ワンダーエッグ・プライオリティ 第５話 笛を吹く少女 の感想

なんか、魔法少女みたいなかんじ。
おかしな相手。　ねいるとＸＸで倒しに。
モンスターは男。ねいるが狙い撃つ。ガンダム００？
始末して破裂。
リカは相手に感謝され。

愛の家に集まって、女子会。アイの母は機嫌が良い。
沢木先生の噂。　小糸のことで噂をするリカ。　アイは弁護。
あやしくなる話題。　小糸が死んだわけ。　アイのところにくる先生。
ねいるが笑い。　寝ている間にしていることは、４人だけの秘密。誰もしらない物語。

先生と、アイと小糸。
アイは遠目に小糸と先生。
リカは自分の親。
アイは家庭事情。できるママとでていったパパ。
ねいる。。。リカがいじり。

ねいるは、黒髪の女を守る。自殺した女。
助ける対象の女がいうこと。リアル。。。少女の内だけの美しさ。大人になると醜態で、自殺。

４人で一緒にエッグをもらいに。
ボーリング場？　そこはアカと裏アカのいる場所。
１ゲームすることに。　桃恵ははるとのことを。
あそぼうとリカ。

アカと裏アカはエッグを。。。でも遊ぶことに。ゲーセンに電気がつく。
遊んで、すすめるアカ。
リカがいいだすこと。エッグを買うことをやめようと。　リカとねいる。　桃恵。
自分に責任？
アイはとめようと。　アイは小糸からわけを聞きたいと。
リカは小糸の意思を聞きたいのかと。

ねいるは、行くと。アイは代弁。　ねいるは、妹からされたこと。深い傷。
自分のためにいくと。
アカと裏アカがする会話。

ねいるは、戦う。そしてすること、むかついてすること。

ねいるはさらにエッグを買い。
アイがいれかわい。さらに、リカと桃恵。
観察するアカと裏アカ。　複雑な心理の利用。