マブラヴ オルタネイティヴ 第１９話 出撃前夜 の感想

朝、武には純夏におこされて。知っている純夏。もとに戻った。

作戦開始。佐渡島のハイブの強襲。はじめての出撃。新兵器の護衛。
すごい戦術機。　人類の勝利のために。　作戦の概要は前日に発表。

それぞれ。武と仲間ら、初陣。ＢＥＴＡと戦えると。
武に月読中尉。　頼みがあると。
場所を変えて。個人としての頼み事。冥夜のこと。
。。。上のものらの思惑。いてはいけない存在のこと。
武のあいつのことを信じて。

武は訓練のところへ、冥夜が話しかけて。　冥夜は気にする、一緒にいた女。
純夏？　武はいえないことと。
武は冥夜へ気遣い。

上官の指示。注意点。　傾国。すごい兵器。
訓練。

作戦のあらましを話す上官。任務はあくまで護衛。

食事、そして、汗をシャワーで流して。
戦いに出るものの決意。皆への恩を返すためと。生き残ること。

武は中尉と話。身辺整理。
そして出撃。　横浜から上越、船で佐渡島へ。

夜、お茶を。会話。柏木と。
武は、順番を考えてと、優先順位。
。。。純夏

大尉と武。　武が戦っているわけ。
米軍、仲間の為に戦うと。
武は例え話を。　語る中尉、恋人？片思い。　姉妹と競争。
武は中尉の背中を。　武も幼なじみと。。。両思いかと殺意！？

。。。償いをしろと中尉。その子にと。純夏。

見える佐渡島
・・・ちゅうＸがいそう。