キングスレイド 意志を継ぐものたち 第２１話 真実のイリア の感想

やってくる時。マルドゥックは魔法を呼び出し。カイル王。
。。。それは闇の本質、倒しても討伐したものが体を乗っ取られる。
　　　善人ぶりをしていても中身は真っ黒な特亜。しゅう。

カイル王？　マリアは・・・近寄ると闇がカイルを、そして黒い鎧。
マルドゥックはかしずく。魔王アングムンド。なんか赤人皇帝もこういうかんじ。

カーセルは封印の先へ。

リヒトはイリアのことを。スカレーットとデミアは、彼をことで反目。
姫は連れて行くと、賢者の塔。

スカーレットとリヒト、賢者の塔へ。浮遊大陸。
再会にドミニクス。　リヒトの紹介と聞きたいこと。
感づいている賢者。魔王がこの世界に召喚されたと。知っていること。
リヒトはイリアの研究所。　リヒトは見せるイリアのペンダント。　あせるリヒト。
ドミニクスはリヒトを研究所へいれて。
で、ドミニクスは魔王を倒す方法。聖剣エアだけと。封印。。。世界樹。
聖剣と、継承者。。。可能性のあるものカーセル。カイル王の血を継ぐもの。
初めて知るスカーレット姫。　　隠していたドミニクス。　王家内の争いを避け。

リヒトはあれて、見つける日記。そこには。。。魔王が出る前のこと。
魔法を倒してはいけないと。　魔王のことを探して、懐疑心。
魔道具作り。
・・・闇は倒してはいけないと、封印。それははんＸうみたいな特殊な場所かな。

リヒトはイリアの魔道具作り。失敗を作り替えして。
カイルの近況の手紙。　聖剣エア。　
過去の記述。次元の亀裂。　女神の関係。破壊と想像。
。。。なんか中原みたいな話。繰り返す王朝復興と没落。こんどはいつかなきょうさん王朝の没落。

リヒトは本に同じものをみつけて。最後になにかがない。
スカーレットはドミニクスから聞くこと。　イリアは罪人でなかったと、王族の確執。
リヒトはドミニクスに抗議。　イリアが罪人になったことに。
ドミニクスはそのことを。その場にいなかったこと。真実を伝えても誰も聞く耳なし。
・・・よくある話。特あだと自分勝手。
ダークエルフもイリアを罪人と。　どうしようもなかったとドミニクス。リヒトは今までのこと。
落とす日記。

リヒトはペンダントを。受け継がれるもの。イリヤが先祖とリヒト。

スカーレット姫は日記を読んだと。カイル王への思い。
姫はリヒトにこれからのことを。騎士団へ入れと。　姫が願うこと。未来のため。
オリベリアを変えたいと。ダークエルフの協力。
リヒトは負けばかり。　スカーレットは魔王を倒す方法、聖剣。カーセルが。
リヒトは聖剣にこだわり。

。。。魔王を倒しても、闇は倒したものを次の依り代に。なんかサウロンみたい。シーなんとか。

カーセルらは世界樹へ。パベルは闇の気配。聖剣の力を使うことの禁止をカーセル。
皆はカーセルに協力。。。。フレイがいうこと、その内心は不安。
・・・失うかもしれないのは繰り返し。