はたらく細胞BLACK 第３話、第４話 の感想

興奮、膨張、虚無。

赤血球の仕事。クレームばあさん。労働環境はブラックだと。。。

興奮していることを。なにやら決行。
。。。警報

赤血球は酸素の運搬。連絡が招集。
大事なミッション。
司令室から伝える仕事。　勃起させることを。
。。。先輩と花井。そこでの構造。
新米赤血球で話すこと。

赤血球で並ぶが、ややこしい先輩。白血球が口を挟む、怖さが、剣、緑膿菌。
睾丸のほうへいく。

そこには、精子の発生。。。そこでの仕事。
赤血球の大事な仕事。
白血球らと途中でお別れ。　この前の質問の答えを白血球。

そして、現在、赤血球は集まって、突入。
白血球の仕事。　海綿体をひろげるが。足りないこと、赤血球は押し戻されて。
ストレスで失敗、ＥＤ。
失敗、いったん引くと先輩。熱い赤血球。　あのときの回想。
あきらめの司令室。　赤血球は頑張る。
。。。変化

外部からの薬。バイアグラ。
せかす精子ら。

できて、司令室は不安。
射精の仕組み。
射精が完了して、白血球は自分の仕事を。足にからむもの。

先輩がいうこと、射精が意味ないことも。
なげく赤血球。　白血球は警告する、淋菌の侵入。



最前線、淋菌、葛藤。

白血球を襲う淋菌。白血球は警告する。
侵攻が早い。

。。。淋菌の擬人化がみにくい。いうことが寂しい。
体の中、赤血球が細胞と話し。
血小板は怖がる、なぐさめに赤血球。白血球の働きに期待。

淋菌はモンスター。白血球は負けて。
白血球の指令に報告。
体に侵入する淋菌。　

赤血球は酸素を。警告する仲間の赤血球。　白血球は血みどろ。
クレームする赤血球ら。　今はなにもいえない白血球ら。

白血球は決戦。　なんか軍隊。

赤血球はオーダー、新人に危険な担当。
白血球のことをけなす先輩。いきますと赤血球。

白血球は淋菌への戦い、隊長がいうこと。　自然治癒の望みがないと。この戦いは負け戦だ。
隊長の話、勝てぬ戦でも戦い続けること、生き残る可能の選択。
残らせることを。

赤血球は尿道へ酸素を。変化。。。
下がぬめぬめ。膿。　白血球の死体。　聞こえる声。　出てくるデカ物。
マクロファージがいる。　赤血球がきたわけ。

奥は地獄。
白血球が食い潰しに。強い淋菌。
淋菌が誘い込み。　数で不利に。

赤血球はそれぞれで。そして、見てしまう戦いの有様。きらわれの白血球。
淋菌は白血球を締め上げて。　赤血球が語ること、　そして命がけで樽俎を運ぶと。

外から光り、抗生物質。ペニシリン。。。。ジン。
細胞増殖の阻害。
赤血球は酸素を届けに。

増殖力を無くして、淋菌は白血球に。・・・なんか元寇みたいなもの？
勝利宣言。なくなった白血球は膿として尿道からの排出。
謝罪する赤血球。　それぞれの仕事と。誇り。

淋菌と白血球の戦いの報告。
上のＴ細胞はいきり立ち。自分らこそ体を救う。

。。。ＥＤ．働きもの応援。