手の大人の女性はなにやら低エネルギー的な

パトーナーのこと。古い形態と現在。
パートナー。。。ＶＲで幸福を摂取？快楽得ていると話すが。ソロメにはいいことに
疲れる大人の女性。付き合いはしんどい。なんかぼっちな生活。
話すこともなく個人主義。　ゾロメは自分たちはと。。。いがみ合いと
大人の受け方。
ゾロメは自分らのことを。　なぜか知っている大人。

お迎え。
。。。女性はゾロメのことを知らせて。

ゾロメは大人の女性になんか涙。その涙のわけ。懐かしさを。
理解不明とソロメ。今日が初めて。。。ソロメが感じていること。守ってくれているような。

大人の女性は違うわと。それなら違うわ。あなたたちがわたしたちを守ってくれいるから
ソロメはなっとくして。守る事を。大人になったら、友達に
そんなの無理に決まっている。だってあなたは・・・（作られた存在）」


ソロメは迎えが。仲間達は。。。ミクはゾロメに罰と。風呂掃除。
ゾロメはミクにからかわれる。
。。。ゾロメはあのときのことを。最初はそうでも。わすれて。
　　　あの夢を見ることもなくなって。

ラーメン大好き小泉さん 第１１話 の感想

おいしいラーメン

学校で悠はラーメン作り。つきあわされる二人。
なかなかできない小さいときにたべたおいしいラーメン。
思い出。
あれの再現。それで小泉さんを崩落。。。。？と二人。
店の名前とか場所。　兄に聞くことに。。。メール。

兄にラーメンのことを。単純に。。。おいしいラーメン
悠はバカする。ダメ扱い。
悠かたる。。。そこに小泉さんがくる。廊下から匂いで。ホイホイされる小泉さん。
ごちそうにと。
小泉さんはもとになったラーメン。　おいしいラーメン。。。悠には？
本店は大阪。東京にもあると。
・・・新大阪にも同じ店あるけど、まずい味。値段高いし。別の味。模倣しているのかな嘘つきが

歌舞伎町。小泉さんと悠で店に。おいしいラーメンというメニュー
悠は兄にあやまのメール。

。。。食して、感想。
ニラ・・・わたしは好きでない。腹に来るから。
よくしゃべる悠。小泉さんは考えごと。

そして、旅立つ小泉さん。渡り鳥



大阪

雨。。。そこにいる女性。よっぱらい。そこには小泉さん。
・・・出会い


翌日。ほっかけ橋で小泉さん。助けるあの女性。
小泉さんは御礼。観察していたことを女性。
ラーメンを食べに来たと。高井戸系。。。しゃべって退散。

小泉さんはすぐに捕まって、助け出される。絢音。
。。。なつっこい女性に小泉さん。。既知感。実は・・・

ラーメン巡り
。。。｡小泉さんの解説。
どんだけいくのか。４杯。

たこ焼きを小泉さん。。絢音はお酒を。。。でも、干渉的ときには。
絢音は今のことを。会社辞めて、東京で転職。昨日のいきさつ。。。食べたいラーメン。鶴見。

小泉さんはなんでも知っている。中華そば。移転した本店。
老舗の店。味の改良。

最後の店はオフィス街。。。。ビールをのむ絢音。
気分がいい絢音。いうこと。。。小泉さんには矛盾と。
黒船。

絢音は小泉さんに連絡先を。名前をみて、もしかしてと小泉さん。
ばったりあってしまう小泉さん。絢音ねえさんとの関係に。
そっけない小泉さん。

。。。天龍に悠は怖がる。絢音がいうことは。
・・・あれってかっこだけ。