ぶらどらぶ 第１１話 真夏の夜の怪奇大作戦 の感想

でてくるのはＢ級映画のモンスター。　かんはんとＸダゴン。
。。。きむちに入ってそう。

なんか南海の孤島。ウンババ島。
いろいろ問題アリの島。

いいだしたこと、献血部の強化合宿。　めんどくさい先生。
学生らは夏合宿でしたいこと。　いろいろうまいこというが。先生にばれて。
部費なし。
生徒らはネットの代理店。　南海の孤島。　地上の楽園。安い。　
生徒がいくと。先生ものりのり。　　　。。貢はいうこと、安いものには裏がある、天国と地獄はご近所。
。。。ちかくの地獄はあじあ大陸。　少数のもどきが支配。

海で遊んで宿へ。　そこではとんでもない宿。　うる星やつらに出てきそうなキャラ。
がっかりと連中。風情があると。とんでもない宿のおばば。スイカを一気に斬る。
フランケンは充電中。　雲天那美は戻らない、真っ裸。　捜索にいこうろ、いるもの。
話に加わるおばば。　昔の話を。　美人の娘、家を支えて、がっぶりと出会い。人間でもなかった。
逢瀬をして。　娘の前にあらわれたそれは。なんて恐ろしい姿をした。半魚人。美しい娘を攫うそれ。
昔の特撮をかたる映研。　先生がいうこと、縁だと。　雲天那美を助けに。」

美女。半魚人だけに、さっぱりなあれ。それなら本格でとマイに。マイは生け贄に。
なんか勝野がペルセウスでいくと。
来たと、半魚人。なんかあれな格好。ウツボ？　あほっぱい・・・ちょＸか。
勝野はすぐの負けて。　半魚人がマイのもとへ。　フランケンをあてに。
フランケンは巨大化、半魚人へ。勝つがバッテリー切れ。　総力戦で、ぼこって。

宿のおばばが悲しむ。わたしの半ちゃん。とんでもないこと。　生きていた娘。
映倫で大爆発。　先生がいうこと。
先生が、おばばになぜ娘を生けに。　おばばになって、興味がべつの美人へ
雲天那美？　半魚人の腹から出てくる。　おばかな展開。

で、朝。　戦いは終わって。
感動の渦の中、渡したの戦い終わった。
半魚人は復活して、大海原に戻っていった。
・・・すごい生命力。始祖はすばらしい。儒教みたい。　やっぱじんがい。