月が導く異世界道中 第１１夜 さようなら の感想

逃げる真おとリッチ。できること、快復魔法。
亜空での爆発。瀕死の者。　助けることができると。　真は魔法を。魔法の重ね掛け。
いったい魔法が広がって。
エマがおきたこと。　真は爆心地へ。そこで気配をかんじて。
門に入ってヒューマンがしたこと。　あらす。。なんかざいＸちみたい？傲慢。
もめて、真の指輪が砕けて、爆発。

ツィーゲにもとっていた極悪人。　クズノハでそっちへ、ヒューマンを始末。
。。。見た目だけのきれいさ。はんとＸ人。中身は修羅。
ばかな冒険者はあっけなく駆除される。　ゆがんだ価値観。
死を恐れるヒューマン、あっさり殺す真。
涙する真、これはと過去の回想。思い出す感情、かなしい。

翌日、みなで送り出し。リッチをシキと名付けて。
真は自分の存在を。化け物？　従者のものはなにも入らず。
つながりに巴、澪はすごく嫉妬！　怖い。　　信頼関係。
巴と澪で口げんか。　　シキはけなされて、引きこもる？

しきりを作ることを真。皆への指示を真。
真はこれからのこと。　管理のこと。
死んだ者といたもの。ハイランドオーク。　　真はけじめを取る。　どうかねぎらいの言葉をと。

真はシキと話す。亜空のこれからのこと。
ツィーゲにて、レンブラントと話して、この国の形を。日本と似て。拠点を得て。
真は嘘をついていたと、正体をみせて、ひいてしまうこともなくレンブラント。

真は、巴と澪に。なぜシキがお供？
シキの適任者。　冒険者の記憶、それからもっと知りたいと真。いろいろ。
学園都市にいけばもっとわかるかもと。
真は、２人に選別と。　うけいれる巴と澪。

旅立ち。真とシキ。
転送ゲート。　　見つけたと女神
。。。レンブラントは、ヒューマンと魔族の戦い。

真は、勇者らと会う。この女、強い！？