ワンダーエッグ・プライオリティ 第４話 カラフル・ガールズ の感想

桃恵が追加される。

３人はにげるが、アイだけが守り。みことまこがペンライトを。
ペンライトはソード。
桃恵は専務からセクハラ。

守られるものは力を。立ち向かう。
敵への攻撃のアタッカー。　　簡単にはいかない。
アイはピンチ。　リカは戻ってくる。再生。
二人の攻撃で、あれは粉々。　ハイタッチ。

桃恵は守れて。　話すこと。

リカは像の変化。みことまこはファンに。
ねいるは、治って。ウルトラなんとか。

夢でのことは現実に影響するとねいる。エッグを買いにいこうと。
ねいるはすごい金持ち。　リカのことを話すアイ。ねいるは信用しない。
ねいるは、会社に。それも社長だった。

桃恵はアカと裏アカから聞かされる仲間。
。。すれ違う。

桃恵は戦う。攻防戦。。。ボーイッシュな女の子な桃恵。
その目的。　百合なところ。

リカはねいるとばったり。　いいわけ。
そこに桃恵。　見た目でリカ、イケメン！？　ねいるがアカと裏アカに聞く。
なんかすごい説明。

桃恵は言われ方に。　　アイが声を掛ける。　どう見えるとアイに、泣いているモデルみたいな女の子。
いいかんじに。

ねいるとリカが来て。
ねいるとアイで桃恵のことを。
リカも参戦。。。いうことはお金貸して。

。。。合流して。
沢木桃恵を名乗る。　　アイはなにか聞いたことがある名字に。