Fate/Apocrypha 第１９話 終わりの朝 の感想

城。。。赤の陣営に黒の陣営が飛行機で
勝ち目。　ライダーの宝具が決め手に。。。アホ子のなんとか。

。。。便利な者。すべての魔法を無効化する魔導書
ライダーがいうこと。　新月なら使えると。
３日後。


。。。選択
ユグドミレニアの二人。　分水嶺。　弟はは姉に魔術師であるかどうか。
フィオレの迷い。　カウレスがいうこと。

ジークとルーラー。。。どこにライダー。男だった！？
。。。悲鳴。

昨日事で笑うライダー。ジークと。　男の娘のライダー

店に。。。そこには赤のセイバー。

アーチャーが、フィオレからアクレスへの魔術刻印の移植

。。。カウレスは昔を。託される希望。
目覚めるカウレス。　痛みがカウレスに。


ジークらとセイバー。話をしたいと。　ジークがセイバーに質問。
人間のことを。　セイバーがいうこと。
ジークの見方。選択に迷い。守る事。　　セイバーがいうこと。やりたいように。　王になることを。
ライダーが質問。　悪しき王、良き王。　　セイバーは良き王。

ジークを待つルーラー。　ルーラーはライダーと話。ジークに人好きに。
ジークのことで話をする。おかしな展開。　ライダーにはばれているルーラーの依り代。
ジークにルーラー。　　ジークは蔑んで。　　ルーラーがいうこと。素敵なひと。


姉妹。
大戦。　いくとフィオレ。　カウレスも戦いにいくと。マスターであること。
最後の戦い。

アーチャーとフィオレ。共に認めて。
３日後のことを話す。
ライダーはフィオレに誓う。

カウレスは無理して。身体の痛み、とんでくる桜の花びら。それはバーサーカー


ルーラーはこれからの先のこと。レティシアの願いに。


獅子劫とセイバー。　良き王のことをセイバー。選定の剣をぬくことを。
父親と向き合うことをと獅子劫。　越えることの分析。
ぷんぷんとセイバー。

聖杯を奪って、することを。

獅子劫がすることを画策。


赤のライダーとアーチャー。　世界中の子供を据えるかとアーチャー
それぞれ。

シェイクスピア　朝が来る。終わりの朝が。

・・・終わりの朝　せん　とか