トニカクカワイイ 第４話 約束 の感想

司があのときのことを。今は。
あとどれくらいのＸＸＸみたい。すれば。
・・・大きな月。


家に帰る司、誰もむかえない。一人思うところと、すること。
落ち込んで。待ちぼうけでは。。。すること。　
掃除は。。。ピカピカ。
お掃除に。なにかが見つかる可能に。　いいように想像して、スルーする。
料理をしようと。お昼に帰ってくるのかな。

ピンポン。出ると千歳。えらそうなお子様。閉める司。
抗議する千歳。　忠告する司。　　だめな千歳。。。交渉？
話をすると。　千歳は自分勝手に来たことを。図星。
なんかすることがお子様な千歳。　司は伝言を。　わたしは結婚したと。心配するなと。
千歳には家に帰るんだ。

泣きべそな千歳。やさしい星空。
事情を聞いて。　千歳は姉様のことを例える。ガラスの蝶。
やさしい星空に、千歳。
星空の用事、プロポーズの場所。司がきて、旦那様と星空に。知ってしまう千歳。
へんに熱い千歳。　司は事情を。　
星空の対応はフラグをおる？勢いがなくなる。　ほめて、家に誘う。
司は、星空のすごさを。　千歳がいうこと。星空の話術。かしこすぎる。
司は、千歳のことを。納得なんてしないと。
千歳は星空が死ねば問題解決と、拉致する。
・・・きたＸＸ？

千歳がすること。気にする星空。徹底する千歳。だましている？
星空はおかしな評価。　間違いをただすと千歳。結婚を破談にすること。文春砲。
既成事実をつくって、もめて、離婚へ。
メイドは漫才をする。あほする千歳ら。
そういっている間に逃げたとメイド

星空は、司の部屋がある？と。部屋から司の匂い。
そこには不思議なもの。月の石。　斜長石。。。。夜空に輝くかぐやの城。
石にする保存。参加しないように。アポロが回収した石。
見つかる星空。　メイドがカリバーヲを持っている？　あぶないメイド。
あばれて、千歳は注意する。姉様の月の石が。
われて、燃える窒素。　星空は保護に、装置を一時直そうと。　千歳がいうこと。
知らない星空。司がなにものか。
直る装置。　千歳は星空に、司のこと。　星空が知っていることは、今までのこと。

千歳は司に助けられたことを、恩義に思って。誓う千歳。・・・重い。
千歳は抗議する、わたしだけと、めんどくさい。
どさくさにするメイド。写真を撮りまくって。　写真を加工して、ねつ造。
なんかすごいことに。
来た司、星空に怒り。　それはいいわけの星空。
喧嘩に。夫婦で話と、出て行く。　あほの千歳。。。メイドは逃げられたのでは？

星空は説明を。司は憩ったのは芝居と。逃げるため。
本当に怒ったらあんなものではないと。　　二人で逃げることを。
逃げ道。秘密通路。

星空は、司の秘密を知らない。それは問題じゃないと。
星空にとって問題は、紡いでいく未来の砲が重要。

協会にでる。丘の上のもう使われていない協会。
とってもすばらしいとところだったから、旦那さまに見せたかったと。
星空がいうこと。　プロデュースめいて。
司がまるでプロデュースみたいだな。
プロデュースだよ。大好き。

。。。千歳はお邪魔虫。かませ猫。