探偵はもう、死んでいる。 第１１話 希望の中の光 の感想

君塚はカメレオンと相対して、夏凪にいうこと。
相手は答えを。　最初から答えが決まっている。
夏凪は、俺より先に死ねない。　落として、斎川が拾う。
起こるカメレオン。その姿を、君塚を殺しに。・・・爬虫人類。すがたを変貌して。

なんか」巻き戻し、シエスタに君塚が語ったこと。探偵業。
風靡が見ている。　君塚はそれを。

で、豪華客船での戦いに君塚。相手はさぐり。道連れなんてさせないと。その後のこと。
簡単には殺さないと、夏凪。することは陰湿。
おしゃべり。　地獄行きの切符。
君塚は銃での物理、届かない。ただの人とでは。よくしゃべるカメレオン。陰湿に。
君塚は２人を守ることを。豪語する面探偵の意思。
来るのはシャル。空からの攻撃、風靡が関与。　いつの間にかに空。シャルのターン。
シャルが君塚にやっかみ。託して頼ると、ミッションの成功へ。
いかるカメレオン。　攻撃、燃料が漏れて。　
そのすきに消えるカメレオン。　しまたっと君塚。　空にも攻撃。
漏れている燃料。　君塚は指示。焼き討ち。。。風靡のライター。
よく燃えて、姿をあらわすトカゲ。　変温動物だけに。　空から、しっとがもげて結晶。
君塚はカメレオンを仕留めに。
風靡は持たないと。　まだよとシャル。
カメレオン、場所を変えるとかんばんを壊して、下へ。
。。。空からの攻撃をかわしに。

下に落ちた君塚。そこにはリボン、まって。シエスタのこと。

君塚の記憶、ヘルの倒されたシエスタ。ヘルが君塚に。洗脳がやぶれたと。
声が、シエスタに。　支配権がシエスタへ。半分。　ヘルにはそれは、乗っ取り。
シエスタが体の支配権を完全に、語る策。　わざと仕向けたこのこと。アリシアを生かすため。
アリシアを救う手段。　最初からと君塚。　こうなることはずっと前からわかってたと。
君塚が反対？　止めてくるかなとシエスタ。　シエスタから君塚へのお願い。
シエスタがすること。ヘルを押さえ込んでアリシアになると、記憶喪失。
それはと君塚。　　シエスタがいうこと、アリシアにしかもってないものがあると。きっとうまくいく。
モンスターの花粉、学校で猛威をふるっていた薬。　記憶喪失を起こす副作用があるとシエスタ。
君塚は目的を忘れないと。　断ると君塚。　いうこと、君塚がいうことがうれしいこととアリシア。
アリシアが言うこと、相手を信じてやってきたと。今までのこと、間違ったことなかっただろうと。
ああ、そうだったな、たまには間違えてほしかった。
次には消えるが。。。君のことはわからない。いつかかならず君に会いに行く、この体は。絶対に。

そして君塚、今。思い出すシエスタがいっていたこと。アリシアがＳＰＥＳを倒してくれると。夏凪。
動き出すカメレオン。殺せ。　　君塚は真実は。。。シエスタとの約束は。
バカか君は。　銃を打ち込む。　君塚がすること、バカでなく無謀。
さてこれで君はわたしに二度と攻撃できない。
久しぶりだね。
ああ、昼寝はもういいのか。シエスタ。
。。。なんかひるねひめ？