逆転世界ノ電池少女 第１話 きみと(出来れば)逆転したい！ の感想

別次元の世界の歌舞伎町。政府のものが植生に・・・ほＸコン？
カースト社会。　あきらめの細道。

最期のホストクラブ。必殺スマイル。
終わって、鳴るスマホ。かけてくるのは借金とり。回収。

政府広報。言い放つこと、なんかいうことは。。。ちゅうＸＸみたい。
呼ばれて細道。　スイッチオン・・・キカイダー。

見つけるやばいもの。エロゲーから、抵抗軍への勧誘。
・・・ああ、同盟軍。共和国。
細道は下手うって、まずく。すでに特区は反政府組織の掃討へ破壊。
真誅軍。

追い詰められる細道と安寿。　助けに、シャーク１。弱かった。
文句いう細道。　コクピットは開いて、無人。
乗り込んで、ゴーグル。聞こえる声。　エネルギーはなし。
乗り込んで話す。細道の願い。　シチュエーションにもえる展開と電池少女。　僕と一緒にこのピンチの逆転。　
戦うことに。意外に強く。　　ハヤテが戦いに参加。

向かうアラハバキのもの。調べてほしいと。

細道と電池少女で、かみあわす。いいシチュエーションはありそうで。
ハヤテが警告。　幸福せず、スマホで待ち受け。　電池少女にはおいしい曲。
勝手にいいだす電池少女。　わかりあえるかもと。

戦い、ハヤテは模造ガンＸム。
電話、バルザック山田。　いうことは恥ずかしいこと。　すぐに斬られてしまう。
叫ぶことを、はずかしいと電池少女。　　語り出すあほ。
。。。シリアス展開に。頑張れほんＸん。
現実はまずく。安寿がなんとかしろ。
細道がは、あの決め台詞。潮目、自分で変えること。　たぎってきたと。パワー。
妄想パワー、オタク女子の思い。
負けるハヤテ。　でもあきらめず。

山田が来て、戦場脱出。
これからのことを安寿、細道の借金。
ロボを売ることを、抗議するシャーク１号から、プラグ、でてくる赤城リン。
山田は説明する。
・・・エヴァもプラグは電池だった？